ベンゼン環P

レビュー頂きましたのでご紹介とともにお礼申し上げます。


【森への没入感が凄い。】
https://kakuyomu.jp/works/16817330668475992132/reviews/16818093079237173482

一章のあらすじをぎゅっとご紹介いただきました。

>まず、このお話を読むこと、すなわち、森の中に入るに等しいです。
とてもうれしい言葉ですね。
小説を書くことも初めてでしたので手探りでの執筆でした。
それこそ森の中の探索のような。
もしかしたらその感じが文中に現れていたのかもしれませんね。


ハトノショさんありがとうございました。

先日ご紹介いたしましたが、下記の作品を執筆されている方です。
「ウイルス・エンカウンター　〜SideMも添えて〜」
https://kakuyomu.jp/works/16818093077643332560
とにかく斬新なコメディですね。
先日近況ノートで執筆メモみたいなものを挙げられていましたが、自らカオスだと感じるギャグを書きだめては文章に起こしているようですね。
これは誰にもまねができないことでしょう。

もう一作、
「夢の中の誘拐事件」
https://kakuyomu.jp/works/16818093083230523567
同じ方が書いたとは思えない作風の作品です。
現代ファンタジーのカテゴリになるのですがミステリー色が強いですね。
一体何が夢で何が現実なのか、考えるほど沼にはまっていきます。

両方の作品とも非常に読みやすい文章でつづられています。
もし書き方に悩まれている方がいらっしゃれば勉強のつもりで読まれても良いのではないかと思います。