近況報告で話しかけてくださってありがとうございます。ちゃんと読んでます。とても嬉しい。
お返事今はなかなか書けなくてごめんなさい。
文字から、文章から、作品から。
人となりって漏れ出しますよね……。
私は、ファンタジー小説だけでなく、詩を書くし。近況報告やコメント欄に、結構書き込むので、そのまんまバレバレかと(*´◒`*)
そんな人がですね。
規制以降。
家であまり喋らない。
笑わない。
ご飯もほとんど食べない。
部屋から出てきても泣いてた形跡。
流石にこれは…となりまして。
さらに運が悪く。
濡れた手でコンセントを触って、若干感電しました。
2〜3時間、残された右手も上がらなくなり。
びっくり&痛さ&あまりのショックにお布団でギャン泣き。
あ、3時間後にはもうすっかり元通りでした。怖かった〜!
そんな私をみかねた結果。
ちょびっとだけ緩和されました。
ほんとちょびっとだけですが。
サドンデスからメモ機能は外してもらえました。ですが基本時間は自己尊崇で。
残りはサドンデス方式のまま。
以前のように勤労少女(←相変わらずの厚かましさは健在)であることが大前提の上。
私は
時間を制限されたその事実より
自由を一方的に奪われる
強制的に従わされる
この事実が
生理的に受け付けないようです。
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でさえ、息苦しさを感じたぐらいですから(笑)
自分で納得して
ルールに従ってキチンと生きているので、
好き勝手生きてるわけではないので、
子供の頃から特に問題はまるで無く。
少し風変わりな印象なだけで良い子であります(笑)
クレールやコニーのように、画板にコピー用紙を挟んで、思い立ったら平仮名満載のきったない字で書きとめています。
それを制限時間内に画面へ引越しつつ、お話をもっと膨らまして手直しする、そんな感じですかね。
作品の内容自体のクオリティは変わんないと思います。
が、しかし…
いつもにも増して、誤字脱字の野生の王国になりそうです…(つД`)ノ あまりにお見苦しいものを晒さないよう頑張ります。(読んで気づいた方は引き続きご指導のほどよろしくお願いします(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
お作品に訪れるのが時折になっても。
1話だけ忘れた頃に♡や☆が、コメント無しに突然ついても。
ちゃんと読んでいます。機械的に『マーク付けのみ』なんて互いの尊厳を踏み躙ることはしないから。
上手に時間を使えるようになりたいです。
(ご贔屓さんにちょっと贔屓するのはご愛嬌って事で)
【舌先三寸に覚えあり】読んでくださる作家様へ
お仕事、日常生活しながら。
自分の長編を書き続けるのがどんなに大変か。
誰かの長編を読み続けるのがどんなに大変か。
身に染みて分かっています。
多分…
1人〜2人、自分が密かに設定したベースを踏んだ、フォロワー登録順の作家様に、1ヶ月毎に集中してロックオンするかも知れません。
まだいろいろ慣れなくて。
来年の4月ぐらいになったら自由にしてくんないかな〜
この写真。会社を辞める前、とあるミュージシャンを真似でツイストパーマをかけたところ……。私天パなので、ロットを取ってもそのまんま。
つまりドレッドヘアの完成です(笑)
当時の仕事の一部、交代制の受付業務についていたところ、いつものごとくカウンターから出て出勤社長に朝のご挨拶。その後すぐに血相変えた総務部長が飛んできて、「キミ今日はもう受け付け外れていいから!次回からきっかり髪見えなく工夫して!」。はは、ウケる。
そんで会社辞める時もみんなになぜにドレッド?ミュージシャンになるから会社辞めんの?ってトンチンカンな噂になって、各部署から言われたし〜(笑)
この写真はその後の、南の島放浪時代の1枚ですね。多分、南十字星見に行った波照間島かな。
お客で行ったのですが、ダイビング費無料にするからアシスタント数日してって急遽言われて延泊した島です。あとなかなか手に入らない泡波という幻の本数の泡盛オマケでもらった〜。
この写真は心臓みたいな石が浜辺に落ちてたから。