金曜夜UPしようかな〜と前から用意していた、はじける夏歌シリーズ第3弾。全1話単発。
【お散歩クルーズ】
https://kakuyomu.jp/works/16817330661350545556そして…
携帯査察官のガサ入れ制限後。
思わず生まれてしまった詩。
お蔵入りさせてた詩を集めて、実は新しく詩集を作って未発表のまま寝かせていたのですが。
その1話目に割り込ませて、掲載UPしました。
湿気てるを通り越してもはや液体(泣)
【薄荷の雫】第一話「人魚」
https://kakuyomu.jp/works/16817330660651323865楽しそうなbefore 、萎れたafterの蜂蜜ひみつ。手に取るような対比を味わえます(笑)
〈作中出てくるビールとそのお友達〉
私お菓子派ですから、アルコールはお付き合いで飲むぐらいですかね。
でも夏のお散歩中、開放的気分の時に、極たまになんとなく気ままに、飲むのが好きだったりします。
人気のない昼間の川沿い散歩、昼銭湯&サウナの緑道公園。
そして夜の散歩。
このベルギービールのラインナップは単純に近所のスーパーで売っているからデス。
「ヒューガルデン・ホワイト」 真ん中
作品に登場。
生きた酵母を加え、瓶内で二次発酵させ、オレンジピール、コリアンダーシードの爽やかな風味の濁りのベルギービールです。(330ml)
「リースマン」 左
チェリーをベースに18ヶ月熟成させた後、苺、チェリー、ブルーベリー、エルダーベリーの、フルーツジュースをブレンドして作られた。
ベルギーフルーツビール。
アルコール度は3〜4%ジュースみたい。
お酒の弱い私は酔っぱらっちゃうけど
真っ赤で甘くて可愛いお酒。(250ml)
びっくりするほど吹きこぼれてもったいないので、ボールとかスープ皿の上で開けるべし。白服殺し(笑)
この手のベルギービールってめっちゃ吹きこぼれる。瓶の中で発酵進んでんのか?
「ブルームーン」 右
元々はアメリカのクアーズ社が出した、ベルギースタイルのオレンジピール、コリアンダーシード風味のビール。アメリカっぽさ感じるさっぱり爽やか。私の好みはヒューガルデンかな。(330ml)
でも瓶が素敵。そして吹きこぼれないから勿体無くないしベタつかない。こっちのほうがお散歩向きです。
ペロりねったさんがナナミンへのコメントでほんもんのブルームーンについて書いてあったなあ、とか。豆ちゃんがシャンディガフについて書いてあったなあなどと、ビールを見るとカクヨムフレンド思い出してます。
ブルームーン実はベトナムで作ってるし。
メキシコのコロナビールも気付けば中国産。
よく見るハイネケンは韓国、バドワイザーはキリン。
大抵味変わったな?と思うと、違う国で作ってること多いよね。
取り寄せないと手に入らない「オルヴァル」というアンバーカラーなベルギービールが好きです。
これは舌先三寸の方にいつかネタとして書こうかなと。
語れるほどは全然詳しくないので、はいこれにて失礼しまっすヽ(*´∀`)