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本当に思い付きで浮かんだ言葉を形にしてみました。

こんにちは。

本当に突然ではありますが、短編を1本投稿してみました。

「きみの言葉に恋をして」
https://kakuyomu.jp/works/16817330668491495892/episodes/16817330668492901183

この作品、読んでいただくと分かりますように、カクヨムコンが始まる直前に4時間ほどで一気に書き上げて反響をいただきました「この街のどこかで…」のその後を書いた作品となります。(今回も朝起きて、歯磨きをしているときにふっとタイトルが浮かんで…この時間の公開なのでやはり4時間ほどです)

最近の近況やエッセイの中で、キャラクターは私の中で生きている。1本書き上がればスピンアウトや続編も可能ということをお話ししておりましたが、まさにそれを体現した作品となります。

千里も京介も一度は離れてそれぞれの生活を送らなければなりませんでした。しかし、私の中では「いつかこの二人を同じ場所に」という思いを残しての前作だったため、今回はそのフラグを解消しに、ふわっと頭の中に思い浮かんだキーワード(タイトル)から一気に書き上げました。

お恥ずかしくも、ほとんど推敲していません。逆にこれが私が作品を書き上げるときのベース文章だと思っていただいて結構です(推敲は必要と思った時点でゆっくりやっていきます)。

今日はこの後14時に「SYLPH THE ETERNAL」の更新があります。
今回の更新はお約束どおりの3話構成。美桜のメインストーリーもここでひと段落です。

今のところは、朝方の雨もやみ窓を開けていられるくらいの暖かさです。
でも、陽が陰ると急激に気温が下がりそうですので、今日と明日はゆっくり過ごそうと思います。

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