北乃ガラナ

叶さん＞ただ、オープニングとエンディングに関してはマジで重要だし、特にオープニングは仮にでもとりあえず作って、その上で何度も作り直すくらいで良い気はする。
作り始めからかっちり決める必要はないと思います。というか修正に時間かけるべきかと。


完全に同意します。
なので、半分の時間である一ヶ月を修正にかける。

オープニングに関しては、やる。
月曜日までに……やれるといいなぁ。
荒いのはできるかな。

1ゲット！

……失敗した

しまったな、ここは誰かが書き込むのを待つのが館長スタイルなんだな。

話は変わって龍討伐なんだけど、自由人のフォートレスト民が依頼を出す、ということはよっぽどのことだと思うし、正当な理由が必要だと思う。

子供がさらわれた、くらいの。結果的に濡れ衣なのかどうかはともかくとして。

あとランバルトのミッションの全貌をどのように見せるのか？

個人的には裏での黒幕とのやりとりとかをこぎみよくはさむ感じかな？と思ってます。自分から独白するのはちょっと違う気がする。

フォートレストの民からじゃなくて他の国とかからの商人とかの依頼でも良いのかなと思いますよ？
行商も来るし
何処かで素材欲しい依頼の話が出てたような

だから読者にはバレバレで、澤井さんやクルア君にもバレバレ（キドさんの額が光るし）

読書は知ってるっていうシュチュエーションは面白さとして良いですよね！
澤井さんとクルアにはバレバレだと完全にランバルトがピエロになってしまうw
キドさん光るの本当便利だし和みますねw

独白は、うーん。最終的にはこうだったんだよって二人に話してもいい気はします。ランバルトさんの性格的に黙ってはおけなさそうですし。

トリコさん＞普通に、着地、しないのか〜w

ガラナさんのまとめ力(物語の集約力？収束力？)は相当だと思っているのでなんだかんだできっとまとめちゃうんだろうなーと思ってますよw

本当にどんな風になるのかが全然想像付かないので楽しみです☆


あざっす！　褒めて貰ってもなんにもでないんだからねっ！

……あ、喉渇いてない？　何か飲みます？

いつもエンディングは展開次第で変えるからね！
だから、ぜんぜん想像がつかないのはいっしょ！ｗ
んで、楽しみなのもいっしょ！

でも、だれか上手な人がいたら、そっちを採用する気マンマン。

ふるってご参加ください！（カッ

え？エンディングも書いていいの？

>フォートレストの民からじゃなくて他の国とかからの商人とかの依頼でも良いのかなと思いますよ？
行商も来るし
何処かで素材欲しい依頼の話が出てたような

ここなんですけど、割と伏線が張られていないといけないレベルかと思ってます。少なくとも龍がリエルだと判明した後の戦いに辻褄を合わせる必要がある。

で、真の依頼主にとっては「龍=邪魔な存在」なわけで、そのためにもっともらしい理由をつけてくるのではないかな、と。それこそフォートレスト民を抱き込むくらいの「龍=悪」メッセージを。そして依頼主は精霊に関係する者（言ってみればロッソクラスの人物）がふさわしく、ラスボスを匂わせる感じなんじゃないかなと。

当然、国をまたぐ話で、ここでランバルトが国を裏切る展開なんじゃないかなと。

叶さん＞子供がさらわれた、くらいの。結果的に濡れ衣なのかどうかはともかくとして。

それは考えてた。

んで濡れ衣で、実際の子供は何処にリエルもついてくる
→奴隷商人にさらわれて解体されて素材にされていた
→クルア覚醒

「よくある話じゃな……」
「こんなことって……なんて酷い世界なんだ」

みたいなので

私は基本書きたいとこから書くんですが、書き出し〜書いてる途中でエンディングを書いてそこに着地させる形で間を埋めます。
書きたい部分をポンポンと置いてパズルみたいに前後させたりして微調整します。
なんか、今回やってるのって似てる気がしますね。

トリコさん＞え？エンディングも書いていいの？

ぜんぜんOKですよ。
んで一番面白いのを搭載するだけさ！

＞んで濡れ衣で、実際の子供は何処にリエルもついてくる
→奴隷商人にさらわれて解体されて素材にされていた
→クルア覚醒

それはちょっと残酷すぎやしませんかね……。
せめて性悪貴族の性奴隷程度にした方が。ほら、そうするとクルアくんのトラウマ的なのともリンクしそうだし。

ボクはまんま今回のプロジェクトですよｗ
すべて公開したぜ。

公開したから、なんか意味あるかと言ったら何の意味も無いけどｗ

実際原作からは離れたのであれですけど、原作の世界観だと、子供がさらわれたくらいで龍討伐というのは割に合わないから誰も受けない話なんじゃないかな？くらいで考えました。子供は売られる対象だったりしますので。

今回は違うと思いますが。

トリコさんには悪いけど寝るぜ！

トリコさん。素敵な夜を（邪悪な笑みをうかべつつ

子供はクルア達の知り合いの子
もしくは、世話になっている街のおっかちゃんの子

で、どうか？
んで、龍討伐じゃなくて、依頼は子供捜し→じつはドラゴンが絡んでるヤベエ

逆にイメージしていたのは原作で言えば狼さんとロッソの利害関係でした。それをそのままリエルとラスボスに置き換えて考えました。

狼さんはヨーゼフと同盟関係で仲良しだし、リエルも酒場のあるフォートレストを気に入っているという感じ。

あ、私も頭が回らなくなってきたのでこの辺で。

おやすみなさい。

ロッソクラスの悪い奴はリエルを直で退治しそうですがw
んー。リエルが住む湖の水は精霊が宿る特別なもので、龍の鱗や血などを材料に調合すると麻薬的なものを作れる。それを利用したい魔道士が、自分では龍に敵わないから退治させたくて依頼する。
フォートレスト側からとしては湖は神聖な湯治の名所で龍が住んでから近付けない。魔道士がそれを利用して、あの龍がいると湖が汚れてフォートレストも滅びるだろうとか言い出す。病を流行らせたり魔法で龍が襲ったように偽装しつつ。
みたいな感じだとどうでしょうか？

あら、おやすみなさいませ！
叶さんには良い夢を！
ガラナさんにはあとちょっとのところでお酒と肴が逃げて行く夢をどうぞ(にっこり)
お二人ともありがとうございました！
私はカクします(￣^￣)ゞ✨

おはようございます。
ものすごい勢いで話が進んでますね！
tolicoさん、なんて大変な夜だったんでしょうか(٭°̧̧̧ω°̧̧̧٭)
始発でもう動けてますかね？
ガストで一晩は腰が痛くなりそうです💦
早くおうちに帰ってゆっくり休めますように。

フォートレストエピソード（事件と解決）を書くのは了解しました。

で、何千文字も書いたのがボツるのはなるべく避けたいので、プロット的なものをまずここか下書きかで公開して皆さんにチェックしてもらって、「こうすれば面白くなる」とか「ここが整合性が取れない」とか指摘してもらってから本文を書き始めるっていうスタイルでいいですか？

少しネタを考え始めてますが、エピソードを書くのに必要だと思ったのが、ラスボスの設定です。

ラスボスは誰か？
ランバルトを動かしてる奴？
どういう素性の者で、そいつの目的は何なのか？

ここがある程度固まった上で、事件とかランバルト君の動きとか考えたいなと思いました。

ちなみに、とりあえず頭に浮かんだネタは、森の中での隕石探し。

フォートレストの森に落ちる隕石が敵側（ランバルトの国？）にとって何らかの理由で必要で、ランバルトがクルアと澤井さんを使って隕石を集めに行く。
そこで森の主の狼と衝突。
森の中の湖にすんでるリエルが登場して、仲裁に入る。
みたいな流れで

3人とリエルの距離が縮まる
森の主により、クルアの両親の情報の一片がもたらされる

というメインストーリーの伏線が張れればな、と。

wikiのトップページに、ガラナ代表から各メンバーに与えられたクエストの概要をコピペしておきました

＞トップページ内「各（書く）メンバーのクエスト」

ガラナさんと叶さんで固めた設定なんかも、できれば今晩あたりwikiにコピペしてまとめられればと思ってます。

おはようございます。
私も昨日書き散らかしてしまったので、ダメなところはしっかりダメ出しして下さいね<ガラナさん

ひまりさん、ありがとうございます！

いずれにせよラストバトルで国に忠誠を誓っていたランバルトを裏切らせ、光らせるためには、「龍=悪」だと勘違いしていたのよりも数倍も首謀者が超悪でないといけないと考えています。

あと別件ですが、ランバルトがラストバトルで100人斬りする直前に、ほかの三人に本名を明かす、というのはいかがでしょうかね？つまりランバルトは仮名で本名設定があるとか。

妹の名前もそれに合わせる感じ。スパイが本名で行動するのはおかしいと思うので。

で、コスターニャ王国出身で、武器は鋼の大剣という感じでいかがでしょうか？

ランバルトは現国王に忠誠を誓うものの、後継者争いで分裂した派閥があり、第二王子を旗印とする改革派が王子のお世話係として王宮に勤めている妹を人質に取っているため、彼らの命令に背くことができない。

改革派は閉塞的な国内情勢を打開するため、領土拡大に向けて躍起になっているため、フォートレストに侵攻する大義名分を探している。

しかしフォートレストの向こう側にはベルガモフ帝国があり、現国王は帝国と直接領土を接することは危険だと考えており、ランバルトも同じ考えを持っている。

改革派は、先にフォートレストを取らなければベルガモフに取られてしまう、という考え。

フォートレストに攻め込む糸口を見つけたい改革派は、ランバルトからの報告が望む回答ではないため、現国王側に寝返ったと考え、彼がフォートレスト内で何者かに殺された、という事実を口実に、戦火の口火を切ろうとし、暗殺者を送り込む。

