連載しておりました短編『刺激に満ちた世界は創りもの』(令和の私小説)は昨夜完結しました。
https://kakuyomu.jp/works/16817330648434236283お星さまやレビュー等々のお礼は、コメントのお返事や近況ノートにお邪魔する形で行っていますが、コメント欄を閉じられている方もいらっしゃいますので、こちらでもさせていただきます。
ありがとうございました!
公開を追いながら応援していただいたり、コメントいただいたりするのは本当に励みになります。私自身はフォローしている作品を追いきれずですみません。
一方で、特に後半、コメントの返信等々が遅れがちになってしまって申し訳ありませんでした。
あと、お返事をうまく書けずに、気分を害させてないだろうかと。
自分の言葉足らずさ、または書き過ぎに愕然とすることが多いので……。
本文は基本的に全て書きあげてからの予約投稿ですが、毎日更新だとコメントの返信だけでもうまく回せなかった。そのせいで読み進める上で混乱させてしまったんじゃないかなという辺り、特に反省点です。
自分自身を運用するという意味でも、公開スケジュールを調整するなど、自分が執筆活動を続けていく上で必要なことがいくつか見つかったように思います。
書き進めながら投稿して、返事もくださってされている方は本当に凄いです。
あ! 私が書き残したコメントへのお返事は急がずとも結構です!
単純に本作の構成上テンポよくコミュニケーションを取れた方が良かっただろうし、今回のカクヨムコンに参加する上での目標の一つだったというだけで。
さて。
今回、私小説ということで、背景をお仕事現場に設定しましたが……
バレてないですよね? 私の職業。
自分でも「まるでスパイみたいだな」と思ってしまいましたけど……
ち、違いますからねっ(汗)