新年が明けてしまいましたね。ずっと明けなければよかったのに(明けるがただしく、開けるはまちがいでいいよね)。
はたらく、端(はた)を楽(らく)にさせるのは苦痛ですなあ。
カクヨムで七年近く書いているわけだが、最初は、言葉に関するエッセイ、つづいて短編、ここ2年は長編小説に力を入れていた。
ここらで、一回りして、今年は、言葉に関するエッセイに力を入れていきたいなと思わぬでもない。そのためには、本をもっと読まねば。
そんな気持ちを込めつつ、「カクヨムWeb小説短編賞2023」創作フェスに参加するための短文を書いた。
・女が無口になったとき
https://kakuyomu.jp/works/16817330669725899539/episodes/16817330669725974610 きのうは、アマゾンプライムで、「SPY×FAMILY」のシーズン2を一気に観て、寝るのが遅くなってしまった。かぜが治ったばかりなのに、よくないことであるが、我慢できなかった。
いやあ、おもしろかった。部長さん、まじ、かっこいい。目が怖い。
ではでは。