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秘密基地への招待状

本日の夜明け前、エッセイ『月華夜話』(げっかやわ)を公開しました。
https://kakuyomu.jp/works/16816927862938875850


実際は何をやっているのかよくわからん部活動の部室で、こそこそ駄弁っているようなイメージ。薄暗い室内と、差し込む仄明るい月光、という内外の陰影を感じていただけましたら何よりです。


・ボリューム:1000〜2000字 / 1話
・更新頻度:ゆるゆる予定

ただし、ポコポコ更新したら、しばらく寝てる、といった波があるだろうと予想されます。

最新話まで読んでいない限り、更新通知は届かないと思いますので、久しぶりの更新の際は近況ノートでお知らせするかもしれませんが、基本的には自由きままにやる場だと認識いただければ有り難く思います。


🌙趣旨① ゆる〜く書き続ける

テーマは絞らず、その時どきで考えていることを題材にするつもりです。
興味の対象や、自分を再発見することになった話など。
自己紹介的な第一話のおわり頃に、ちょこっとそんな文言を入れてあります。

また、せっかく『コメント欄』というものがあるのだから、『聞いてみたかったこと』なども入れていけたらいいなと思っております。


🌙趣旨② 他作に触れる

話題の中で、カクヨムで公開されている作品を引き合いに出すこともあるかと思います。

ネタバレになるようなことは勿論するつもりはありませんし、本文を引用することもまあ無いと思います。する場合は、適切な方法で引用します。

基本的には、あの方のあの作で、といった風に話の中で触れ、参照元としてタイトルページのリンクを表示します。それは筋かなと。

アタリマエのことですがネガティブな話をすることはありませんし、自分が喋りたいことの中に噂話として登場するだけで、その作品を紹介するような意図は皆無ですので、特に断りを入れるようなことはいたしません。

もちろん私の話に興味を唆られて遊びに行っていただければ、それは望外の喜びでしかありませんが。



さて『月華夜話』というタイトルは1年半くらい前から隠し持っていたもので、ようやく使う時が来て一人ほくそ笑んでおります。
お時間のある時にでもふらっとお越しいただいて、ざっくばらんに絡んでいただけましたら何よりです。

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