新年度ですね。私は特に変わりなく、突然上昇した気温にへこたれ気味です。
平日もできるだけ更新しようと執筆を進めています。
ここまで顔合わせイベントが続きましたが、少し本題に入ってきました。
本当は最初に大きなイベントがあった方が良かったかもしれません。
サブタイトルにも入れている蠱毒がここで登場します。
いつもの面子なのでつい気楽に書いてしまうのですが、初めての読者さんにも楽しんでもらえるようにしていきます。ご感想などいただけると嬉しいです。
烏鵲楼奇譚-美貌の茶芸師と好漢たちの中華世界活劇- - カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/16818093074309026684 久々のよもやま話をひとつ更新。
想像力と配慮
創作活動よもやま話−昭和のヲタ話から創作小説の心得、人付き合いまで/神崎あきら - カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/16817139558935650997/episodes/16818093074736358669具体的な記載は書いていません、お察しください。
ネット上ではタチの悪いおふざけもノリの良さで通るかもしれません。
引っかかったのはひいき目もあると思います。
気にしない人は気にしないだろうし、やりたければ止めることもありません。
しかし、やったことに対してどういう印象を持たれるかは自己責任だと思います。
表現者ならなおさら想像力を働かせる癖をつけた方が良いのではないかと思った話です。
西安の城壁
書いている中華ファンタジーは現地の写真を参考にイメージしています。