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『#ひねくれ黒猫』【第347話~第351話】投稿のお知らせ!

明日(11日後)。いやぁ本当に申し訳ない。
お知らせを分轄したことをすっかり忘れておりました。

まだ一話増えたぐらいでよかったよ。

むしろ増えたことで逆に丁度良くなった気さえします。
……うん。狙い通りだね。


『ひねくれ黒猫の異世界魔法学園ライフ』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268


第三百四十七話 『絶対に一人にはしねェ』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16817139555465432885

第三百四十八話 『迷わないよう、しっかりと』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16817139555465437193

第三百四十九話 『……私もまだ学生だからな』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16817139555465442700

第三百五十話 『蒸し焼きがお望みなら』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16817330647562091695

おまけ ~若き料理人エスト・デルッソ~
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16817139555465464456

第三百五十一話 『気付くわけがないんだ』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16817139555465446138


“門”から漏れ出てくる“魔神”を撃退する生活。
味方は一人しかおらず、誰からの称賛もない。
孤独な戦いの始まり始まり。

本当は細かく書いた方がいいんだろうけど
そろそろ【テイル在学編(仮称)】に入らないと
ダレにダレてしまいそうなので駆け足。

とはいえ、やりたかった伏線回収だったりは
キッチリと押さえたつもりですので
そこは本編を読んでのお楽しみ。


魔神のデザインにも、たびたび頭を悩ませております。
『気持ち悪かったりおどろおどろしい見た目にしたいな?』
とは考えているんですが、何しろ発想が貧困ですので。

モチーフを決めて、そこから肉付けする方式で
なんとか毎度ひねり出しております。

(正直、そこも大変な作業だったので年月を飛ばした節も)


恐らく、次のお知らせをするタイミングで
今書いている【ヴァレリア編 過去Ⅲ】も終わると思います。

テイル編の裏側、是非ともお楽しみに!

コメント

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