『死鎧の騎士』昨日の夜に『第7話 ゲイゼル』を投稿しました。
ちょっと第6話が分かり辛かったかもしれませんが、必要な演出でしたのでアミラと一緒に混乱してくださるのが正しい読み方です、スミマセン。
隠し腕付きの鎧ですが、何がどうしてこんなことになっているかはまだしばらくは出てこないと思います。ただ、あと2話でひと区切りが付きますので、その辺から方向性も分かっていくかな(ただし謎はいっぱい)と思います。もちろん予想もつくかもしれませんが。
第6話では凄惨な光景が登場しましたけど、R15指定しているので大丈夫ですよね? ダークファンタジーなのでまだ序の口ですが。
そういえば『姫様ここにあり!』でも割と情緒的に語りながらも凄惨な光景を描いたつもりでしたが、先日コメントやり取りした方とか、最近の人にはあんまり残虐と感じないみたいですね。う~ん。姫様が最低限生きられるだけの器官を残して丁寧に削いでいったあとの芸術品『息のできる肉の塊』以上に残虐性を求められたら困ってしまいますね、ホント。
次回、『第8話 脚の骨』、本日夜に更新です。
お楽しみいただけますと幸いです!
『死鎧の騎士』
https://kakuyomu.jp/works/16818093088653827442