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わたしがマルモクになった日のこと②
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昨日の続きです。
小学校に遅刻した娘を自転車で送る途中、曲がり角の向こうから、「やめてよ!」という声が聞こえました。小さな女の子の声です。何事かと思いましたが、曲がり角までは少し距離がありました。そこからすぐに若い男が歩いてきたので、この人が何かしたんだと思い、顔と服装をしっかり目に焼き付けておきました。(明日に続く)
こんばんは、あしわらんです。
最近、書いてばかりでほとんど読めていないのですが、ふと『ああ、あの作品が読みたいな』と思うことがあるのです。完全な気まぐれによる選出ですが、応援の気持ちも込めてピックアップします。
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御礼ヽ(´▽`)/
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今日も読んでくださった皆様に感謝!
そして、
🌸 土岐三郎頼芸様
『言い訳は舌の上で溶かして。』に★をありがとうございました。
作品
https://kakuyomu.jp/works/16817330654491334337――――――――――
✧ピックアップ✧
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作者 ろくろわ様
『ルート140の文字』
https://kakuyomu.jp/works/16817330659751587988オチが上手い1話読み切り作品。是非!
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✧ 宣伝 ✧
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『ケリドウェンの娘~異世界で女神の娘が殺人事件をガチ証明!~』
https://kakuyomu.jp/works/168173306582137826392話から本編最終回(第40話)までの読了率45%。
1話が難ありということで、えっと……、いずれ書き直します。
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あしわらん壁紙写真展ー2日目ー
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今回の展示写真は過去にPCの壁紙にしてきたという点が共通するので、企画のタイトルをあしわらん壁紙写真展にしました。
ワタシもアナタも我が道を行く。
他人と交差を繰り返して。
その道が終わる時まで。