神崎あきら

こんな私ですが、実は小説家を真面目に目指しています。書籍化、アニメ化だってしたいです。
小説を書く、と決めてからとにかく継続しようと決めて頑張ってきました。
昨年の振り返りは、落選ばかりだった、もっと計画的にコンテストや公募にチャレンジしたら良かった、ということでしょうか。


４年目ー鳴かず飛ばず
オリジナル小説を書くこと／神崎あきら - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/1177354054895065369/episodes/16818093074935871732

とは言え、『悪党たちに捧げる挽歌』や『烏鵲、暁闇に飛ぶ』を書くことができたのは自信になりました。烏鵲堂のシーズン２を書いたり、短編をたくさん書いたりとそれなり執筆量はあったように思います。

以前よりも面白い作品が書けているという自負もあります。
それから作品を通して素敵な出会いがありました。素晴らしい人たちと出会いのきっかけになった作品を書けたことは良かったと思います。

忘れてはいけないのは読者への感謝だなと思います。辛いとき、落ち込んだときに応援してくれる人たちがいることが継続への力となっています。
いつもありがとうございます。

スマホケースは中華デザインの烏鵲です。
お気に入りです。