Win-CL

気が付きゃとうとう300話越え。
とはいえ、幕間やおまけを入れれば366話。

オイオイ、幕間・おまけだけで60話近くあるんかい。
いつかは初回購入特典の小冊子みたいな感じで
まとまった形でも出してみたいですね。
まず本にしろって話なんですが。

遠いね。いつになるんだろうね。
別にそこまで焦ってはいないですが。

兎にも角にも、まずは完結させるのが最優先！
このまま最後まで書ききっていきたいと思います。



『ひねくれ黒猫の異世界魔法学園ライフ』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268


第二百九十九話　『そ、そんなの聞いてねぇぞ……！』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16816700426087260256

第三百話　『これまでのは前哨戦だ……！』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16816700426717985656

第三百一話　『勝手に……しやがれぇっ！！！』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16816700426765059521

第三百二話　『そっくりそのまま返してやるよ……！』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16816700426765061405

第三百三話　『……俺はそうはならない』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16816700427221573600

第三百四話　『お前に何が分かる……！！』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16816700427221576475



ちゅうわけで、3-4-1 学園卒業編【さよならパンドラ・ガーデン】
いよいよ佳境の部分でございます。

書きたかったシーンもなんとか書くことができました。
仲間たち（+α）の魔法を使って戦うシーンなんて、
とっても映えると思うんですが、どうでしょうね。

章としても重要なシーンですし、
後々で手を加えてでも完成度を上げていけたらなぁと思います。

学園長の正体が明かされ。
学園中に現れた謎の魔神の数々。
グレナカートの魔神化と暴走。

数々の困難を前に、テイルはどう動くのか。
ほったらかしになっているヴァレリア先輩の運命はいかに？←

と、こんな感じでしょうか。
一番最後は半分冗談です。
そこらへんについても、考えないわけにはいかないので。

この戦いが終わった後でどうなるのか――
是非とも、お待ちください！