熊雑草

短歌・俳句コンテストがにぎやかで、かなり羨ましかったので、こそっと参加です。 二十句もひねり出すなんて、とてもじゃないけど無理ですから、せめて『別れしばり』をしておきました。鬱っ…

第二回カクヨム短歌・俳句コンテスト応募作

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　短歌の部。

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【俳句の部】一句部門に応募

『詩を書いてみたい』から一部応募。

冷淡。華。茎は無。

カクヨムで掲載させてもらっているある筆者の心の叫び。

第2回短歌・俳句コンテスト【俳句】一句部門参加作品でございます。 今回は、『花』と共にそばにいる二人を詠んでおります。連載中ですが一応の結びがございます。どうぞよろしくお願い申し…

兵庫県民なら共感出来るネタ。

カクヨム俳句・短歌コンテストにかこつけて、今までよんできた夜の俳句をまとめてみました 色んな夜を切り取った子達です 下手の横好きですが、どうぞお手柔らかに

凡庸な生活に溺れて、埋没してしまわない様に、何気ない日常の気づきを言葉にできたらいいなと俳句に挑戦しました。

ある日の夜、森の奥に一人の男が居た 男は月明かりを頼りに道を進むが、夜の森は木に覆われている為、何度も何度も転び服はボロボロ。それでも男は進んだ。

「第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　短歌の部　二十首連作部門」参加作品です。

はじめまして。 第2回カクヨム短歌・俳句コンクールの一首部門の作品です。 テーマは「朝」です。 楽しんでいただけたら嬉しいです。

大河ドラマ「光る君へ」のワンシーンを俳句に詠んでみました。ドラマで見た限りでは、烏帽子は意外と風通しが良さそうです。

GPTとの会話で、ふと短歌書いてと頼んだら快く引き受けてくれた

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【短歌の部】一首部門への投稿です。

第2回カクヨム短歌・俳句コンテストの二十首連作部門の応募作品です。 タイトル 「ヒエラルキー」 です。 よろしくお願いいたします。

特に傾向を決めずに一首部門用に詠んでいきます。

自由律

自由律

参加用に即興で詠みました。素人作品なのでクオリティはお察しください。 なるべく過去の思い出や感じたことを含めています。 修正を加える予定です。

「第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部」 参加作品です！ いざテスト 腕が鳴る!と 意気込むも ひたすら鳴るは 僕の腹だけ

推しのVチューバー。あえて電気を消して、目をつぶる。 聞こえてくる囁きは甘い毒 ASMRのささやきは僕の全身をむしばんでいく。 そんな喜び。

俳句。季語は柏餅。受け取り方は人それぞれ。

散りゆく桜の花びらのように生きてしまう 葉桜として返り咲くまで

一首部門。

一句部門。