現国王側の密偵の情報でそれを察知したランバルトは、現国王に妹の奪還を依頼するとともに、嘘の情報を流し、クルアの夜勤現場に暗殺者たちをおびき出すことに成功する。

暗殺者たちが誤ってクルアを殺した後でその事実をカメラに収めて証拠にすれば、全てが丸く収まる（クルアはよそ者で、コスターニャとの関連性がないため）、そう考えていたランバルトだったが、クルアが暗殺者たちをその場で倒してしまったため、自分がその場に居合わせるわけにはいかなくなってしまう。

事件は表向きは、美少年を狙った変質者によるものと処理されるが、後がなくなった改革派は更なる行動を起こすことになる。

倒した、と書いたけど、殺したらクルアの心の闇が深くなるので、お縄にした、という感じで。

妹の奪還に成功したという情報を得たランバルトは、クルアの精霊力を改革派から守るために引き続きフォートレストにとどまる。

一方で改革派は、湖に住む龍に目をつけ、フォートレスト民と龍を争わせ、漁夫の利を得ようと画策していた。

こんな感じでランバルト側の事情を書いてはみたが……



……長いな。もっと端的にまとめられんのか俺。

ラストバトルが終わった後で、ランバルトがクルアに

「実はお前に謝らないといけないことがある。俺はお前を見捨てようとした」

と語らせる真実、みたいな感じで使えないかな、と。

ありがとうございま

はっ……トリコさんが冷たくなってる……。

ボクたちはトリコの死を乗り越えていかねばならないのだ！

この悲しみを怒りに変えて、立てよカク民よ！！

最終的に第二王子はベルガモフ帝国に亡命し、フォートレスト周辺の緊張感はますます高まったのでした。

勝手に殺すなw

割とざっくり書いてみました。
https://kakuyomu.jp/shared_drafts/GIcqVI5Eglsf00mFiQV9qWjlWWAUIRtO

最初の方なのでリエルはいないけどね。

ヒマリさん、叶さん。ありがとうございます。諸々夜に返信しますー


あ、これだけ。
リエルは無理に出さなくてもいいですね。
時系列的にまだ仲間になってないｗ

叶様、拝読いたしました～(*´▽｀*)
澤井さん……。澤井さんも、目的が見えていないところがあるんですよね……。
どうやって異世界転生してきたのかとか、どこでどうやって、魔道具を目に埋め込まれたのかとか（ラスボスが関係してます？）
特に澤井さんは、現実世界に帰りたいのかどうかが！(; ･`д･´)

ガラナ様の締め切りまでに頑張りたいとは思うのですか、もう少しクルアくんの物語の中の目標、澤井さんの物語の中の目標、澤井さんは現実世界に帰りたいのかどうか、などがはっきりしていると書きやすいのですが……（>﹏<）

澤井さんは……正直私もよくわかりません。元ネタ知ってる人が作るべきなのかな、と。
というか今のwikiだと高校生なのか大学生なのかよくわからんな。

クルア君はきっと、中身空っぽの博愛主義者からのスタートなのでしょう。現世にはむしろ帰りたくないのではないかな、と。曲がりなりにもファンタジー世界に憧れていたのでしょうし。

ガラナ様が、澤井さんの年齢は女子高生にしようとおしゃっていた気がします。

「春色のアルペジオ」ラスト近くまで読んでいるのですが……。
余命の話などはプロジェクトオリジナル設定なので、私も澤井さんの動機や現実世界への執着度が読めないのです。澤井さんが残る気なのでしたら、ランバルトとのあまあまシーンとか書いちゃいますけど！(≧▽≦)

クルアくんが帰りたくないという気持ちはわかる気がします。

クルアくんとランバルト、澤井さんとランバルトの会話はなんとなくイメージできそうな気がするのですが、クルアくんと澤井さんの立ち位置も今一つ掴めておらず……（悩）

最終的にはガラナ式一人称クルア視点に魔改造されるからなんでもありかもしれませんが、ただそれにしてもキャラ設定重いよなw

本当にライトになるのだろうか？

……いや、ガラナさんを信じよう。
（そしてマジモードの今回こそは勝手にヨシタツをキャラでは出さないはずだ）

個人的には
クルア→澤井さん
だけど間に壁があるイメージで考えています。これまでの話の流れですと澤井さんは今どきイケメンにはなびかないひねくれ系女子（勝手な想像）でちょっと我が強い。

なのでたとえ方言が出たとしても二人が一線を越えることはない。

クルアくんと澤井さんが恋愛関係にならないのはいいと思うのです（私が揺れ動く女心を書けないので！・汗）

でも、クルアくんは、澤井さんをどうとらえているのか……？
ランバルトさんは澤井さんを（妹と同じ年頃で（似た雰囲気だから？））最初は保護対象としてクルア君と一緒に庇護して、一緒に行動するうちに恋愛へと発展していきそうかな、と考えているのですが、クルア君は……？　と。

同じ異世界に来た同士として親近感を抱くのか、女の子だからとりあえず守ってあげなきゃと使命感を抱くのか、それとも澤井さんと自分の差になかなか打ち解けないのか……。他にも色んなパターンがあると思うので、どんな感じなのかな～、と。

澤井さん側も、なぜ澤井さんはクルア君の美貌に惑わされないのか（瞳に埋め込まれているものの予想外の影響？）、クルア君を転移者同士とみなして懐いていくのか……。

そもそも、フォートレストの住人たちは、クルア君の美貌をどうとらえるのかというのも、気になっている点の一つです。
現代世界よりも、美形さんがわんさかいそうな気がするので、クルア君でも溶け込めるんですかね？　だとしたら、クルア君が帰りたくなくなる気持ちもわかる気がします（苦笑）

生活基盤が安定するとライバルとまでは言わないまでも、クルアと自分を比較して落ち込む間柄。
だからクルアの優しさには素直になれない。

現世に帰りたいかと言われたら実はめちゃくちゃ帰りたいけど、その前に死ぬ不安の方が先に立って考えられない。「死ぬ前にもう一度、お母さんに会いたかった」くらいは言うかもしれない。

叶様、ありがとうございます！
なんだか今、ちょっと澤井さんが見えました！(*´▽｀*)

そんな感じでいかがでしょうか？

しっかしクルアの美少年設定は、都度都度出していかないと、キャラとして死ぬなw

澤井さん、余命幾ばくもないんですよね？
病院で余命宣告受けたか、家族に知らされているのをうっかり聞いちゃったとかで、ショックのあまり病院を飛び出しトラック転生……


と思いきや、実際はひかれてなくて（転生じゃなくて転移だから？）、その瞳に磨道具埋め込むためにラスボスがそう仕向けた的な感じだとありきたりでしょうか。

ただ、だからラスボス誰なんだよって話になるわけですけど。

でも、このパターンですと、澤井さんは現実世界には戻りたくないと思うんですよね。たぶん澤井さんは現実世界=病死エンドと思ってると思うんですよ。でも、結局異世界でも病に倒れるわけですから「何でなん？ウチここやったら無敵なんちゃうのん？（エセ方言）」ってなっちゃうという……。

となると、澤井さんの目的は、異世界で、叶えられなかった夢を叶える、って感じでしょうか。

色んなところに行ってみたい、色んな景色を見たいとか。素敵な恋愛をしたかったとか？

澤井さんは、天然であざとい女子のイメージだと思います。
みんなのために一生懸命に動こうとして、それが裏目に出ちゃうタイプですね。
そしてそれに気づいたときにすごく落ち込んでしまう。

男性から見れば、庇護欲を掻き立てられる可愛い女の子だと思います。
私個人では、ぶっちゃけ友達に似たようなタイプの子がいますが、天然すぎてたまにイラッとしますね（笑）
まあ、純粋なのと、悪気がないのはわかってるので、結局は「あの子なら仕方ないか〜」ってなりますけれど(*´-`)

トラックにひかれる（ひかれてないけど）前に「もっと色んな世界が見たかった……！」って強く願ったので、「その望み叶えてしんぜよう」→瞳に磨道具みたいな

あざと可愛い女子は同性から嫌われたりしますよね。

でも出来れば同性からも愛されてほしい、澤井さんは……。

ガラナさんが澤井さんをヒロインに選んだのは、男性から見てすごく可愛らしい、守ってあげたくなる女の子の要素を持っているからだと思うんです。

なので、澤井さんは、いかにも男性が可愛い、守ってあげたい、と思うようなイメージでいいのではないかと。

きっと澤井さん自身はかなりの幸薄い系で、性格はさらに輪をかけて幸せになれない系で、そのため、多くの場面で選択ミスをする。

叶さんのコメント
＞それにしてもキャラ設定重いよなw

私もそれは感じています(^◇^;)
設定が複雑すぎると、説明がどうしても多くなるので、ライトにしにくくなりそう。

澤井さんが目に魔道具を埋め込まれるという設定はまだ生きてるんですかね？

魔道具は実はあまり考えなくても良いのではないかと。
普段の生活で使われることないでしょうし、必要ならガラナさんが追加するでしょうし。

あと澤井さんは自己中ではないというかその逆。「みんなみたいにもっと頑張らないと」女子。

ただ、死を覚悟しているので、どことなく達観していて、自分の感情はあまり出さない。

料理は割とそつなくこなすが、元々ごま油多投系のため異世界では辛い。

とりあえず、ランバルトの背景は叶さんの設定をもっとシンプルにできますかね？

たとえば、ランバルトの国（コスターニャ帝国）の内部分裂の設定は省いて、帝国が国をあげて領土拡大を目指し、フォートレストに侵攻しようとしている。
そのために、ランバルト（騎士階級？）を潜り込ませて偵察させる。
ランバルトは任務遂行のためにクルアと澤井さんを利用しようとするが、元がいいやつなのでだんだん彼らを放っておけなくなる（特に澤井さんにいつしか特別な感情を）

