皆様、ご無沙汰しております。
最後の更新から、もう随分と時間がたってしまいました。
あれから、大学で演劇をはじめた私は、
様々な方法の「表現」と向き合うことを続けていました。
法律のレポートを書いた直後は文章が固くなること、
小説と脚本の、読み手や表現者に対する信頼度の違い。
自分らしく表現をすることがいかに難しく、楽しく、
そして尊い時間であるかを知ることができたと思います。
大学生活ももうすぐ終わり、今後は今まで以上に、
創作活動を続けることが困難になると思われます。
限られた時間の中で、また少しずつ小説の執筆も再開したいと考えていますので、
どうか皆様、よろしくお願いいたします。