いやー、ナカムラ マコ様の小説読んでましたら、めっちゃ笑えるほど同意しかないんですよねw
『僕の彼女は押しに弱い』の太一と渚、ずーっと同じような叡智ばかりしていて、一年も付き合ってるのに最後の叡智シーンも最初の頃のやつの他人視点だったりするしなんですけど、やっぱり愛情いっぱいだと同じような叡智でも本人たちは満足だと思うんですよね。特に二人の場合は太一から渚への心遣いでいっぱいでしたし。
で、内容がマコさんのところと凄く似てるんですよね。どれもわかるわかるって内容でw
太一は手探りの結果、スロー叡智に辿り着きました。激しいことはしない、時間をめっちゃかける、体位はほとんど変えない、対面、あとお風呂ではしないとかまでw なんだか太一と渚を見ているようでしたw
ナカムラ マコ*O.B.C. 様
『一千夏と恭太郎(ichika&kyotaro)』
https://kakuyomu.jp/works/16818093083173868823