で、実は澤井さんの目に魔道具が埋め込まれていることを知り、彼女を犠牲にして情報を得ようとしていたのが自分の国であることを知り愕然とする。
また、フォートレストの人々と触れ合ううちに、フォートレストの街そのものに愛着がわき、「何人たりとも自由を侵害することは許されない」というフォートレストの掟に自分が背いていることに心苦しくなってくる。
また、クルアのルーツがフォートレストにあることを知り、精霊に守られたこの地は人の手によって侵略されるべきものではないと思うように。

極めつけに、ドラゴンであるリエルを殺してその血？胆汁？を利用しようとしている黒幕がコスターニャ帝国であると知って、自分はフォートレスト側の人間として戦うことを決意する。

とか。

ここまで考えて、結局最後はフォートレストvsコスターニャになるのか？
戦わずして大団円のエンディングを迎えることができるのか？
わからなくなってきました。

澤井さんは、最初から影を背負わせない方が、のびのびと天然ボケを発揮できそうな気がします。

純朴で一生懸命な（でも空回りしちゃう）のが澤井さんの魅力だと思うので。

余命うんぬんは、本人も知らなくて、クライマックス手前で判明する衝撃の事実、的な展開にするのはどうですかね？

幸薄い、余命いくばくもない子がごま油多投するのもギャップありすぎですし（笑）

余命うんぬんは、本人が知らないことには誰も知らないことになるので、途中で病院に担ぎ込まれるか、やはり本人が知っているか、それともその設定自体を無くすかになるかと思いますが、その中で言えば病院パターンでしょうかね？

途中まで書いてしまったのでとりあえず

https://kakuyomu.jp/shared_drafts/6Gp3MtW2gHdOA1Q1tX9Q9tfVa0bkKdVk

ただ病院パターンであれば、割と半ばくらいには担ぎ込まれる必要があるのと、その後クエストに担ぎ出すのはほぼ不可能な気もします。

それ以外はひまりさんの方向性で異議なしです。

叶さんの下書き読みました！

酔っ払って手酌になった澤井さんがランバルトの詩を適当に褒めてるところが面白かったです(*´艸｀)



代表の判定待ちではありますけど、もし澤井さんが病院運び込まれるパターンなら、その時に魔道具が埋め込まれてるのが判明→魔道具が寿命を縮める原因だった→コスターニャ製と知ったランバルトが愕然とする

みたいな流れも作れそうかな？

乙さん

キャラクターの判らない部分は自分が動かしやすいように埋めてくださって結構ですよ。

ボク的には自分でエピソード展開する必要分埋めたのでｗ

後は、誰かが決めた設定を活かしつつカクするのを楽しもうと思っています。

澤井さんもクルアも現世に戻りたくないと感じています。

ラスボス。ランバルトの理解者で信頼しているよき上司

実は帝国の為にというのを通り越して、己の野心（乗っ取り）の為に策謀を巡らす。
切り捨てられるランバルト

ガラナ様　ええっ！？　そこまでフリーダムで大丈夫なんですか！？Σ( ﾟДﾟノ)ノ

叶様の下書き、私も拝読しました～。ランバルトさんの作詞のセンスのなさがほんとに……（笑）
澤井さん、フォートレストでも……(*ﾉωﾉ)

ヒマリ様の澤井さんは影を背負わせない方がいい。私も同意見です！(*´▽｀*)
影を背負わせると、天然っぽさよりもあざとさが目立つような気がして心配です。
自分の弱いところを見せて男性を頼りにしようとしている……って受け取られたら嫌だなぁ、と思うので、澤井さんには、フォートレストをわくわくと楽しみたい読者様が共感できるようなキャラであってほしいなぁと思います(*´▽｀*)
宇部様がおっしゃる通り、澤井さんは同性にも好かれてほしいですし(*´▽｀*)

結論：澤井さんは天然

というわけで澤井さんは病気のことは知らなかったということでよろしいでしょうかガラナさん？

どうせなら天然かつ天才キャラでいきたいな。
「うち、……ってのが良いと思うんよ」
「澤井さんすげえ！」
「お前、天才か？」

みたいな

・宿屋の居酒屋メニューで新たなメニューを考案して喜ばれる澤井さん

・近所の小さな子供にからかわれていじける澤井さん

・「水が無いならお酒を飲めばいいじゃない」で酔って暴れる澤井さん

というわけでこれまでの内容をつなげると、3人が出会った後から中盤まではこんな感じでしょうか？

・ランバルト君に助けられた二人は、彼が常泊している酒場の宿に住み込みで働くことに。
・クルア君がフロントスタッフ、澤井さんがキッチンスタッフとして働き始めると、急に店の売り上げが伸び始めた。
・しかしある晩、澤井さんがお酒を飲んでやらかしてしまい、クルア君が介抱することに。その時彼女が鼻血を出したことで、実は彼女は重い病気なんじゃないかと疑う
・しかしその後は特におかしなこともなく、割と楽しい毎日。そんなある日、ランバルトからとある仕事を持ちかけられる。何ということはない夜間警備の仕事だったが、想定外の事件が勃発。しかしそこでクルアは思いもよらない力を発揮し、解決する。（実はランバルトは自分の任務に関係する事件が発生することを予期し、敢えてクルアをダシに使って様子を見ていたのだが、クルアの精霊力を目の当たりにし、こいつはとんでもない奴だ、と舌を巻く。）
・一方のクルアは、突然発動した正体不明の力に不安を抱く。元々のルックス的コンプレックスも相まって気持ちが落ち込む中、酒場で不思議なオーラを纏った一人の少女と出会う。彼女から突然「お主、人間ではないの」と言われ、え？僕、人間じゃないの？
・そうこうしているうちに数週間が経過し、澤井さんと気晴らしに行ったヴァグダッシュの酒場で、彼女はまたもやらかす。しかしそこで出会ったいかにも日本から来たくさいマジシャン、彼からはこれまでの謎（転移・精霊力）を解く鍵を持っているんじゃないか？そんな気がした。
・その一方でキドは（だ、駄目だ俺には師匠が……っ！でも、何だこの規格外の美しさは……！！）

「あ、やだ、こんな時に生理来ちゃった」
（え？生理って鼻から血が出るんだったっけか？）

常に葛藤しているキドさん……！(笑)


とりあえず、その便利屋さんに依頼とか事件が舞い込んできて解決する、という内容で１エピソード書けば良いんですよね？
私、バトル（？）描写が下手なのでほのぼの（？）日常回っぽくなってしまいそうですが。家出したウチの猫を探してください的な。

そんなんで良いんですかね。
採用不採用はガラナ代表が決めるから書くだけ書けば良い感じですかね。
そんでたぶん、私が書く=キドさん出てきますけど。

おはようございます(*^_^*)

キドさんエピソード、楽しみですね♪
迷子猫を見つけた「ここぞ」の時に、キドさんの額は光るんでしょうか（笑）
猫が怯えて逃げそうですが（笑）


wikiにコメントいろいろまとめました。
＜主な追加・変更箇所＞
・あらすじ　に、コメントから出た様々なアイデアを転載
・本編下書き集　に叶さん、宇部さんのエピソードのリンクを貼付
・キャラクター　に澤井さんの情報、ラスボス、クルアの母親の項目を追加
・構成アイデア　に恋愛要素についての考察コメントを転載

ガラナ代表は書くのに足りない要素は各自で埋めてオッケーと言っておりますが、その時の参考に、いろんな方のコメントからヒントが得られるかな、と思いました。

また、新たに追加した設定などがあったらwikiかこちらに書き込んでいただけたら共有しやすいかと思うのでよろしくお願いいたしますm(_ _)m

ひまりさんありがとうございます！

最後はきっと、コスターニャの黒幕が仕向けた100人の兵士とランバルトさんの壮絶なバトルなんじゃないかなと思いますがガーナ代表いかがでしょうかね？

というわけで変更してみました。こんな距離感でしょうか？

https://kakuyomu.jp/shared_drafts/p0QsyCvWACDk6rmr3torAufRA1KMLOnl

初歩的な（？）ことなんですけど、ランバルトは澤井さんのことを何て呼ぶんでしょうか。
美緒ちゃん？美緒？澤井さん？さわちゃん？
どこかに書いてたりします？

とりあえず「お前」にしています。
なんとなくそんな気がして。

ヒマリ様、ありがとうございます～！(*´▽｀*)
ヒマリ様のお仕事が内容、早さともに素敵すぎて、惚れてしまいます……っ！(*ﾉωﾉ)

宇部様　確かに、ランバルトさんの澤井さんの呼び方は決まっていないですね……。「美緒」って呼び捨てもいいですけれど、「さわちゃん」も可愛いですね～(*´▽｀*)

澤井さんが「スパイさん」って苗字で呼ぶのなら、ランバルトも最初は苗字呼びでしょうか？

ヒマリさん＞
ご心配ありがとうございます！
そして編集やまとめも本当にありがとうございます！

叶さん＞
色々読みました
森からの宿屋住み込みバイトまでの流れがスムーズで良いですね！
ランバルトの歌の内容はデタラメ感が良いと思いますが、四字熟語とか日本人しか知らないような言葉が入るとちょっと微妙と思いました(好みの問題かもしれませんが)
もっとファンタジーファンタジーしてて欲しいと感じました

澤井さんの余命についてはクルアくんが精霊と心を通わせられるようになったら精霊が教えてくれるとかどうですか？
生き物の生きる力が弱まってるっていうのは精霊達には分かりそうな気がするので！
聞けば教えてくれると思います(聞かないと教えてくれないとも思いますが)

tolicoさん
ありがとうございます。歌詞はダミーのつもりで、適当でした。きっとガラナさんが素敵な詩を作ってくれると思いますので。

時間が残り二カ月ということは、割と文字数稼ぎつつガラナさんに渡す必要があると思うので、そしてガラナさんの遅筆ぶりを考えると、1カ月くらいの猶予は必要でしょうから、雑ですがとりあえず書いていきたいな、と。

