新しく一本書き始めました。
「万年底辺作家が閲覧数とレビューを獲得するためには」
です。
……何なの、この長いタイトル。もう少し何とかならなかったものなのか。
いいんです。そんなことは。これは高柳の心の叫びを綴ったエッセイみたいなものなんですから。
エッセイなのにカテゴリが「現代ファンタジー」になってるって?
これには結構悩みました。内容は完全にエッセイなんだから、カテゴリもそれに準じたものに設定するべきなんじゃないのかと。
でも……「もう一人の自分」というある意味ファンタジーな存在が登場する作品なんだから、完全にエッセイ扱いするのもどうかと思ったので……まだ迷いはありますが、この作品は現代ファンタジーという形で行くことにしました。
このカクヨム上で活動する全ての作家たちに少しでもこの思いが届くように、汚らしく本音を書き綴っていこうと思っております。
光栄なことに、まだ投稿して一日も経っていないというのにコメントや応援、レビューを頂きました。本当にありがとうございます。数ある作品の中から拙作を見つけてくれて、それを読んで下さって、評価して下さって……感謝の気持ちで一杯です。
これからもゆっくりと(でもできれば毎日)更新していきたいと思っていますので、拙作をこれからも宜しくお願い致します。
……他の中途半端になってる作品はどうするんだって?
もちろん更新しますよ。高柳は類と違って鳴かず飛ばずの作品を見捨てたりするようなことはしませんから!
……威張りました。ごめんなさい。でも本当にそんなことにならないように、時間がかかっても完結まで書ききりたいと思っております。