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五月のフェスティナ・レンテ 〜ゆっくり急ぎます〜

皆さま、こんにちは。

◉『竜の爪』NEW MODEL(長編・夢幻SF・毎週月曜更新)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054921818319

◉四季流離譚(タイトル未定)(中長編・ユーモア旅SF)
四季を巡るセンチメンタル・ジャーニー

◉『無二の朝飯前』(連作短編・終末SFコメディ・週末更新)
https://kakuyomu.jp/works/16816452219567055907

各々週一更新の予定。ただし、時々調整で間を空けたりはするかもしれません。



拙作は全て、同じ世界で繋がる『異なる視点』のお話です。

どれがメインということもなく、色んな側面からアプローチするために作品を分けています。短編は種蒔きのようなもの。「完結・短編」を『スピンオフ(現在回転しておりませんが営業中)』としていますが、今後、中編・長編へと成長する可能性も秘めていることをご了承ください。



現在、連載中の『竜の爪』改造版NEW MODELについて

以前の告知通り、旧版PROTOTYPE『コラージュの星』と新版NEW MODEL『イマージュの鳥』を両方表示しています。
https://kakuyomu.jp/users/aomidori589/news/16816452219785529937

どう読み進めるも勿論自由。
ですが、これから読むならNEW MODEL『イマージュの鳥』からどうぞ、とはオススメしています。
ならば、少なくともNEW MODEL『イマージュの鳥』連載中は、そちらだけ表示しておいた方が分かりやすいかな? などと頭の片隅を過りました。

読み進めてくださっている方が数名いるので、どちらが良いか検討中です。

特に音沙汰なければ、今週末を目処に、連載中のNEW MODEL『イマージュの鳥』だけの表示に切り替えようかなと思っています。わたし自身はどちらでもよく。
ご意見頂戴できましたら。是非お気軽に。




*追記(2021.5.9)*

『竜の爪』は現在連載中の分のみを表示します。また章タイトルからNEW MODELという文言を省き『イマージュの鳥』のみの表示します。元々、PROTOTYPEとして表示していた『コラージュの星』はいつかまた、化けて現れるやもしれませんヽ(´エ`)ノ

また、『無色茶論』の無次元に記載していた関連する内容を修正しました。
では、あらためてよろしくお願いします(๑´ڡ`๑)

24件のコメント

  • 近況ノートへの書き込み、失礼致します。

    琥珀さんに、いただきました追記というプレゼントを開封させていただきました。

    書いていて、何度も見直したハズの本人さえ駆逐しきれないフリガナとの闘いに、加勢、助力を頂きましたこと、何度でも御礼申し上げます。ありがとうございました。

    細かなところまで読み込んで下さり、言葉選びのお手伝いまでしていただきましたことも、何と御礼申し上げたらよいのか。

    琥珀さんのお陰で、後は座して待つばかりの身となることが出来ました。
    さらには温かなコメントの数々。
    本当に、ありがとうございました。
  • ウミさん、コメントありがとうございます!

    コチラこそ『迷図』の世界を改めて堪能できました。寧ろありがとうございます。自分ではどうも見慣れちゃうんですよね。何度も見直したはずでも、繰り返し……『どこか』からやって来たかもしれませんよ。あんなものは(笑)

    シロウト目線のアシスタントですけれど、ちょっとだけ麻薬捜査犬のような使命感を味わうことができました(笑)寧ろズケズケとすみません。
    でも他の方の表現方法だとか、その意図を聞ける機会は中々ないというか、聞いても大丈夫かな、という状態になるまで、それなりにかかる気もします。

    これを聞けると、とても勉強になるのですよ(*´∀`)
    だからナルホド〜と感心することも多くて、感謝するばかりです。
    こちらこそ、ありがとうございました!
  • 蒼翠琥珀様

     この度はお名前を貸して下さり、温かいコメントまでありがとうございました! とても嬉しくて、またほっともいたしました(#^.^#)
     頑張って大人ラブを書いてみました(^^♪ 書いている間中楽しくて温かく見守ってくださりありがとうございました。
      コメント返信はまた後程になってしまいますが、近況ノートへの返信を先に(^_-)-☆

     
     拙作を使っていただけるなんて嬉し過ぎます!
     いかようにも使ってください。よろしくお願いいたします(*^▽^*) 
     取り急ぎ返信のみ失礼いたしました。
  • 涼月さん、お返事ありがとうございます!

