新樫　樹

新樫様、おはようございます。
今回は特にこれといってお伝えしたいことがあったわけではないのですが、久しくお姿を見ていなかったためか急に懐かしくなってしまい、こうして参った次第です。思えばこちらの近況ノートで文学賞のお話を出されてから、早くも約三週間。無論こちらでお話しなさる前からそれに向けて動いてらっしゃったでしょうから、実際はもっと長い期間になるのでしょうか。なにはともあれ、本当にお疲れ様でした。「ほぼできあがり」と仰るからにはまだ詰めていきたいとお考えになっている部分があるのだろうとは思いますが、完成まで一区切り、大きな峠を無事越えられたことに対して、どうかおめでとうございますと言わせてください（とか言いつつこれを執筆時点ではもう完成されていたりして (￣▽￣;) ）。

ただいま記事（「久しぶりに〜」の近況ノートのことです笑）では今回の経験を通して得るものがあったと仰っていましたが、選者の方のお言葉が新樫様にとってますますの糧とならんことを、陰ながらお祈りしております。すべて読んでくれると言ってもすべてに講評がいただけるわけではないのなら、その段階以上に選考を通過されますことも重ねて。
そうして今回挑戦なさったことが、いつか新樫様のよりいっそうの躍進につながりますように、と。

さて。ただいまといいながらもこことの接触を完全に断たれていたわけではないような気もしますが、やはりここはお迎えの言葉で締めたくなるのが人情ってものでしょう笑。他の方が温かなお声がけでお迎えなさったように、私もこの日をお待ちしておりました。
新樫様、カクヨムにおかえりなさい。また落ち着かれた時にでも、ぜひお話ししましょう (*˙︶˙*)ﾉ"

はまなす　様

来てくださってありがとうございます。
うれしくてつい、長いコメントを残してきてしまいました。
またぜひぜひ、お話しさせてくださいね。

こんばんは！
こちらこそ、こちらまでお越しいただきありがとうございました。お時間のある時にでも、是非またお話ししましょう (*˙︶˙*)
どんな軽いお話でも（はたまた真面目なお話でも）私は大歓迎なので、お声がけの際は今まで通りお気軽にどうぞっ。

P.S. お返事は向こうの方でさせていただきましたよ *' ˘ ')ﾉ

まとりくれあ　様

ようこそおいでくださいました。ありがとうございます。
調子に乗って、長いコメントを置いて来てしまいました。
夏はまだまだですよ！（と自分を励ます私です）
楽しんでいきましょう。またうかがいます。

ひとみYou　様

来ていただいて、どうもありがとうございます。
コンテストで大忙しでしょうのに。本当にうれしいです。
完結、おめでとうございます。レビュー、つけ直させていただきました。
気の利かないコメントを置いて来てしまいましたが、呆れないでくださいね。

こんにちは。
昨夜より連載を開始しております。宜しければお立ち寄りください。
また、近況ノートの連載開始の文章を先ほど変更しました。内緒にしておこうと思っていましたが、やはりできるだけカクヨムでも率直に正直にと思い直しました。もし何か不都合あれば遠慮なくお知らせくださいね。いつでも修正致しますので。
近況ノートでも書いた様に、いままでにないテイストの連載になっているので、新樫さまの目にどのように映るのか、ドキドキしています。どうぞよろしくお願いします。

新樫　樹　様
拙作への感想ならびにご挨拶ありがとうございます。
大変、励みになります。これからも家族ともども頑張ります。

志緒　さま

すごい。知らない本ばかり。
私は乱読派なのですが、そんな名乗りをしてるわりに量がまだまだ少ないと思い知らされました。
図書館へ行きます。メモを持って！
ありがとうございます。また遊びにいらしてください。
うれしいです。

はる先輩

コメント、置かせていただきました。
本当に本当に光栄です。不都合なんてとんでもない。
楽しみに大切に読ませていただきます。

鯨武　さま

わざわざ来ていただいて感激です。
どうもありがとうございます。

志緒さま

志緒さんの読書量を考えると、お役にたてる気がしません…。
が、えいっとうかがって、好きな本をコメントしに行きます。

くれあ　さま

くれあさん。来ていただいてうれしいです。
「ぽうっと」は、くれあさんの代名詞ですよ。
いつもあったかレビューを、ありがとうございます。
私も一日幸せです。後でうかがわせてくださいね。

新樫さん、こんにちは。
このたびは「死神に選ばれた女」にレビューをいただきありがとうございます。
……って、お褒めの言葉を通り越しています！(ﾟ0ﾟ；ﾉ)ﾉ ﾋｮｴｯ!!
穴があったら入りたいような、恥ずかしい言葉です（笑）
新樫さん、そんなに褒めても何も出ませんよ。強いて言えば、冷や汗ぐらいです（汗）
でも、すごくうれしいです(*´；ェ；‘*)ｳｳｳｳ　ラストシーンは「死神に選ばれた女」同士の会話で終わりますが、あのシーン、ボクのお気に入りなんですよ❤　実際死神と対峙したのは２人だけで、彼女たちにしかわからないことってあると思うんですよ。それに（潤一郎を通じて）どこかでつながっている２人ですしね。そうそう、最後に素直になれた２人でもあります。
新樫さんの言葉はリップサービス込みだと思いますが、エールとして受け止めさせていただきます。これからもがんばっていきたいと思います！最後まで読んでいただき深く感謝いたします<(＿ ＿)>

ボクも新樫さんの作品、拝読させていただきますね。
いろいろ勉強させていただきます❤

新樫樹さま

お久しぶりです。
お元気そうで何よりです。

近況ノートへコメントありがとうございました。
コメントにコメントを返しておきましたが、新樫さんの今が気になってこちらへもお邪魔させていただきました。

作品が書き上がったとのことで、おめでとうございます！
どのような文学賞へだされるのでしょうか？
いつか機会があったら、その作品も読ませていただきたいです！

応援しておりますので、これからも樹さんの作品を読ませてください(*'ω'*)♪