叶さん

読みましたw
鼻にティッシュ詰めて笑顔で手を振る澤井さん。天然で可愛いですねw

クルアは最初は澤井さんを意識してるって感じの方がいいんでしょうかね？
最後はリエルといい雰囲気になっていくという方向でいいのかな？

確かに、ガーナ代表にメインパートを丸投げするのも大変でしょうし、採用不採用はともかく、自分が書けそうなパートは断片的にラフに書いておくのもありかもですね！

というわけで、私はクルアとリエルの恋愛パートをちょっと練ってみますー

ヒマリさん

クルアは現世では女性におっかけられて女性の嫌な面ばかり見ていると思うんですよね。やや恐怖症というか。だから最初は澤井さんにも少し抵抗感があるけど、状況的にやむなしな中で一緒に生活してみたら外見的な所は言わないし、性格的に明るくていい子だな、という流れになるんじゃないかなと。
（しかし澤井さんの気持ちはすでに自分を助けてくれたランバルトさんに……）

なるほどー

クルアと澤井さんについての考察ですが、クルアがハイファンこそ至高という考え方で、図らずも転生してきてしまった自分をハイファンの美しき世界を汚す存在だと思っているとしたら、澤井さんも同じくハイファンタジーの世界では異質で、いてはならない存在と思わないかなぁ、と。（最初は、ということです）

そこから少しずつ澤井さんと打ち解けていく感じですかね？

リエルに惹かれていくなら、澤井さんへの恋愛感情は芽生えなくてもいいのかな～とも思うんですが、ストーリー的にはランバルトにちょっとライバル心が芽生えたりする方が面白かったりしますかね？

クルア達とリエルの酒場での出会いを書いてみました。

https://kakuyomu.jp/shared_drafts/NxFjYpEDTywGacQ4KVfKGOrf6tPn2atB

ラフに書いた方が改造しやすいかと思ったので、かなりざっくりです。


時々酒場で顔を合わせるようになる四人。

そのうち、クルアが謎のチート発動で落ち込んでいるところに、リエルが「人間ではないからの」と衝撃的事実を告げるという流れ。

こんばんは！

叶さん＞
成る程！すみません、見当違いな指摘でしたw

ヒマリさん＞
凄く良いですね！
四人のやりとりや恋愛的伏線良いと思います！
宿屋兼酒場は叶さん案だと大通り沿い街の入り口って事なの(この案説得力あっていいと思います)と、
ヴァグダッシュ(スミマセン私がオネェっぽいって最初に書いちゃったから。実はそうでもなかったみたいですm(_ _)mあと私が書いてるノナの話だとクルア達の宿と別になっちゃってる)の店を元のやつの雰囲気を採用するなら、
ヒマリさんのお話も女将さんの酒場が良いかなって思いました。やり取りも女性っぽいしランバルトとのやり取りがとても良い感じなので！

あと！
酒場でちょくちょく顔を合わせてるなら序盤からリエル登場させられるしクルアと仲良くなりやすくて色々良いなって思いました！

読ませていただきました。
酒場、私も確かにヴァグダッシュの酒場で働くことも考えたのですが、そうすると料理長アターゴやお客さん（ワリステンさんなど）との絡みでイベントを作ったりが割とやっかいになるので、非番の日とかイベントの時にした方が使いやすいかなって思ったんですね。それと、いきなり便利屋、というのは土地勘もないのに無理がある気がして、であれば最初に泊まった宿を作って、割と自由に展開させられる方が良いかなぁと考えました。ヴァグダッシュより太っ腹な女将さんの方がイベントの許可を得やすい気もするので。

ほかは流れ的にも全体的に良いなと思います。

tolicoさん、細かく見ていただきありがとうございます！

で、次を書いてみました。
https://kakuyomu.jp/shared_drafts/jgVcoA551j91QoCxs5nm9IBPs7WbZD94

精霊ナイトロジェンを使役するクルアの回です。

叶さん＞読みました！
もしかしてランバルトさんの差し金ですかね？
事件感として大き過ぎず良い感じだと思いました！
精霊とはあからさまには出てこないんですね！
色々説明とか本筋のお話も入るから、この時点でお話できちゃったりしても良いのかなーとかちょっと思いました

「何だったんだ？」
——悪いヤツ。イラナイ。助ケル。
「え！？待って待って、なんか声聞こえる！？」
(沈黙)
「き、気のせい？」

みたいな感じで

そういえば、ゆうけんが精霊名を付ける時に一つの言語じゃないようにしてるっていうのがありまして
それは統一しちゃうとその言語に長けてる人には直ぐになんだか分かってしまうから面白くないでしょ？という配慮らしいです
あとは統一されて無い方が多種族多民族の上にファンタジーであるっていう世界を壊さないとも(そのような事を言っていた記憶が。曖昧ではありますが^^;)
そこにこだわる必要って無いかもしれませんが、世界観を作ってる参考までに！

叶さん＞
＞非番の日とかイベントの時にした方が使いやすいかなって〜
＞いきなり便利屋、というのは土地勘もないのに無理が〜

とても分かります。昼は宿屋、夜は酒場のバイトって凄く合理的で分かりやすいって思いました！
この世界ではヴァグダッシュの酒場は宿屋もやってて大通りで客層も従業員も違うという設定にする手もありますね！(そういう意味ではおネェで良いのか！それも面白い！)
さらにちょっと思ったのが、澤井さんとクルアくんが元の世界に帰りたがってないなら情報収集する必要が無いんですよね〜
ランバルトさんだけが情報収集したい
それでどうやって澤井さんとクルアを利用するのかっていうのが課題な気がします

ヒマリさん＞
＞澤井さんも同じくハイファンタジーの世界では異質で、いてはならない存在と思わないかなぁ、と。（最初は、ということです）

コレ凄く同意です！
そしてそう思ったらまず服装どうにかしようって思うかも！って思いました！
持ち物とかも現代の物は異質ですよね！
ファンタジー至上主義にリアリティを持たせるためには細かい描写大事だと思います！ライトでも！
さらっと読めるのも大事だけど、矛盾が多かったり説得力が無いとつまらなくなっちゃうと思うんですよね

深夜にいっぱいごめんなさいでした
m(_ _)m

おはようございます(^^)
昨晩は寝落ちしてしまいました💦

tolicoさん、ご指摘、ご意見ありがとうございます！助かります(*^_^*)

私てっきり女将さんはヴァグダッシュの奥さんっていう設定なのかと思ってました（滝汗）
全然別の酒場＆宿屋なんですね！

というわけで、下書きの方を修正しておきました。

一つ疑問なのは、宿屋兼バーで働いていつもそこで飲み食いしてるのに、休みの日などにヴァグダッシュの酒場に行く理由は何かあるのかな？という点です。
名物のオークの煮込みが食べたくて……とかなら不自然はないのかな？


＞そしてそう思ったらまず服装どうにかしようって思うかも！って思いました！
持ち物とかも現代の物は異質ですよね！

確かにそうですね(^^)
序盤のクルア君の行動パターンが何となく見えてきた気がします！
この辺りは代表が面白おかしく脚色してくれそうです♪

クルア×リエルのエンドも勝手に想像して会話の流れをざっくり書いてみました。

https://kakuyomu.jp/shared_drafts/JAELYZsBoUGH5B66PyumkcYOuNfgouhB

澤井さんとランバルトがしっかりくっつくなら、こっちはほんのりって感じでもいいのかな～と(*´艸｀)

おはようございます。

なるほど、服装にこだわるのですね！
おっさんの私は無頓着でした。

ちょっと書き直してみたいと思います。
（しかし照れが出そう）

ヒマリさん、読ませていただきました。

なるほど、そうなるのですねw
思い切りますねクルア君。
こうなるとやはり

クルア→澤井さん

状態から

クルア→リエル

に変わる心理面の動きをかなり濃厚に書かなきゃいけませんねw

そして皆様の書かれた内容を拝見すると、やはり個性出ますよね。比較してみると本当に面白いし勉強になります。

あ、私のは毎回雑な感じですが、清書しろと言われたところで大して上手くもならないのでこんな感じのまま代表にお渡しするつもりですw

ヒマリさん＞
良いですね！
澤井さんとランバルトの方が甘々青春になりそうな気がするので(ランバルトが歳上なのにぞっこんで尻に敷かれそうなイメージ)、こちらのちょっと大人な恋愛はとても良いと思います♪

クルアくん、精霊の力の集合体じゃ無くて、魔女と人間がちゃんと交わって出来た半魔女みたいな感じだと短命者に出来そうですね！(それでも普通の人間より長生きできそう)
美しさも人間離れしているけど自然の美しさには及ばないって感じで！

私も宿屋で働くバージョンと何でも屋をやってるバージョンに書き直して来ます〜

そして私も多分完成状態ではお渡し出来ないかもしれませんので、先に謝っておきます
ごめんなさい！！(–人–)

飲食業界は仕入れ情報とかの交換なども兼ねて、割と互いの店に飲みに行ったりするらしいので、ヴァグダッシュの店は割と使い勝手が良いのではないかと思っています。地域的にも業種的にもやや住み分けができているイメージで。澤井さんが「こんにちは！敵情視察に来ました！」とか言って料理長に料理を教えてもらったりとか。

tolicoさん

大丈夫です。ガラナさんはカブトムシ企画という、全く方向性異なる話をまとめきった実績がありますから。

ただ、あまりに遅筆のためコンテストに出そうとしたら10万字到達に丸二年かかったという実績もありますがw

２人（クルアと澤井さん）の拠点（？）に関して、ちょっと混乱してきました。

・宿屋でお手伝い
・宿屋の２階にある酒場で働く
・その酒場はヴァグダッシュなのか（宿屋もヴァグダッシュのところ）

で、便利屋の仕事は土地勘がないのに出来るのか？ということで少々無理がある、ですね。
だけど吟遊詩人のランバルトが何かしらちょっとした仕事を持ってきたり、自信もほっとけない枠の癖に他人のことがほっとけない心優しき澤井さんが、面倒ごとに首を突っ込んだりする感じで良いのでしょうか。

