【臨時】こう言った作風が大多数の方に不快感を与えているのを、他のエッセイで知りました

ですので、今回は悲観❝ではなく!!❞、ここまでお読み頂けた方、追いかけて頂いた方への感謝と保護、ガードの近況となります!
※このお話は下段でします!!

そして先に! 少し気は早いのですが、残った読者様。
【転】の終わりまで、お付き合い、追いかけて頂きましてありがとうございました。

これまで色々な事情で【注意】【警告】などを入れてまいりましたが、それを超えて
追いかけて頂けましたこと、厚くお礼申し上げます。
それに合わせて、何か一つでも考えるきっかけ、気付き、発見などがございましたら
とてもとても嬉しく思います。

そして残り一話。
以前より告知していました通り、一番初めに書いてありました二話あった内の一つの“ストック”放出話数となります。そしてこの一話だけは少し長めです。 
【告知通り 約2.7万文字強です】
多分まとめて読もうとすると、そこそこお時間を頂く事になると思いますので、何回かに分けてお読み頂いても良いかもしれません。
 ですのでタイトルは一番差後に“???”無しで表記しております。
 それほどにまで重みのある言葉だと思いますよ。

“ここまで”のありとあらゆる感情、気持ち、心情などを体現した、関係を表す言葉。
こういう綺麗な言葉もあるのだと、知ってもらえれば小さな喜びです。

そして次にお読み頂いている方への、ガードと保護を今回はさせて頂きますね。

このお話、ライトノベルを中心としたこのサイト内では、大変不評とご気分を害されている方が、ほとんどだと、とあるエッセイで教えて頂きました。
 これは【結】での話となりますが、とある理由とこの作風には全く合わないという理由で短いスカートで、激しく動き、ひらひらする描写や、男女の恋愛やら少しアダルトな展開、いわゆるラッキースケベ的な展開が全くと言って良いほど無いのが駄目なんだと思います。
 ただ、人それぞれ色々な感性があっても良いと思いますし、この書物をお読み頂けた方なら、以前よりも色々なご視点やお考えが出来るようになっているかと思います。
 ですから、出来れば他の同調に流される事なく最後まで追いかけて頂き、ご自身の中に何か一つ、今後の人生にお役立てできるような視点や考え方が出来るように、考えるきっかけになればと思い、今後も叩かれまくるとは思いますが、私は最後まで書き切ると思います。

 もちろん私の作品で不快感を受けている方を否定するつもりはありません。そう言う感性ももちろんあってしかるべきでしょうし、ライトノベルが中心となるこのサイト内で、私の作風が異端である事には流石に分かります。
ですが、何事も初めはイノベーションであっても受け入れられず、大多数から叩かれるのは覚悟の上です。それでも囲われた同調圧力の中で開ける風穴って言うのは大変でも、私の一つの【成功体験】にもなるはずですので。

 ですので、お読み頂ける方には最後まで色々な作風があっても良いと言う認識の元、読み進めて頂けると優しい気持ちになれると思います。

万一、私以外にエッセイなどで傷つく方がおられると、申し訳ないので今回はガード・保護という形を取らせて頂きました☆
それくらいには、お読み頂いている方に感謝しています、小生からの気持ちです。

それでは残り1話と
幕間座談会・中書き1 を経由後、
(掲載時、各運営様に対する確認のための)最終話の原版
を掲載して 完結 となります。

4件のコメント

  • ひかり様。
    あまり卑下なさらなくても良いかと思います。
    このサイトで隆盛を極めているライトな物ではないからと言って、大多数の人に不快感を与えているんだとか、思われないほうが健全です。

    ひかり様の書かれているテーマが重いので、楽しい軽いノリの作品ばかり目につく現状では、浮いているのは否めません。
    このサイトだけではなく、多くのノベルサイトでは一般文芸は好まれない傾向が強い。
    ですので、一般文芸のあるようなサイトで投稿されたらいいのかもしれません。
    一般文芸を扱うサイトに「ステキブンゲイ」と言うのもあります。
    そうした方向を模索されるのもいいかもしれないです。
    (ただ、1話ごとにある応援コメント欄はあまり利用されてない感じですので、読まれて感想などが来るのを期待されるとがっかりかもしれませんが。)

    それでは。
  • お慈悲の言葉をありがとうございます。
    叩かれるのは今に始まった事でもないので、お慈悲のお言葉を頂けるとは思っていませんでした。
    ありがとうございます。

     角川さんには社会デスクもあり、多種多様なジャンルの書籍なんかもあり、色々な思惑を持ってこのサイトを選びました。
    ※もちろん以前の近況にも書かせて頂きました通り、投稿許可が下りなかったサイトもございましたが。

     その上でお読み頂いています読者様には感謝しかありません。皆さんそうかも知れませんが。
     ですので、出て行けと仰るそのお気持ちは分かりますが、何とか書く事の許可を頂きたかったのです。
     後、個人的にではありますがあのエッセイは私も色々耳に痛くへこむ事も多いのですが、為にも参考にも、時には良薬になっているのも確かではあります。
     ですので本文にも書きましたが、否定するつもりは全くございません。むしろ凄く雲上のお方だなと。小生ごときが喋れるようなお方では無いとくらいには認識はしておりますので、そこはお分かりいただければと思います。
     今回はお慈悲のお言葉をありがとうございました☆
  • 私の書き方が悪かったようで、誤解を生んでしまったようです。
    申し訳無い気持ちでいっぱいです。

    わたしもまだ、作者の方への配慮が足りていないようです。
    「出て行け」と書いたつもりは毛頭ないのです。

    ここで評価されずに腐って自分を卑下なさっているようであれば、他の一般文芸サイトに、新たな可能もあるのでは?というつもりでした。

    この角川書店も今や多数のレーベルを抱え、今のライトノベル小説は、その作風と雰囲気を考慮して、いくつかのレーベルの中から1つが選ばれて出版しているような状態です。もっと一般文芸に近い作品ならば、昔ながらの角川文庫に行く作品が出ても全く不思議でも有りません。
    この会社には仰る通り、社会部デスクもありますし。
    このカクヨムで骨太な本格小説を書いている方も何人もおられます。
    そういう彼らはこのサイトの大多数を占める「流行の」ライトノベルのつもりで書いていないだろうと思います。

    他のサイトの殆どは恐らくはお調べになった通り、出版社がついていないか、付いていてもレーベルが、ライトノベル系のみだったりします。

    私が本当に余計なことを書いてしまいました。
    ひかる様がここで行くんだと決めたのでしたら、あまり卑屈にならずに、突き進んでください。

    それでは失礼します。
  • 翌日にまでコメントをありがとうございます。
    また余計な事などとおっしゃらずにまたご意見を頂ければと思います。
    誤解した私が言うのもなんですが……言葉や文字と言うのは、どうしてもそのありようは難しいものですし……

    今回のコラムは私にとっても一つ考えるきっかけになりましたし、何度も申し上げています通り否定をする気も、排除する気も毛頭ございません。
     その中で忌憚なきご意見を頂けたのは、私にとっても貴重な参考ご意見でございます。

     ですのであまり恐縮されないで下さいね。細やかな性格をされていしゃっるとお見受けしましたので、言葉だけではなかなか思いは届かないかも知れませんが、感謝しているのだけはそのお気持ちが染み入ったのは間違いございません。
     これからも何かございましたら、厚顔無恥ではございますが、よろしくお願いいたします☆
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