    こちらこそ、楽しく、そしてドキドキしながら読ませていただきました(๑´ڡ`๑)

    また拙作への作品登場、ご許可いただきまして有難うございます!
    では、遠慮なく。どの回に差し込むかはわかりませんが、上手い具合に埋め込めたらなと思っております♬
  • 蒼翠琥珀 様

    私も4つ目のお題にまだ取り掛かれてません。一週間というのは本当にあっという間です。

    『人工知能は恋をするのか』ですが、いかようにもお使いくださいませ。
    私の名前も使われてもかまわないです。
    こうやって輪が広がっていくというのは、とてもうれしいです。(*´▽`*)

    (ただ、自分がPCに向き合う時間が少ないうえに、書くのも読むのも遅いので、申し訳ないのですが……)

    蒼翠琥珀様の「竜の爪」もずいぶん前からフォローしているのに読み進められていません。ごめんなさい。すごく好きな世界観なのです! ゆっくりじっくり読もうと思っていると電車の中とかでは読めなくて……。


  • 一帆さん、お返事ありがとうございます!

    一週間、飛ぶように過ぎてっちゃいますよね。GWすら、あったけ? とちょっと記憶があやふやなくらいです(笑)私もまだ今週分を書いてます(*_*)
    でも一帆さんのは一話仕上げるの、中々大変だと思います。本格連載ですし。
    無理せず、ユル〜くいきましょう! 更新され次第、お邪魔します♬

    では是非、どこかの回に挿入させていただきますね(๑´ڡ`๑) 有難うございます!

    おおー!「竜の爪」、有難うございます! 嬉しい〜(*´艸`*)
    いや、全然気にしないでください!
    何しろ最近、新版の連載を始めたところで。しかもユル〜く更新していきます。私だってフォローしている作品でも、自分の都合の良い時しか読めませんよ。そんなもんです。
    恐らく読みかけて下さっている方を一旦伏せる予定ですが、下の方にある連載中の方も、世界観や雰囲気は同じですので、ご了承いただければ……!
  • 蒼翠琥珀様

    優しいお言葉! ありがとうございます。

    ゆっくりマイペースで読んでいきます。時間がずいぶん経ってからコメントしても許してくださいね。

    蒼翠琥珀様の『無二の朝飯前』の世界観もいいですよねー。私の好きな言葉がわんさかと出てきます。毎回、にまにましているのは内緒です。
    読みに伺いますねーではでは!
  • 一帆さん、ゆる〜くいきましょう☆彡

    同じく一帆さんの『人工知能は恋をするのか』もですよ。私もにまにましながら楽しんでおります(๑´ڡ`๑) ではまたヽ(´エ`)ノ
  • 蒼翠さん、こんばんは!
    竜の続きが読みたい午前三時。
  • 柚さん、おはようございます!
    早いですね。鳥が鳴き始めるより先に起きたのに、さらにそれより……
    竜の続き、書いてますよ。全速前進!(週一飛来……笑)
    ありがとうございますヽ(´エ`)ノ
  • 蒼翠さん

    ふぅ、やっと戻って来られた。しかしここはどこだろう?
    何やら会話が聞こえる。

    「深緋は大陸の中でも幅を利かせている大きな国だよ」
    「治安は良いらしいけれど、あれだけ大きな国だ。主従間の闇も、社会構造の明暗も、当然あるだろうな」

    深緋? どこそれ、地球じゃない?
    どうしましょう。また違う世界線に迷い込んだようです。
  • 蒼翠琥珀様

     この度はお名前を貸してただけた上に、あちこちの近況ノートで、拙作を褒めた言葉を残してくださりありがとうございました(*´▽`*)
     悠木様、愛宕様、そしてもちろん関川様の近況ノートにお邪魔した時に、蒼翠様の温かいコメントを拝読いたしまして、もう嬉し過ぎて舞い上がっております(#^.^#)
     そして、作品の中でも語っていただけて、もう嬉し涙です!
     ありがとうございました!
  • 「柚さん、コッチに美味しそうな樹の実が生ってますよ」

