本日二本目の更新です。
異世界コンテストに参加すべく連載開始しました。最低文字数六万文字ということで、頑張ればできなくはないはずなのですが、春の陽気に眠気が襲ってきて本日思ったほどは進みませんでした。
第5話 毒蛇の襲撃
烏鵲楼奇譚-美貌の茶芸師と好漢たちの中華世界活劇-/神崎あきら - カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/16818093074309026684/episodes/16818093074325044524 中華ファンタジーということで書いていますが、そんなに奇抜な世界ではなく舞台が古代風中華というイメージですね。
あまり詳しく書いていませんが、着物はキラキラ中華ファンタジーのようなカッコいい衣装です。心眼でお読みください。
世界観の説明で序章を書いた方がいいのかなと思いながら、ぼんやりとしたフレーズしか浮かばないので書き進めています。
この先、烏鵲堂メンズのレギュラーが登場していく予定です。オムニバスドラマの長編回のようなノリになりそうです。
せっかくなので、普段は書かないファンタジー要素もしっかり入れながら執筆していきます。
まだ序盤なのにレビューをいただき、個別ランキングは現在九位に入っていました。ありがとうございます。
明日から新年度ですね。
寒い寒いと言っていたはずが、急激に熱くなり身体がついていきません。
皆様もどうぞご自愛ください。
これは日本の採石場です。
中国の高い山のような雰囲気がありますよね。