結論、使えない。
ただし通す分には損はない。
よくあるAIに仕事を奪われるみたいな心配をする必要は全く感じない。
理由は…
1、
有名な高性能AIは検閲があって、
ファンタジー小説の表現に警告がでて拒否される場合がある。
一発アウトはないだろうが、最悪垢BANくらう可能性もある。
2、
ベタで単純なミスの検出は得意だが、お金を払うレベルではない。
無料なら念のために通すと、ベタな勘違いや変換ミスを指摘してくれる程度。
3、
判断にブレがある。
AIの性能とは別に、判定基準の個体差・性格があって、
機械的な判定と違ってブレがあって信用できない。
誤検出でもいいから一律に全部警告を出して取捨選択する形で充分なのよね。
4、
あくまで単語や短文しか見ていない。
前後の繋がりとか考えていないので、どのみち何度も読み返す必要がある。
そのうち通すのが億劫になってやめてしまう。
5、
AIの手を借りるリスク。
AIを一律に拒絶反応を示す人は結構いて、理屈が通じない人も少なくない。
そのためプラットフォーム側も色々分けて扱うのだが、
そうなるとAI完全不使用で売るメリットが生まれるので、
完全に頼るか、完全に頼らないかの2択になる。
6、
望まぬバージョンアップ問題。
AIは基本クラウドなので、ある日突然仕様が変わる可能性がある。
一貫性が担保できず、完全に使えなくなる可能性もある。
オフラインで環境を構築する手もあるが、ハードルが高いので非現実的。
あと、
100%AIに書かせた小説ってのは分からないですが、
どうなんでしょうね?
知る限り実用レベルには思えません。
いちおう、作中の計算が合っているかとか聞くのにAIは便利です。
あとプロットを考えるうえで、AIと相談したり、
リサーチツールとして活用する人もいるようです。
ってところでしょうか。
それではでは。