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確変は未だ続く(……のか?!)

拙作『祝祭籤』にまたまたレビューが付きました。
今度は、かの有名な天川先生(あえての先生呼び)です!

「ゆるやかな破滅の靴音が聞こえる……夏」
https://kakuyomu.jp/works/16816927860175852948/reviews/16818093089358212010

もうね。なんと言って悦べばいいのかわかりませんよ。
なんなんですかこの祭りは。
あした死ぬの?


――――
近未来的なギミックのあれこれが全く出てこない
これは紛れもなく、真のSFと言っていい作品
――――


僕にとって、ある意味これは最高の賛辞です。
「これってSFなの? 普通にホラーでいんじゃね?」
初出時にそう言われた僕にとって。

そうなんです。
この作品はSFなんです。少なくとも作者である僕にとっては。
そのことを拾ってくれたのは、尊敬するSF創作家の大御所、鳥辺野九先生と天川先生のおふたり。

いやぁ嬉しい。
あんまり嬉しすぎて、天川先生が主催している企画に、規定文字数を四割近く超過しているSF連作を送り込んでしまったw

恩を仇で返すようなこの所業を、天川先生はお赦しくださるだろうかw

6件のコメント

  • 四割超えは人として危ういラインwwwww
  • ですよねーーww

    追加の一文

    「文字数の最低規制はありません。
    読ませることに自信がおありでしたら規定より多少長くても読めるとおもいます。」

    に、一縷の期待をこめてw
  • あ、でもこれ「最低制限」だった……orz
  • 興が乗れば10万文字だろうと読むかもしれませんぞ✨️
    でも、あたしは有名でもなければ先生でもないんで、あんまり期待されてもがっかりしますぞ? きっとw
    基本、剥がしはしてませんので余力があったら読ませていただきたいと思います✨️
  • すいません。
    押し売りみたいなことしまして。
  • やはり外すことにしました。
    他の方がいらっしゃることですし、勝手なことを許すような印象をつけてしまうのはよろしくないので。

    天川さま、お騒がせして申し訳ありませんでした。
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