宇部さん＞
酒場の2階が宿屋です！
そして昼は宿屋、夜は酒場(バーと書いてありました)で働くというのが叶さん案です！

ヴァグダッシュの酒場は大通りから路地に入って何回か曲がった先の飲屋街
クルア達の働く宿屋は待ちの入り口大通り沿いです！

tolicoさん

ありがとうございます！

この働いている酒場（バー）はヴァグダッシュじゃなくて良いんですよね？敵情視察（という名の「お料理教えてくださーい」）に行く感じなので。

了解です！

あわわ、かぶったヽ(;´Д｀)ノ

森からすぐって感じだったから街の南にある宿屋になりそうですね！(森は南西に深い森がある)

宇部さん＞
わわ！ごめんなさい！
ヴァグダッシュ酒場に関しては、私が書いてるものだと何でも屋やるならジョゼの店に敵わないから自ら依頼探しに足を運ぶって感じで
何でも屋やらないならお休みの日に街を散策した結果って感じですね

そこの料理と雰囲気が気に入ったって事にすれば良いと思います！同業者の敵情視察(という名のお料理教えてくださーい)も良いと思います！
どちらも入れた方がより行きやすくなりますね！

話がわかりにくくてごめんなさい！
宿屋と女将さんに名前付けておけば良かったですね。

仮で
宿屋（兼バー）：ホテルクワトロ
女将さん：ドーラさん

くらいにしておきます。

というわけでもう一度修正してみました。

https://kakuyomu.jp/shared_drafts/jdzk6Fk0ts7RE1aBP7L8H2xI1SxXkKtf

取り急ぎノナの話の冒頭だけ手直ししてみました


何でも屋始めてないバージョン
https://kakuyomu.jp/shared_drafts/ynk93s6q7RP2nTuYrFx8Tp887nMhdhRm

何でも屋始めたバージョン
https://kakuyomu.jp/shared_drafts/wy96DiB7oXYYDtUbnyHcWcObwKsoC55w

叶さん＞
良いですね！良いですね！
服の種類の表現とかファンタジーにありそうな感じで凄くリアリティがありました！
やり取りも恋愛要素入ってて次に繋がっていきやすそうだと思いました！
心情もよくわかります！
女将さんはドーラっていうより魔女宅のおそのさんみたいかもですね！無口なご主人がいそうですｗ

wikiのフォートレストの項目にクルイーク大峡谷が追記されていたので、クルイークの湖も追加しました。
このプロジェクトでのフォートレストの説明って事ですね！

tolicoさん

ありがとうございます。
女将さんは本当はラピュタのパズーの母親（肝っ玉母さん）みたいなイメージだったのですが、名前がわからなくてw

ノナ編、イメージできました。かわいいですね。何でも屋（便利屋？）については正直私もまだどうつなげればいいのかわからなくて、いっそのこと「何でも屋」という名称を出さずに、ランバルトや女将さんやそのつてで勝手に厄介ごとが持ち込まれる形の方がスムーズになるんじゃないかなって気がしています。それがいつのまにか口コミで広がる感じ。

親方の奥さん！名前は出てなかったように思います
成る程！そのイメージです！

何でも屋をやるとなると絶対にジョゼの店と競合するんですよね
ただ、ジョゼはつまらないと思った依頼は受けないので案外仕事がある気もします
クルアたちに何か実績があれば討伐依頼とかも来るのかもしれませんが、容姿を生かす接客とか店舗の開店準備とか(店の移り変わりや行商の多い事から)あとは迷い猫探しとかそういう依頼が多い気がします

かわいい！ありがとうございます！だの！

ノナ編の最後に三人のやり取りも少し入れてみました。ヴァグダッシュの酒場に通うようになる感じの文章です

おお、白夜蝙蝠と様実焼きですな！
澤井さんの反応が良いですねw

叶さん＞ありがとうございます！澤井さん方言頑張ってみました！(合ってるか不安)
中間ぐらいにも料理の描写を入れて、ヴァグダッシュ酒場での飲食が楽しい様子や美味しい様子が伝えられると通おうという気持ちにもっとリアリティを持たせられるんじゃないかと思っています！

島根も山口寄りか鳥取寄りか、海側か山間部かで方言は違うと思いますので、あまり気にしなくても大丈夫かなと。
あと、山間部はサメを食べる風習があるとかないとか（わに料理）

そういえば大昔、浜田に合宿で免許取りに行きましたが、ヤンキーがやたら多かったです。食事は美味しかったけど、これといって特産物はないという。

サメ料理について、サメ肉内にあるアンモニアが保存料的役目をするからとゆうけんが教えてくれました！
アンモニア臭を取るために調理工程はひと手間掛かりそうですね！
そういうお魚料理が出てきても良いですよね！

フォートレストに出て来る料理については、塩、砂糖、胡椒、香辛料、ビネガー(酢とは言わない)、木の実油、獣油、魚油、という感じで味噌や醤油、カレーといった現代の地名や場所、産地を彷彿させるような調味料は出さないようにファンタジー世界を作り上げています
勿論、クルアと澤井さんが言う分には良いと思いますが、こういう部分を気を付けるとファンタジーの世界であるという雰囲気が大いに出せると思います！

さすがゆうけんさん。お詳しいですね。サメ料理の難点は、決して美味しいものではない、というところでしょうか。
（実際食べたことがないので又聞きですが、サメ自体美味しい魚ではないらしいですし）

カレーの食べたくなった二人が何とかしてカレーを作れないか奮闘する、というのはありかもしれません。現場にある食材と香辛料で何とかそれっぽい味を出せないか工夫する感じで。

米は無いけど小麦と乳油(バターとは言わない)はあると思うので香辛料の種類集めたらカレー粉作れますね！

数日カクヨムに来れなかった間に、メッチャ面白いことになってるじゃないですか！！（今、やっとノートを全部読んできました）

宇部さんの孤児院の話！最後まで読みました！
いいですね～☆　キドから見るエダが本当に素晴らしいと思いました。私よりも上手くエダを表現しているような感じですよ！

ただ、私だったら修正する部分がありました。
―――
「今回の校外学習のテーマは『夜空の観察』。つまり、屋外で、この月と星空を観察するんです。お二人も当然ご存知かと……」

「あ、あぁ、もちろん聞いているとも、なぁ？」

「お、おう。そうだったそうだった」

「では、我々は学習を開始しますので。朝食は何時でしょうか。それまでには全員を起こしますから」

「そ、そう……だな、まぁ、7時には」
―――（抜粋


ファンタジーっぽくするのであれば、月と星の観察ではなく、白夜蝙蝠の生態やファンタジー的な植物の観察などの現実にないものが良いように感じます。
あと7時ですね。時間を数字で表すのは当然と言えば当然なんですけどね(;^_^A
たぶん、私だったら「日の出」や「朝露が降りて、しばらく経った時」など、解かり難い言い方をしそうですｗ

wikiではキドさんは元・神界公務員と書かれていましたが……
もし、本編に神界が関わらないならフォートレスの付近が出身でも良いと思いました。この辺りはガラナ代表に任せることになりそうですね。


エダの最後の登場には痺れました＞＜
クリスマスソングをモジって口ずさむシーンは最高ですね☆
歌詞もファンタジー感を壊していないし、読者も気付く人は気付くネタ！（私は気付きませんでしたｗ）でも、心温かくなる歌詞で、キドさんとエダの関係をすごく上手く表していると思いました～(ﾉ≧∀≦)ﾉ

叶さんやヒマリさんのエピソードの詳しい感想も書きたいのですが……
今週はわけが分からないほど仕事が忙しくなっちゃて、明日には書きます！書かせて下さい！
綾束さんのクルイーク大渓谷の設定など、想像が膨らみまくりで堪りません☆

一応プロローグを書き終えてみました

https://kakuyomu.jp/shared_drafts/fhxItQfvTHPMkb14xM6oIsrJCiOyuQv5

恋愛描写として惹かれる動機や距離感などがまだまだ弱く不自然のような気がしますのでもっと良い表現があったら教えて下さい！

自分的にはかなり詰め込んだ自信作です！

ゆうけんさん

読んでくださいましたか、ありがとうございます！

実はご指摘の通り、その辺の部分ってちょっと自信がなかったんですよね。時間も７時なんて書きましたけど、なんかファンタジーっぽくない気もしまして。いやぁ、ファンタジーって難しい。

そして、神界公務員ですけど、最初のネタ設定（まだまだネタっぽい人物ですけど）のままでしたね（笑）山口県出身は消したんですけど、その辺いじってませんでした。あとで直しておきます(;^_^A

もうかの星は美味しいですよ！(サメの心臓)

そういえばフォートレストからどれくらい離れてるかは不明ですが森の中に川があるんですよね！ヨーゼフがお魚獲って来てた！
まあ過去には天候が不安定で地形が容易に変わったらしいので、今もあるのかは明記されてませんがw

どうせならフォートレスト近くを流れる川で、上流はクルイークの湖に繋がってたりしても良いのかも！

ヒマリさん＞で、何千文字も書いたのがボツるのはなるべく避けたいので、プロット的なものをまずここか下書きかで公開して皆さんにチェックしてもらって、「こうすれば面白くなる」とか「ここが整合性が取れない」とか指摘してもらってから本文を書き始めるっていうスタイルでいいですか？


はい、荒っぽいラフみたいなものでも構わないと思います。ボクは整合性云々は重視しないので「こうすれば面白くなる」という部分に注視して取り組みたいと思っています。

２日不在だと浦島太郎状態ｗ

活発な活動ありがとうございます！

叶さん＞いずれにせよラストバトルで国に忠誠を誓っていたランバルトを裏切らせ、光らせるためには、「龍=悪」だと勘違いしていたのよりも数倍も首謀者が超悪でないといけないと考えています。

