年末のご挨拶もしそびれたまま休みに入り、今頃になって年始のご挨拶を申し上げると言う、相変わらずの出遅れぶりですが、明けましておめでとうございます。昨年はたくさんの素敵な作品と作家さま方に出会い、様々な勉強をさせていただきまして、ありがとうございました。本年もどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m
貴重な年末年始のお休みに拙作を覗いてくださった貴重な御方々、ありがとうございます。とっても嬉しいです~m(≧▽≦)m
すでに長く書いている「カクテルの紡ぐ恋歌」にレビューを下さった陽野ひまわり様、本編より百倍素敵なレビュー文にすっかり感激しておりますm(_ _)mいただいたレビューに恥じないものを書いてゆかねば…。現在、急遽とあるエピソードを差し入れなければならないことに気付いてパニック中なのですが、陽野さまから頂戴した温かいお言葉の数々に励まされ、何としても頑張らねば~と慌てております。
同じく「カクテル…」に☆をくださったsabacurry様、「対決」に☆をくださった民工さま、ありがとうございます。「対決」は、まあその、アレの話なのですが、このウツクシクナイ話をご覧くださったということは、私がなぜ異世界G物語に飛びついたかお分かりいただけたのではないかと存じます。アレの話、してはならぬ読んではならぬと思いつつ、ついついやってしまうのは私の性でございますm(_ _)m
それにしても、12月下旬に気になる作品をババっとフォローして順次のんびり拝読しておりましたのに、年が明けたらそれらの作品が次々に十万字の文字数条件をクリアして完結へ向かっていて、私めは一人で呆然としております。コンテスト開始前後から新規に投稿始めた方々が多いのに、皆さんなんという執筆スピード! お祭り感覚でエントリーしちゃった私はどうしたらいいのでしょう…0_o;;;