真田宗治

斑猫です。ノートにお邪魔しますね。
　良いじゃないですか、現代ファンタジー。
　私も異世界転生ものの短編を「ホラージャンル」にぶっこんだ事があるのでホラーとか現代ドラマだと思われても無問題だと思いますよ。
　拙作のメイン連載も、現代ファンタジーではありますが主人公とか周辺の妖怪たちとか普通にサラリーマンやってるんで現代ドラマとしての側面もありますし。
　何処からどう見ても小説なのに「創作論」とか「エッセイ」に入れてるとかは純然たるカテゴリ詐欺ですけれど、多分小濱様の作品はファンタジーで大丈夫だと思います。

追記：さらに言いますと現代ファンタジーでダンジョンが出来たり現代に近い作品の世界に転生したりするようなブツまであるんですよ（白目）
　しかも地味に人気ありますし（絶望）
「現実世界に近いけれども不思議な出来事がある」という古き佳き現代ファンタジー、もっと増えて欲しいんですがね……

まず、パートⅡを読みにいきます(;^ω^)A

　えーと、現代ファンタジーで良いと思います。

＞にゃーちゃんさん
それだ！　いきなり究極的な解決案ですね。
そのアイデア、早速採用してみます★

＞斑猫さん
気苦労してるオーラが半端ないですねw
でも、ちょっと安心しました。
このまま現代ファンタジーで行こうかと思います★

＞天さん
なんか真面目に考えてくれてありがとうございます。
とりあえずは、このまま現代ファンタジーで行こうかな。と、
思います。

＞ゴサクさん
ぐはあっ。
そこはそうかもしれませんね。
まあ、パートⅡに関しては、
ミステリー部門でも異端扱いされている気がしますw
読者にフェアなミステリーとは言えないかも？　しれないので。
てか、推理に関わる重要な場面ではあまり霊能力に頼ってないのに！
Σ(ﾟДﾟ)

＞まーくん
まーくんは抱えてる作品の数が膨大だから、
それに伴って悩みも多いでしょうね。
苦労が目に浮かぶ様です。

＞うさちん
ぐふふ。いらっしゃいうさちん。
パートⅡ早速読んでくれて嬉しいです。
パートⅡはボクサツ君主観の話となります。
クレイジー野郎に洗脳されないように気を付けて！w

＞裕介さん
ですよね。ですよねえええ！　やはり、小濱の認識は間違っていませんね。
やはり小濱は紳士ですね。天才ですねえええ！
このまま現代ファンタジーを、爽やかな変態が駆け抜けます。

＞涼音さん
真面目！　涼音さんは運営にまで質問した事があるんですね～。
ご助言通り、今後も現代ファンタジーで頑張ろうと思います。
セーラー服少女が戦いまくる時点で胸を張ってファンタジーと言い張ります！w

パート3に関してはサイコホラーじゃないかなぁ？
ヤツが最後の最後にボクサツクンや可憐達の苦労を全部かっさらって行ってる気がするwww