熊雑草

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【短歌の部】に応募した作品です。

詠んでみて下さい。

最初の4つは喜怒哀楽で

それではここで一首。

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【俳句の部】一句部門に応募する代表四句です。野鳥と虫について詠みました。

焦げのある春も花より鶏つくね 色褪せた小説本に虹を見る

恋ってなぁに？

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト一句部門に応募してます。

短い言葉の中に想いを込める楽しさを知りました。投稿した後は、他の皆様の作品を一読者として楽しみたいです。よろしくお願いします。

令和５年間に起きた事件を、各年４首、計二十連の短歌にしました。 綺麗な言葉・語感よりも、ややテクニカルな方向の短歌が多めです。 短歌ですので季語は要らないのですが、可能な範囲で入…

現役高校生の問わず語りです。 他の方々に比べると駄作ばかりですが、良い作品を作れるよう精進します。

詩人を名乗る人も彼らが書いた詩も大嫌いだし、僕の書いたことをちゃんと読み取ってくれない読者が大嫌いだ。みんな嫌いだ。

俳句コンテスト一句の部参加作品。 俳句を考えるのは小学生の時以来でしたが楽しかったです。

帰り道の話。

電車の中で...

先生と生徒の間の茶目っ気あるふれあいを描いてみました。

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【短歌の部】一首部門に応募する代表四首です。虫と鳥と日常風景について詠みました。

この俳句は、真夏のとても熱いときにビーチで友達と一緒にスイカ割りをした思い出を描きました。周りの友達の熱い応援と、砂浜の熱い砂をかけました。

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト（【短歌】二十首連作部門）　応募作品

『第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　短歌の部　一首部門』応募作品です。

【短歌】一首部門

結婚願望のある、とある独身の心情を描いてみました。 カクヨムに掲載後、一時的に他サイトに投稿しましたが、現在はカクヨムオンリーとなっております。

桜で二十句全て詠みましたので、是非ご覧ください。 【俳句】二十句部門応募作品

日常に感じた物語を書いていきます

第２回カクヨム短歌・俳句コンテスト投稿作。 「黒」い歌。

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト（短歌の部　二十首連作部門）、参加作品です。

第2回カクヨム短歌・俳句コンテストの二十首連作部門応募作品です。

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト（短歌の部　一首部門）、参加作品です。

哀しい思いを書いていきます

みなさんの目には、恋愛とはどんなものなのでしょうか。 約束と付き添いを代表しているのか、それとも遠くすぎて触れてはいけないのか。 本当に暗闇の中で生活したことのある人だけが体験す…

新緑の若葉と深緑の触手を見ていると、その著しい成長に驚き、時が経つのは早いなぁと感じる。もう6月だ。

美しい身体に張り巡らされた触手は、まるでいくつもの未来を表す世界線のようだ。お互いに行き着く先には何が待っているのだろう。幸せだと嬉しい。

楽しく生きてる日常。

別ジャンルに見えなくもない何か。