最近始めたエッセイの中でしょっちゅう自作の宣伝をかましています。
どこかの見知らぬ老夫婦の来し方を語るドキュメンタリー番組なのかな…?とついつい引き込まれたVTRの途中で青汁を宣伝し始めるという見ていてガクーッとなるテレビ番組が平日の昼間によくやっていますが、まるでアレの如し。
鬱陶しいと苦々しくお思いの方もいらっしゃるでしょうが、元々なかなか読まれない自作の宣伝を兼ねたエッセイをやりたかったのですよ……。
タイトル通り、なかなか書いた小説を読んでもらえない作者らしい悪あがきだなあ……と、余裕を持って受け止めていただければありがたいです。
肝腎の宣伝効果のほどはまだよくわかりませんが、エッセイそのものは私の書いたものにしてはよく読んでいただいているようで喜んでおります。レビューに応援、コメント等ありがとうございます。
宣伝の鬱陶しさを補えるものを書いてゆけるように頑張りたいです。
というわけで、宣伝の鬱陶しいエッセイがこちらです。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884365739……すみません、また宣伝でした。