あしわらん

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わたしがマルモクになった日のこと⑥
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第６話
警察署に到着して、刑事さんの案内で小部屋へ。部屋の中は暗かったです。真っ暗ではないけど薄暗がり。壁にマジックミラーがついていて向こうの部屋（取調室）が見えました。取調室には、わたしが見た人と服装が同じで、背格好も同じで、髪型も同じで、鞄も同じ男の人がいました。刑事さんに興奮気味に食ってかかって抗議しているようでした。（明日に続く）

前回までのお話
①　https://kakuyomu.jp/users/ashiwaran/news/16817330663037630631
②　https://kakuyomu.jp/users/ashiwaran/news/16817330663093926746
③　https://kakuyomu.jp/users/ashiwaran/news/16817330663155958133
④　https://kakuyomu.jp/users/ashiwaran/news/16817330663210917936
⑤　https://kakuyomu.jp/users/ashiwaran/news/16817330663295345520

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　更新φ（．． ）
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『復顔師は骨に筋肉を問う』　
＊　黒岩菖蒲（５）・（6）
https://kakuyomu.jp/works/16817330654316119888

やっと８0,000字を超えました！

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　御礼° ✧ (*´ `*) ✧ °
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🌸 篠崎 時博 様
『きっと気のせい』にハートや星をありがとうございました。
コメントも嬉しかったです♡

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✧　本日のおすゝめ　✧
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横溝ミステリー＆ホラー応募作品

『復顔師は骨に筋肉を問う』
https://kakuyomu.jp/works/16817330654316119888

馬田刑事がやり手でかっこいいです。

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９月は絵を習いに行ってきます。油絵です。油絵を習うならココ！っていう教室があって、娘が通ってたんですけど小学生まで通ってやめてしまいました。娘が習っている間、いいなーいいなーと思っていて、今回たまたま財布の口が開いたので、油絵１枚描いてみたいって相談したら「いいですよー」って言ってもらえました。絵を習うのは小学生のお絵かき教室以来。楽しみです。心置きなく行けるように復顔師の続きを書きます。