「間違いなく君だったよ/カルガモの時計があるレストラン」と「サイダーはもういらない」を公開しました。
☆「間違いなく君だったよ/カルガモの時計があるレストラン…好きな会話劇のジャンルです。内容からして一気に読んでほしいところですが、七千語を超えるので、泣く泣く2分割しました。
☆「サイダーはもういらない」…同じく七千語超えそうで、こちらは4分割か5分割で公開です。ただし真亜子シリーズはこれからも断続的に短編を執筆するつもりです。
子どもの頃から熱心に聞いていた親族の昔の話です。ただきちんと書き留めておかなかったり、今さらながら後悔が多いのですが。。。
このようにずっと温めていた親族の話を書こうと思い始めたのも、カクヨムでさまざまな素敵な作品に出逢えたからです。
かつてアメリカ文学にハマったころの事を思い出したりしてます。これからもどハマリ作品の数々に出逢える事を期待しながら毎日カクヨムのアプリを開いていきます!
他にミステリーやホラー執筆にも興味はあるのですが、自分の力量が問題ですね。