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昨日に引き続き、「キャラに喋らせる」第2弾です

おはようございます。今日も外は猛暑です。
本当に早朝か夜にならないと外を歩けませんね。

さて、昨日ご紹介した、「二人にお題を与えて喋らせたらどうなるか?」ということで、昨日は茜音と健の二人で紹介させていただきました。

今回はもう一つリクエストを頂いていた、結花と陽人先生の二人です。

物語が終わった後で以前やった気がどっかにあったのですけれど、今回は物語途中で、一番の山を越えたところでのシーンで頭の中に降ろしてみました。

https://kakuyomu.jp/works/16816927862535012906/episodes/16818093082684321053


あなたのやり方で抱きしめて!【改稿版】
https://kakuyomu.jp/works/1177354055148654290

さて、この後は明日の連休が終わるまで、作業が始まっている【君と歩いたはずの道を辿って】の製作を黙々と続けたいと思います。

このあたりの道路も混雑が激しくなっています。どうぞ、外出の方は時間に余裕をもって、そして暑さ対策をしっかりとしてお過ごしくださいね。

それでは、今日も頑張りましょう。

2件のコメント

  • ああっ、第一弾の通知を見逃していたら、もう第二弾が!
    素晴らしいです。あとで読ませていただきます〜
    私も他のキャラクターでもやろうかなぁと思っていました。楽しかったので(笑)

    暑い毎日ですが、ゆるゆる過ごしていきましょう。
  • りおんさま

    こんにちは。いつもありがとうございます。
    予定通りに、この連休は画面とにらめっこしてます。その合間の息抜きで作ってみました。(息抜きでこれ!?・笑)

    こういう企画物って、その作者の中にキャラクターがどれだけ降りてきているかが分かるので、楽しい反面客観的なバロメーターとして見えてしまうので、書くときにも実は気を抜けません。

    そうですね、リリアちゃんと翔太くんあたりではいかがでしょうか? 勉強オタクだったはずの翔太くんと、タダでさえ斜め上の路線を突っ走るリリアさんなら面白い一本ができそうです(笑)→無茶振りする奴
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