自作の中で一番読まれる小説があります。
二万字内という短さもあり、名刺がわりになってくれている一編です。書いた方も「私にしてはなかなかいいものが書けた」という手応えのあるものでもあります。
それがこちらです。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883760270昨年公開したものですが、ありがたいことに今でもフォローしてくださる方や星をくださるかたが時々いらっしゃいます。
度々書いている通り、作中のアーニャは非常に困った子ですが私にとっては一番の孝行娘です。
とはいえ、一応プロフィール欄にのせてみたり思い出した時にリンクを貼ってみたりはするものの、そこまで熱心にせんでんしているわけではありません。
にもかかわらず、どうしてこのタイミングで……? と首を傾げたくなるような時に読みに来てくださる方が複数いらっしゃる時などがだにあります。
嬉しいしありがたいけどどうしてなんだろう?
と、素朴な疑問にとらわれる時がたまにあります。本当にどうしてなんだろう?
そんな不思議を口にしたかっただけの近況ノートでした。
こういう時こそグーグルなんちゃらさんの出番なんでしょうけれどね……。
しつこいですが、本当にレビューやフォローは嬉しいです。ありがとうございます。