妹が嬲り者にされて殺害されてた
みたいなヤツが必要かもしれませんね。


＞あと別件ですが、ランバルトがラストバトルで100人斬りする前に、ほかの三人に本名を明かす、というのはいかがでしょうかね？

いいですね。かっての同窓一門７０人斬りとかにしておきましょうかラストは「クルア達は先に行け」「本名は～」「お主……生きて帰る気が無いな」
みたいな。
「（かっての同窓達が追っ手と知って）お前達が追っ手か……安心した」
「どういう意味だ」「お前らが相手だと私一人で十分だということだ」

皆様の作品読ませていただきました～！(*´▽｀*)
どれも素敵で……。私も頑張りますっ！

やっと読むのが追いついたｗ
すごい分量だ。

ああ、でもめっちゃ面白い。
自然と最適化されていくのが素晴らしいですね。


まずは、便利屋という設定。

クルア「なにか生活のための稼ぐ手段をさがさないと」
澤井「わたし便利屋がいいと思う！　誰でもできるし！」
→客こない　閑古鳥
澤井「上手くいかなくてごめんなさい。もっとウケるとおもったけど」
クルア「謝らないで、僕もいけるとおもったし」
→で、バイトの流れ。

んで、ちいさな看板だけ掛けて、時々依頼が舞い込むんだけど……。
みたいなので如何でしょうか？

いや、決して「自然と最適化」じゃないからね！みなさんの努力の賜物だからね！

個人的に意識しないといけないと思っているのは、

クルア→澤井さん

の状態だけど澤井さんはランバルトに一途な感じを崩さないようにして、読者には

「あーこの二人はうまくいかないんだろうな」

という部分を暗示しておく必要があるかと。

乙さん＞でも、クルアくんは、澤井さんをどうとらえているのか……？
～同じ異世界に来た同士として親近感を抱くのか、女の子だからとりあえず守ってあげなきゃと使命感を抱くのか


たぶん、クルアは澤井さんに対して最初は興味がないどころか、怖がっていると思うんですよ。んで、澤井さんは超天然なのでクルアに興味が無い。そういう自分に興味がない澤井さんに興味がでてくるみたいな。自分を異性として特別視して扱ってこないことに心地よさを感じるみたいな。自然と本心を打ち明けられるみたいな距離感。

いっしょにフォートレストで過ごすことは、旅先で出逢う男女みたいな心の殻を割った状態での出会いになると思うんですよね。そこから生まれる感情が勘違いを多分に含んだものであっても、本人たちは気がつかない。



＞そもそも、フォートレストの住人たちは、クルア君の美貌をどうとらえるのかというのも、気になっている点の一つです。
現代世界よりも、美形さんがわんさかいそうな気がするので、クルア君でも溶け込めるんですかね？　だとしたら、クルア君が帰りたくなくなる気持ちもわかる気がします（苦笑）


クルアでも溶け込めちゃうという感じで。エルフとかいますし。
やっぱり半身の故郷ですし、居心地がいいんじゃないかと（笑）

自分の居場所はここじゃないと、漠然と感じながら暮らしてきた
ここじゃないどこかが何処なのかはわからないけど……。

みたいな感覚をいれていこうかな。

でないとラストで

えっ澤井さんそっちかよ！っていうかクルアお前もそれでいいのか？？？

みたいな納得いかない流れに落ち着いてしまう気がする。

できれば早いうちに澤井さんに振られた方が良いかも知れない。でリエルとのニアミスを混ぜていく感じプラスランバルトとの関係がギクシャクする感じ。

つまりクルアの心情の流れとしては

澤井さん怖い
澤井さん割と自然かも
澤井さん割といいかも
澤井さん好きだ！
澤井さんに振られた
ランバルトさんとは距離を置きたい
リエルなんなのこの子
……

みたいな感じで良いのかな？

澤井さんに振られたが必要かどうかは検討の余地あり

叶さん＞しっかしクルアの美少年設定は、都度都度出していかないと、キャラとして死ぬなw

殺さないように都度だしていって！ｗ

というか、半分ヒロインとして描ければなぁと
過ぎた美貌設定でコメディ成分と、ラブコメ成分を充当できればなぁと

できるかどうか現時点でまったく自信ないけどな！

「ランバルトさん、助けてください！」
「オレは忙しい。他を当たるんだな」
「わかりました……すいませんでした（しょんぼり）」
「あーもう解った！　本当に今回で最後だぞ（通算３回目）」
「ありがとうございますランバルトさん！（抱きつく）」
「オレは何を考えているんだ。クルアは男だぞ……」
「僕もランバルトさんみたいな強くて立派な男になります！」

そっちかよ！

ヒマリさん＞ガラナさんが澤井さんをヒロインに選んだのは、男性から見てすごく可愛らしい、守ってあげたくなる女の子の要素を持っているからだと思うんです。

なので、澤井さんは、いかにも男性が可愛い、守ってあげたい、と思うようなイメージでいいのではないかと。


そうそう。そのイメージです。
かなり破壊力をもっているヒロインだと感じています。
男らしいヤツなんか一発で釣れます。

ランバルトさんとかランバルトさんとかランバルトさんとか（笑）

叶さん＞そっちかよ！

そっちもだよ！ｗ

ランバルトに弟子入りして、精霊の扱い方を習うみたいなのもいいかもしれない。

叶さんのコメント
＞それにしてもキャラ設定重いよなw

私もそれは感じています(^◇^;)
設定が複雑すぎると、説明がどうしても多くなるので、ライトにしにくくなりそう。

澤井さんが目に魔道具を埋め込まれるという設定はまだ生きてるんですかね？


（最終的な本文に）使われなかった設定は『死に設定』と言うことで無かったことにしてくださって結構ですよ～誰にも使われない＝不要な設定ということだと思いますので。

ボク的にキャラクターの設定を盛るだけ盛る過程で台詞がでてきて。その台詞からキャラクターとエピソード立ち上げていくので、ああいう設定になっています。

個人的には三角関係を一度壊さないと、クルアは成長の流れに乗れない気がするんだけど。

なあなあで行って良いものかな？

叶さん＞途中まで書いてしまったのでとりあえず

https://kakuyomu.jp/shared_drafts/6Gp3MtW2gHdOA1Q1tX9Q9tfVa0bkKdVk

https://kakuyomu.jp/shared_drafts/p0QsyCvWACDk6rmr3torAufRA1KMLOnl

https://kakuyomu.jp/shared_drafts/jdzk6Fk0ts7RE1aBP7L8H2xI1SxXkKtf


よみました。いいじゃんか！
そうそう、こういうの欲しかったんです！
しかも、確実に進化している。

ほどよくライトだし、
キャラクターが上手く掴めていると思います。

いくつか細かい改善点～

〇クルアと澤井さんの買い物を色っぽくする
〇ランバルトを身分高く貴族っぽくカッコよくする
〇吐血にしようか

なんかは、あると思いますが、
読む人も楽しんでくれるだろうエピソードで
全然いけるやつです。後は任せろってなもんです。


遅筆なんで、もちろん時間は貰いますがね！ｗ

叶さん＞時間が残り二カ月ということは、割と文字数稼ぎつつガラナさんに渡す必要があると思うので、そしてガラナさんの遅筆ぶりを考えると、1カ月くらいの猶予は必要でしょうから、雑ですがとりあえず書いていきたいな、と。


さすが、わかってわっしゃる！ｗｗｗ

途中からボクは本文書かない（書けない）で、受け取ったやつに（必要ならば）手を入れるだけのイメージでいます。

エンディングパートも、それまでのエピソードの流れから、いままでのやりとりのような雑談（打ち合わせ）を通して出来てくるのだと思います。むしろ、いまはそう確信しています。

叶様
　澤井さんの性格だと、ちゃんとクルアにごめんなさいできるかどうか、微妙な気がします……。
　クルアの心情を思いやって、はっきり言えない気がして。

　ぽややんと考えているネタなんですが、

　澤井さんがホテルクワトロで飲んじゃう。
　でも、なんだかいつもとはちょっと変だとランバルトが気づく。
　部屋に戻る澤井さん。実はホームシック？　もしくは病気のせいで不安になっているのをごまかすために無理してはしゃいでいた。
　気になるランバルトが澤井さんの部屋をノック。涙を浮かべているのを見て思わず慰める。澤井さんがランバルトに寄りかかってくる。
　
　で、ランバルトは紳士なので、夜に女性の部屋に思わず入ってしまったけれど、扉は開け放しなのです。
　が、泣いているところを他の誰かに見られたくない澤井さんが「ドア……。閉めてごぜ？」と天然でお願いしちゃう。
　
　というのをタイミング悪く廊下の陰で目撃してしまうクルアくん。
　夜中に、抱き合っている二人な上に、ランバルトさんが扉を閉めて……。
　というので、誤解して澤井さんへの淡い想いを断ち切ってしまう。みたいな展開はどうでしょうか？

　ちなみにランバルトさんは澤井さんを落ち着かせてあげて、お得意の子守歌を歌って寝かしつけしてあげて、手は出さずに部屋を出ていきます（笑）
（眠った澤井さんの額にキスくらいならいいかもしれませんが( *´艸｀)）

　で、翌朝、クルアだけが一人でぎくしゃくしてしまい、失敗したりして落ち込んでいるところにリエルが来て……。
　みたいな展開もベタですがありかなぁ、なんて思いました(*´▽｀*)

ヒマリさん＞クルアは最初は澤井さんを意識してるって感じの方がいいんでしょうかね？
最後はリエルといい雰囲気になっていくという方向でいいのかな？

そうですね。最初はリエルいないですし、若い男女で心細いフォートレスト生活。しぜんと距離が縮まってそうなると思います。

休みの日に澤井さんを遊びに誘おうとしたら断られて、先約があって、ランバルトといっしょに食事をしてたとか。クルアの心になんか灯る感じでいいですよね。


＞確かに、ガーナ代表にメインパートを丸投げするのも大変でしょうし、採用不採用はともかく、自分が書けそうなパートは断片的にラフに書いておくのもありかもですね！

というわけで、私はクルアとリエルの恋愛パートをちょっと練ってみますー


断片的なラフ大歓迎です。むしろ推奨。

恋愛パートなんて、ヒマリさんの真骨頂じゃないですかｗ
クルアとリエルパート楽しみにしています！

ヒマリさん＞クルア達とリエルの酒場での出会いを書いてみました。

https://kakuyomu.jp/shared_drafts/NxFjYpEDTywGacQ4KVfKGOrf6tPn2atB


＞クルア×リエルのエンドも勝手に想像して会話の流れをざっくり書いてみました。

https://kakuyomu.jp/shared_drafts/JAELYZsBoUGH5B66PyumkcYOuNfgouhB



読みました。いいですね、流石です！
さらっと淡い感じというのはボクもイメージしていました。
リエルは水龍になったので、クリアな印象を出していきたいので合っていますね。

