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【宣伝】作品紹介(短編・長編)

皆さまお疲れさまです。
長編の構成を練っては休み…を繰り返しております花野井です。
たまには気分転換に宣伝的なものをと思い。今日は短編・長編を。

●短編

①プラシーボの悪魔はひそやかに。
 僕の初の短編で、唯一イベント(百合文芸)に参加している作品。自分を含む醜いものが嫌いな少女の奇妙な恋愛物語です。

https://kakuyomu.jp/works/16817330659306518977

②リコリスの花束
 僕が中学生の頃構想したものを小説化したもの。ある少年の独白。彼は何と決別しているのか?「死」をテーマした作品。

https://kakuyomu.jp/works/16817330659670839057

③永遠の死に祝福を
 僕が高校生の頃構想したものを現代バージョンにしたもの。ある日家出少年が不思議な店へ迷い込み、そこで「本当の死とはなにか?」を考えてゆく。「死」をテーマにした作品

https://kakuyomu.jp/works/16817330660211470930

④僕とアスの物語(休載中)
 花野井の実体験を小説にしたもの。すべて本当にあったことですが、名前や性別は伏せております。あえて明確に記載しておりませんが、「統合失調症患者の子供」である僕の幼少期から現在までを記す予定。

https://kakuyomu.jp/works/16817330660666847043

●長編
⑤Ba1t_b@Ll ー多頭の戦士ー
 僕の初期作品。構造自体は高校生の時。チートなし魔法なしの異世界転生もので打ち切り作品。大学生の「青年」悠はある時交通事故に会い、異世界でハーヴェイと呼ばれる少年の体で目覚める。これは異世界転生なのか?しかしどこか違和感がある…それはいったい何なのか。

https://kakuyomu.jp/works/16817330656902299714

⑥朔の夜は春を待つ(未掲載)
 僕の処女作。現在は取り下げていますが、いつかまた掲載する予定の作品。それは遠い昔のこと。新月の夜にのみ現れる〈迷い人〉と呼ばれる存在がいた。これはそんな存在の、長い、長い人生のその一端の物語。


と、こんな感じです。はじめにも触れましたが、現在は新作を構想中です。年内に公開できればと思っております。

では皆さま、風邪などにお気をつけて。

花野井

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