    やれやれ、妖し狸は全くあてにならない。食べ物を探し歩いているだけだし。

    「深緋は鉱山資源に優れ、様々な宝石類も流通させている。でも現場では……」
    「まあそうだな。それより、この島に何やら紛れ込んだという情報があるんだ」
    「ああ、その偵察を僕たちがするの?」

    とにかく、ここから早くずらからないと! 柚は狸の尻尾をむんずと掴んだ。

    「柚さん、待ってください。まだ、半分も食べてないですから」
    「いいから、早く!」

    狸の手からぽろりと赤い実が落ちた。柚は構わず、出てきたばかりの穴に狸を引き摺り込んだ。

    「なんだ?」
    「今、なにか声がしたね」
  • 涼月さん、コメントありがとうございます!

    こちらこそ、重ねて御礼申し上げます♬
    何より番外編であれだけのボリュームのものを書けるなんて凄いです。
    その筆力も学びたい。これからも楽しみながら書いていきましょう(๑´ڡ`๑)
  •  近況ノートに失礼致します。

    琥珀さん。

     この度は『迷図』に素晴らしいレビューを、ありがとうございました。

    もう、何と言って御礼を申し上げれば良いのか、紡ぐ言葉が見つかりません。
    琥珀さんのレビューは、私の思うところの全てが詰まった宝箱のようです。
    大切にさせて頂きますね。

    重ねて御礼を申し上げます。
    ありがとうございました。
  • ウミさん、こんにちは。

    こちらこそ、素晴らしい作品をありがとうございました。以前の『迷蔵』の時に比べて、私の中でもあの世界の姿がアップデートされたように思います。少し間が空いてしまいましたが、是非書きたいと思っていました。

    何より、レビューは作品がなければ書けませんからね(๑´ڡ`๑)
    また他の作品の続きにもお邪魔します♬
  • 蒼翠さん

    私と妖し狸さんは穴の中でじっと様子をうかがっていました。幸い声の主はすぐに興味を失い、また会話を再開したようです。

    それにしても妖し狸さん、何してるんですか?
    そんなとこ掘っても何も出てきませんよ。
    え、どこかに続いてる? そうですか、今度こそ戻りたいですね。

    妖し狸さんの堀った穴に飛び込んだ私たちは、光の粒子に包まれながら降下しました。途中、『今終末も最速で終わらせるとしよう』と声が聞こえた気もしますが、定かではありません。やがて穴から放り出されたその近くで、またもや声が。どこかで聞いたことのあるような……。

    「おい! そういうの、狸寝入りって言うんじゃないのか? 俺を騙そうったって、そうはいかないぞ」
    「騙すですって⁉ それはこっちの台詞よ!」

    やれやれ、ここは俗にいう並行世界でしょうか。ワイシャツのボタンをひとつだけ掛け違えたような、そんな気がしてなりません。

    これが私と妖し狸さん、ふたりで時空を彷徨い始めた経緯です。


    ~プロローグ 終わり~ (続きは動画サイトで!)
  • 柚さん、またプロローグですか!? 動画サイトって!

    タイトル『柚と狸の神隠し〜はじまりはダンジョンの深淵〜』
  • だからもう笑わさないで(笑)
    ホント、センス良いですね✨
  • 柚さん、さっき近況ノートへお邪魔しましたけれど、『ジブリとKADOKAWAを融合させたようなタイトル』って、たしかに!
    深く考えてませんでしたが、センスが良いことにしておきますヽ(´エ`)ノ

    でも、そのフレーズが朝イチで飛び出すあたり、柚さんもかなりハイセンスだと思いますけれど(笑)
  • 蒼翠琥珀さま> 隠井迅です

    さきほど、近況ノートにコメントくださった件なのですが
    問題ありません
    ご利用ください
  • 隠井迅さん、早速のお返事ありがとうございます! では遠慮なく。
  • こんにちは〜♪♪

    もちろんですとも!!
    拙作を、琥珀さんに紹介して頂けるなんて光栄でございまする〜。
    (*´꒳`*)
  • ウミさん、早速のお返事ありがとうございます!

    では、お言葉に甘えて(๑´ڡ`๑)
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