クルアが澤井さんをランバルトに（結果的に）とられて、
強く動かないとまた失ってしまうという焦燥がリエルを誘った。
イベントを通じて交流したリエルもまんざらではない。

ざっくりとしたラフいいですね。
埋めるのは時間さえあれば出来るので。


と、ここまで書いて時間切れ。

色々と遅れてごめんなさい！
じゃ、また。

綾束さん

>　澤井さんの性格だと、ちゃんとクルアにごめんなさいできるかどうか、微妙な気がします……。
　クルアの心情を思いやって、はっきり言えない気がして。

それもそうですね。このあたり私は非常に疎いのでむしろ女性の意見を伺いたいです。私としては最終的に澤井さんが「嫌な女」と見られてしまう流れは皆様不本意だと思うので、それが回避できればいいと考えています。

一方でクルアにとっては、その後何事も無かったかのように三人で居られるか？というところをうまく処理する必要があると思います。荒れてやけ酒→リエルと出会うパターンや、家出して事件に巻き込まれるパターンなどが考えられますが、それでも元の三人の関係に戻ることができるのか？そしてこのイベントは何でも屋を始める前か始めた後か？また、澤井さんの病気が発覚するのはいつ頃にするのか？
このあたりをうまく時間軸調整する必要があると思うんですね。

ここからは私個人の見解なのですが、終盤、澤井さんが病気で危篤状態に陥れば、そのあとはノンストップの展開でドラゴンの血を求めに行くことになると思います。ファンタジー世界なのでおそらく病名などはわからず、医師にはただ、あと数日の命、という話を宣告されるでしょう。問題はその前に澤井さんが体調不良で入院するのか、それとも急に倒れるのか、事前に病気のことに本人が気づく（本人は周りに隠している）のか、周りが先に気づく（もう長くはないらしい）のかあたりをいかに決めてコントロールするかではないかと。前から話を決めていくにあたり、上手く帳尻を合わせていけたら良いなと思っています。

なので最初の方での吐血は早いんじゃないかな？ガラナさん。

あと、今回割と恋愛要素多目ですが、クルアの成長を感じられるような展開にしたいとも思い、前半は彼をかなりしょぼく書いてみました。失恋などのイベントを通して徐々に男になっていく過程を表現できたらいいな、と。

なので終盤の入り口あたりでクルアが
「ランバルトさん、あんた澤井さんのことをどう思ってんだよ！」
みたいに詰め寄るような展開とかあっても良いのではないかなと。
（で、ランバルト自身は澤井さんの気持ちに気付いてはいるものの、任務を優先しなければならないので無言、そこに澤井さんが倒れたという連絡が入るというベタな展開か？）

おはようございます(^^)
昨晩はwikiに叶さんとtolicoさん、自分の下書きリンクを加えたところで寝落ちしました( ¯ω¯ )

クルア→澤井さんですが、クルアの恋愛感情は本当に淡い程度にしておかないと、リエルにベクトルが向かっていくのが難しかったり、読者の共感を得にくくなったりしそうです（そっちがダメならこっちかよ、みたいな感じに映りそう）

なので、私のイメージとしては

澤井さん怖い
→（助けてくれたランバルトに一目惚れの澤井さん）あれ？ 僕のこと興味ないのかな（女の子は皆一度は僕に惚れるのに）
→天然だしほっとけないし、いい子だな
→ランバルトにジェラシー（こんな感情初めて）
→「ドア閉めてごせ」を聞いて落胆（僕に恋愛は向いてないみたいだ）

クルアは女の子を振るばかりで恋愛対象として見たことがないから、淡い感情をはっきりと恋として意識しないまま散らせてしまう、みたいな。

tolicoさん

プロローグ、ノナ編とも読ませていただきました(^^)
ノナ編は澤井さんやランバルトが入って動くと本編の雰囲気が出てすごくいいですね！
流れ的には、リエルに「人間ではない」とはっきり言われる前後かと思いますが、ルーツに精霊が混じることを匂わせるエピソードを入れるタイミングは結構重要そうですね。


また、プロローグ（カケルとラピスの出会い編）について
＞恋愛描写として惹かれる動機や距離感などがまだまだ弱く不自然のような気がしますのでもっと良い表現があったら教えて下さい！

とのことで、僭越ながら個人的感想を。

カケルを見つけたラピスの台詞

「それに、綺麗な黒髪。でも、私の方がもっと綺麗よ。貴方も、その子達とお話が出来るのね」

とありましたが、その後ラピスが自分は醜い、と何度も言っているので、たとえ髪のことだとしても「私の方が綺麗」と言っているのは違和感ある印象でした。

カケルとラピスが惹かれあう理由は、
・お互い自分のことを醜いと思っているのに、相手はそんな自分を美しいと言って受け入れてくれた
・孤独を感じる者同士が出会い、自然と寄り添うように
ということだと思うので、出会ってすぐならばこのくらいの距離感でちょうどいいような気がしました(^^)

ゆうけんさんのフォートレストみたいに、クルア達主人公の本編と並行してカケルとラピスの物語をところどころで挿入していき、一番良いところ（クルアが自分のルーツを知る）ところでピースがぴたりと合うような構成にできるといいのかなあ、と思いました。
関川さんのアトランティスみたいな感じで。

クルアの成長要素について

これまでの流れでいくと、いくつか成長のターニングポイントがありそうですよね。

①自分のルーツに疑問を持ち始めて動き出す
②男として、ランバルトへの憧れとジェラシー
③リエル（水龍）への誤解を解いて彼女がこれからもフォートレストの酒場へ通えるようにしてやりたい
④リエル討伐（ラスボスの陰謀）を食い止めたい（ランバルトや街の人の説得を聞かず）
⑤ランバルトさんの同門70人斬りをサポート（他の敵を倒すか、ラスボスと共闘させるかしないとランバルトに完全に食われちゃうw）
⑥澤井さんの命を助けたい
⑦エンディング（フォートレストに残って、自分はこれからどう生きていくのか）

ここのポイントでクルアの葛藤とか決意を丁寧に書いて、⑤でぐわんと一気に開花させられたら主人公Aとして見せられるのかなあと。

ヒマリさん＞
お読みいただきありがとうございます！

「それに、綺麗な黒髪。でも、私の方がもっと綺麗よ。貴方も、その子達とお話が出来るのね」

このセリフは私も悩んでて、精一杯の強がりにしたかったんです
ご指摘ありがとうございます！ちょっとだけ↓のようにセリフ付け足してみました！

「それに、綺麗な黒髪。でも、私の方がもっと綺麗よ。でも、私が綺麗なのはこの髪だけなのだけれど……。貴方も、その子達とお話が出来るのね」

他、じっくり読むのは仕事後にいたします、また夜にお邪魔します〜
いってきま〜す！
( ´ ▽ ` )ﾉ✨

おはようございます。

ヒマリさん

>クルア→澤井さんですが、クルアの恋愛感情は本当に淡い程度にしておかないと、リエルにベクトルが向かっていくのが難しかったり、読者の共感を得にくくなったりしそうです（そっちがダメならこっちかよ、みたいな感じに映りそう）

>クルアは女の子を振るばかりで恋愛対象として見たことがないから、淡い感情をはっきりと恋として意識しないまま散らせてしまう、みたいな。

なるほど、確かにそうですね。そしてそちらの方が波風立たずに全体的に歩調を合わせやすい気もしますね。

そしてリエルに
「お主、人間ではないの」
と言われることで、いったい自分が何者なのか（そしてリエルは自分と同族なんじゃないか、という勘違い）、見つめ返すタイミングを割と早めに持って来た方が良い気がしますね。

そしてそして序盤ではあまり澤井さんとは緊密な感じでは書かない方が良さそうですね。

で、ガラナさんは出だしを早く書いてね！

ゆうけんさん

内容直してきました。
お時間がある時にでもちらっと読んでいただけたら。それっぽい虫を一匹作ってしまいましたが、大丈夫でしょうか。
https://kakuyomu.jp/shared_drafts/ytpNREgyqnMsvPSgkQeAce2UAIRQ6y9u

キドさんの前職ですが、とりあえず『役場』と濁しました。この世界にどんな職業があるのかいまいちわからず、最初『石工』とか浮かんだんですけど、それを書いちゃうとそこを活かさないと、と（私が）プレッシャーになるかも、と。役場くらいならきっとあるはず……。ありますよね？とりあえず元はデスクワーカーにしたかったので。

ガラナさん

＞いいですね。かっての同窓一門７０人斬りとかにしておきましょうかラストは「クルア達は先に行け」「本名は～」「お主……生きて帰る気が無いな」
みたいな。
「（かっての同窓達が追っ手と知って）お前達が追っ手か……安心した」
「どういう意味だ」「お前らが相手だと私一人で十分だということだ」

個人的にここの会話すごく好きです。
で、とか何とかいってこれはランバルトさん死んだな、と思わせて実際帰ってこなくて皆が彼のお墓の前で「ううう……ランバルトさぁん……」ってなってる中、ひょっこり戻ってくる展開とか最高です。
もちろん私は書けませんけど。

