時に甘く、時にちょっと苦く。読みながら、通り過ぎた青い時期に、同じことを経験した気になったり、記憶の引き出しが勝手に開いたり。あぁ、これが現実だったら、本物の過去だったらいいのに、と思わずにはいられないめちゃ甘もありました。この風味豊かな短歌たちを、ぜひぜひたくさんの方に味わっていただきたいですーっ!!
短歌の感想を長々と説明文のように書くのは難しいので、ひとこと紹介に返歌を書きました。
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