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『#ひねくれ黒猫』【第341話~第346話】投稿のお知らせ!

気が付いたらもう10月じゃねぇか。

9月分のお知らせをしたつもりになってて
いつの間にやら10話分ぐらい溜まってました。

ちょうど(?)明日が投稿予定日ですので
今日と明日で2回に分けてお知らせしたいと思います。

『ひねくれ黒猫の異世界魔法学園ライフ』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268


第三百四十一話 『全て忘れてもらおうか!』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16817139555465406998

第三百四十二話 『またこの色の薬か!?』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16817139555465410587

第三百四十三話 『私のことを憶えていない……?』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16817139555465416037

第三百四十四話 『チクッとはするかもしれないな』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16817139555465420474

第三百四十五話 『キミが、助けるのですよ』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16817139555465425587


もう普通の学園生活を送ることはできない。
(ミルクレープを除き)誰の記憶に残ることもなく、
学園のみんなを“門”の奥から現れる“魔神”から守るため、
人知れず戦い続けることになったヴァレリア。

彼女の孤独な戦いに終わりは来るのか?

ヴァレリア過去編もようやく起承転結の転!

テイルたちが入学してきてからの【テイル在学編(仮称)】へと
緩やかに向かいながら、伏線が回収されていきます。
……回収できるはず!

この過去編が終わってしまえば、
3分の1ないし2分の1あたりまで書けたというわけで。

テイル在学編は、ほぼほぼ本編の裏側の話なのは
勘のいい読者様方なら予想が付くでしょう。

つまりは半分近くの展開は決まっているという事!

実はあの時、テイルたちが頑張ってた裏側でも
ヴァレリア先輩はもっと頑張ってたんだよってことを
これでもかとアピールできればと思います。

在学編(仮)を読んだ後にテイル編を読めば
『これはこうなってたのか』と発見があるかもしれません。
5年越しの伏線回収なんて、やろうと思ってできることじゃないよ。

ぜひ、ご期待ください!


↓それと、最近話題のイラスト生成AIを駆使して
『ひねくれ黒猫』の登場人物を作成してみました。

テイルでも、ヴァレリアでもなく。
ココ・ヴェルデさんです!(なんで

まぁ、キャラデザがはっきりしていたというか
モデルの段階でいい感じだったのでね。

こんな感じでメインのキャラクター全員
立ち絵を用意するのが当面の目標かなぁ。

それができないと、挿絵も作れないだろうし。
目指すは作品の“完成”であるからして。

文章に関してはともかく、
絵についてはスキル皆無なWin-CLさん。

こうした技術の発展は喜ばしいことです。
“誰でも簡単に”が実現する時代が目前まで迫っており
その恩恵を最大限に活用したいと思いました、まる

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