レビューを頂きましたのでご紹介と共にお礼申し上げます。
――――
【独特の世界観とおねショタ】
主人公のユミが母のため、鳩と呼ばれる職業?存在?になろうとする所から始まる物語です。
誰しもが迷う森……それを村まで迷わず進むことのできる鳩。鳩にも掟なり、すべての村に行けるわけでもなかったりと、奥深い設定が多くあり、考察の好きな方はどはまりする事でしょう。
主人公のユミが出会うキリという少年との関係性がおねショタ感あり、好きな方は悶絶するかもしれません。
年齢はそこまで大きくは変わらないんですけどね。
たまにホラー感もあれば、気に入らない者達も出てきたりと、キャラクターも魅力的です。
コメント数の凄まじさにも驚かされます。コメントせずにいられないストーリーなのでしょう。
一応自分もコメント残してます。語彙力ないですが(笑)
ストーリーも展開読めないですし、重厚なストーリー、おねショタ、独特な世界観が好きな方におすすめします。
ちなみに自分の推しキャラは監視員的立ち位置の、クイとヤミのお二人ですかね。
――――
メガゴールドさんありがとうございました。
このおねショタ、実は物語の構成上そうならざるを得なかったというところがありますね。
7月より第三章が始まりますが、構成上の理由というものが見えてきます。
また、二章でも新たなおねショタ出てくるんですがこちらについてはほとんどネタですね。この際おねショタに極ぶってやれというノリで書いたところがあります。
コメントにつきましてありがとうございます。ここ数日間で多く残して頂きまして本当に励みになっております。
そしてこの近況ノートを見て下さっている方のからも、毎話多くのコメントを頂きそれを糧に執筆をつづけています。本当にありがとうございます。
クイとヤミ。もともとはモブキャラぐらいのはずだったのが、一章でのユミの案内役として重大な役目を果たすことになりました。
自分勝手なユミに対して、理性的な振舞をさせるよう心掛けていますのでそれを汲み取って頂けたということですね。
ありがとうございます。
メガゴールドさんにつきましてですが、下記の作品を拝読中です。
「闇夜の少年挽歌」
https://kakuyomu.jp/works/16817330668479690347はい。こちらの作品「おねショタ」でございます。なかなか感慨深いところがありますね。
おねショタの森を読まれている方ならすぐに心を掴まれると思います。
イケメン中学生の闇野青春くんとショタコン女子高生の夏野黄緑が出会うべくして出会ってしまったようです。
青春君は妖魔退治を生業としているようですが、黄緑もそれに首を突っ込んでいきます。
黄緑のショタコンムーブが止まりませんね。
一方的な愛かと思いきや、青春君も静かな理性的な愛情を黄緑へ向けているのだと感じます。
妖魔とのバトルシーンは中二病全開です。お好きな方は多いのでないでしょうか。
黄緑のフィジカルとメンタルが鬼なんですけどね。
ちなみにおねの黄緑が180cm, ショタの青春が150cm。
なかなかの身長差です。傍から見ても危険な感じがするでしょうね。
黄緑への監視も含めて皆さんぜひ読んでみてください。