カクヨムコン10から、少しずつ復帰を試みます。
自作は短編のみ。
既出作のリライトとエッセイの予定です。
【リライト】
①アンバールド創世記(『無色茶論』に記載した「アンバーワールド創世記」を抜粋・改訂し、1話読み切りの新作として公開)
②朱鳥の鳴くころ(リライト中は非公開にして再掲。タイミングのお知らせは省略させていただきます)
【エッセイ】
③咖喱菩薩の華麗なる日常(『朱鳥の鳴くころ』に登場する咖喱菩薩視点の日記)
④その路は蒼く、風は翠(『朱鳥の鳴くころ』に登場する狸視点のエッセイ)
✴︎この順で、期間内にできるところまで、とします
◉カクヨムコン10の応援と大事なお知らせ(改名予定と現作品の非公開化)
https://kakuyomu.jp/users/aomidori589/news/16818093089661774964【今後の予定】
これまでに書いたものは失われるわけではなく、一旦解体して再構成し、不明瞭だった「全て繋がった一つの話」の構造の分かりやすさを目指します。
それを通して、『SF(スペキュレイティブ・フィクション×マジックリアリズム)を土台とした奈良のご当地小説を描く人』として復活します。
✴︎カクヨムコン10参加作は今後の活動の序章です(そのため非公開にはなりません)
今、今後の私自身の活動全般について構想しながら、色んなことを整理している段階です。そのため復活はもう少し先に……と先送りしていました。
ですが、カクヨムコンを良い機会と捉えて助走を始めようと思います。
私が構想していることについては、また改めて書くつもりですが、ひとまずプロフィール欄に簡単に書き出しておきました。
もし興味がありましたら、ご覧ください。
https://kakuyomu.jp/users/aomidori589【写真】野次馬ならぬ野次鹿を募集中(非ずして似るもの)