あしわらん

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わたしがマルモクになった日のこと⑨
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もう少し近くで見たらはっきりこの人だと言えるかもと思い、マジックミラーに近付いたら、刑事さんの一人が、「あんまり近付くと（向こうから）見えちゃいますよ」と言うので飛び退きました。「え、じゃあ、今のも見えちゃいましたか？」「そんなにはっきりと見えるわけじゃないので」←見えていないとは断言しない。（セーフ？　セーフなの？　顔を覚えられて、報復とかあったら怖いよー）　ちなみに、暗室には女性の刑事さんと二人くらい男性の刑事さんがいて、向こうの部屋の取調官の人とインカムか何かで連絡が取れるようになっていました。（明日に続く）

前回までのお話
①　https://kakuyomu.jp/users/ashiwaran/news/16817330663037630631
②　https://kakuyomu.jp/users/ashiwaran/news/16817330663093926746
③　https://kakuyomu.jp/users/ashiwaran/news/16817330663155958133
④　https://kakuyomu.jp/users/ashiwaran/news/16817330663210917936
⑤　https://kakuyomu.jp/users/ashiwaran/news/16817330663295345520
⑥　https://kakuyomu.jp/users/ashiwaran/news/16817330663328729805
⑦　https://kakuyomu.jp/users/ashiwaran/news/16817330663415925699

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　更新φ（．． ）
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『復顔師は骨に筋肉を問う』　
＊　思い出したこと（２）・（３）

https://kakuyomu.jp/works/16817330654316119888

頑張って３話更新したよ！←間違えた！2話です！

今度は過去の殺人事件が発覚。
馬田刑事、せっかく家に帰って来たのに、また警察署に戻りました。
頑張って、馬田刑事！
この事件を早いとこ片付けて！作者のために！
９月３０日までによろしく頼むよ（-人-）


『あしたわらわん』

＊　耳がない
https://kakuyomu.jp/works/16817139559067334541

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　✧　日記　✧
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ほとんど誰のところにも顔を出せていなくてすみません💦
それにもかかわらず、近況いいねしてくださる皆様、
見守っていてくれてありがとうございます。

書きあがったら遊びに来ます。