そしてそろそろ次を準備するのだ！

ヒマリさん

クルアとリエルのエンドすごく良かったです！

叶さん＞出だし～

はっ！　あ、明後日中には！

6万PV稼げるやつをお願いします。

間に合わなかったらクソエッセイから★削るからな！

ラスボスはランバルトの上司ともう一人、彼をそそのかした魔導師（魔道士？）を置いてみてはいかがでしょうかね。で、そいつをクルアとリエルで倒す感じ。そうすればクルアがランバルトの上に行ける気がする。

宇部さんの修正みました！
https://kakuyomu.jp/shared_drafts/ytpNREgyqnMsvPSgkQeAce2UAIRQ6y9u

すごいすごーいです(ﾉ≧∀≦)ﾉ
朝露鈴虫はいいアイデアですね！私も原作の方でも使わせて頂きたい思うほどでした！
あの世界にきっと石工もいるでしょうけど、元デスクワーカーの方がキドさんらしいし、役場なら集落クラスには必ずあると思います♪

叶さんヒマリさんガラナさんのノート会話を読んで。


四人の恋愛と成長物語になりそうですね。
叶さんの仰る通り、ランバルトの上司以外にも誰か真の黒幕がいると面白い。魔道士は精霊を研究する感じの学問なので適役だと思います！

ヨーゼフが大魔道士と呼ばれる由縁。
彼の持っている杖が、精霊研究界隈で最高級の精度を誇る魔具(魔道具)
これを開発したヨーゼフが世間にとても注目されたと。
「精霊と会話ができる」「精霊を自在に操れる」といった噂が広がります。
実際は精霊を正確に認知できるだけだし、自在に操れるわけではなく、自分の近くにいる精霊達の行動を促す(制御)することが出来る程度。

敵の魔道士を作る際の参考にどうぞ！

ゆうけんさんありがとうございます！

それを受けて考えたのは、ラストイベント前に、フォートレスト住民の失踪事件が発生。調査の結果、渓谷に向かう道にいなくなった人たちが石に変えられていることが判明。

→ドラゴンの仕業だ！
→行ってみたらドラゴン=リエル。何の関係もない「フォートレストには飛んでいくし、下の道は通らんからの」
→しまった！フォートレストが危ない！
→洞窟をひきかえそうとする行く手をランバルトの上司の手勢が阻む
→「お前たちは先に行け！」クルアがリエルに乗ってフォートレストに。
→町に戻るとみんなが石になっていた。クルアとリエルが東の管理棟を目指すと、そこに魔道士が。
→リエルが龍になる前に石にされ、残るはクルア一人。
→しかし、魔道士の使う魔道具は、実はラピス（クルアの母）の力を使っていた（メデューサのイメージ）。つまりクルアには無効。
→「イケメンの恐ろしさ、思い知れっ！」クルア勝利
→石になった人たちが元に戻る。

みたいなのはどうでしょうか？　最後にクルアがラピスと言葉を交わすような感じ。

宇部さん、お褒めの言葉ありがとうございます(*^_^*)

ガラナ代表から、本編の断片ラフ推奨のお言葉をいただいたので、書いてみたいパートはどんどん書いていきましょう♪
もちろん、皆さんの活動の許す範囲内で(^^)

個人的には、澤井さんとランバルトさんの甘々はぜひ乙さんに砂糖大量投入をお願いしたいです(/ω＼*)


ランバルトの上官は武人系かと思うので、それを影で操る魔道士がいるというのは敵に厚みが出ていいですね(^^)

そうなると、彼らとの戦いを書く前に、彼らの目的とか動機とか、そういった背景を膨らめていくのがいいのかなと思いました。

叶さん
早速ありがとうございます。
やはりと言いますか……
フォートレストに起こる危機になると、ジョゼやエダ、ジョージは何やっていたんだwっと思ってしまいます。原案フォートレストキャラに意識が持っていかれてしまいます。原案者だから仕方ないですねw

ジョゼなどの主要キャラが既に他界したフォートレスト設定など如何でしょうか〜

色々穴がありますが、とりあえず一案

ランバルトの上官（A）
・ベルガモフと敵対関係にあるコスターニャにとって、軍事的拠点としての価値が高いフォートレストを手中におさめ、その手柄を自分のものとしたい
（コスターニャ軍のトップにのぼりつめたい）
・コスターニャきっての魔道士Bをブレインとする。
・若手の中で頭角を表すランバルトが目障り（貴族の階級的にも彼が上なのでいけすかない）→フォートレスト攻略にスパイとして利用し、用済みとなったら消してしまおう
・ランバルトには、国のために働くように言う。知り合いの名医（患者が殺到して診察に何年も待たされる）に口利きをして、ランバルトの妹の病気を治してやる、的なこともちらつかせる。


敵の魔道士（B）
・かつては大魔道士ヨーゼフに崇拝に近い思いを抱いていた。
・精霊を意のままに操る研究に没頭。クルアの母ラピスが元人間で精霊と融合した魔女であることを知り、彼女を殺して人間と融合した精霊（ラピスの顔を覆っていた鉱石）を魔道具（杖？）に加工し、コスターニャきっての魔道士の地位にのし上がる。
・ヨーゼフのように精霊を自在に操るには（誤解含む）、もっと魔道具の力を高めねば→フォートレスト傍のクルイーク大渓谷に隕石が落ちた後にできた湖がある。地球外の精霊（？）を含む湖底の隕石があれば最高の魔道士になれるかも。
・その湖に住むリエルが邪魔→水龍はフォートレストの守り神。それを始末すればフォートレストは陥落できるとAをそそのかす

ゆうけんさん

本作ではもはや欠かせない重要キャラになりつつあるキドさんが師匠と仰ぐ以上、エダさんは存在してもらわねばなりませんよね（笑）

ただ、個人的にはジョゼやセロの名前は出せないなあと感じています。
ジョゼやセロを名前だけでも出してしまうと、やっぱり原作に干渉しすぎてしまうような気がして……

ゆうけんさん

朝露鈴虫はぜひ、もらっちゃってください。たぶん朝露すすって生きてる虫です。そのまんますぎる(笑)架空の生き物とか食べ物を考えるのは結構好きなんです。


ヒマリさん

通行人Ａスタートだったはずのキドさんが思わぬところで足枷に……！いやもう全然忘れていただいても！あれはあれで！

こんばんは！
流れや設定に関しての意見はガラナさん、ヒマリさんに賛成です！
クルアの恋愛の流れは特にヒマリさん案に同意です！彼はきっとちゃんと恋愛出来てこなかったはず！
後のリエルとの流れも考えるとやんわり失恋する流れはとても良いと思いました！
あとランバルトの上官と魔道士Bの設定もとても良いですね！

あと精霊をうまく使って色々事件解決できるんじゃ無いかな？と思います
余命の事とか

叶さん案のフォートレストの人が石に〜って話はなぜ石にされたのかが気になりました
そしてそれに関して、件の湖はラピスとカケルが居た洞窟のそばに落ちた隕石の穴に、雨水が溜まったもので後にリエルが棲む湖なんですが(ラピス達がいた洞窟を寝ぐらにしたら良いと思いました)
フォートレストの人々にとっては湯治場みたいな場所で神聖とされている
そこに恐ろしげなドラゴンが棲み着いて行きにくくて困っていた→ドラゴン退治イベント以降誤解が解けてまた湯治に通う人が出てくる→それだと隕石回収に困るし邪魔されたりその価値に気付いて奪われると思い近付く者を石化
という流れはどうかな？と思いました
ただ、リエルが棲んでいるので石化を黙って見過ごすかという所はあるんですよね
そこら辺すれ違いとかでうまく書ければ良いと思います

＞漢字について
魔「道」士
フォートレストの「街」

フォートレスト「人」→フォートレスト「民」
でお願いしたいです(冗談で言う時は除く)


＞ラピス(ラピス・グーラン)に宿る聖精霊に関しては元素記号Coコバルトがモデルです
コーボルトが由来でコバルトのギリシャ語であるキュァノスを付き従う精霊としています(司る聖精霊名はコバルト色の中国語であるグーランを採用)
また、瑠璃＝ラピスラズリである事や、コバルトで色付けされたガラスも瑠璃色と呼ばれた事なども関連付けています

エダさんじゃなくても実は成立するんですよ！
魔法という名の筋肉を使う自称魔道士の大男(手先が器用)
であれば大丈夫なのです！
その人物にキドさんが感銘を受けさえすれば！
実はフォートレストの人物や固有の名称は一切出さなくて成立するお話が出来上がっているんです
(と寝息を立てるゆうけんも言っていました)

そしてそこに縛られない方が面白くなりそうだ、とも申しておりました

澤井さんが植木鉢にランバルトのお墓をつくるわけです。

「これから朝晩ずっと手を合わせるけぇ」

いつものように真剣な澤井さんに対して僕は「金魚じゃないんだから……」とは言えなかった。たしかに携帯性はよさそうだし案外悪くはないのかもしれない。祈るという行為そのものが大切なわけだし。ランバルトさんが死んだとは限らないけど。めっちゃ気が早いけど。

「美緒なんだそれ？」「あんたのお墓」「俺の？　その植木鉢が？　ひどいな」
「死んだ人が贅沢いわん」「死んでないけど」「げえっ！」

澤井さんかなり面白くなりそうｗ
ポテンシャルある

寝落ちが続いたので変な時間に目が覚めるようになってしまった……

ガラナさん、新しいスレありがとうございます！
きっと今ごろは叶監督に言われて序盤をせっせと書いてるんでしょうね。

というわけでこのスレは埋めときますね！

館じゃないからきっちり200埋めなくてもいいのかな？

澤井さんのボケいいですねw
真面目で一生懸命で天然で酔っ払いでボケが天才的

ますますクルアのキャラが霞みそうですw

魔道士Bの設定が出てきたことで、個人的な妄想が膨らんできました。

クルアと澤井さんの転生について＆クルアの両親について

クルアの両親（カケルとラピス）

・隕石が落ちてできた湖のほとりの洞窟に住み、クルアを産んだ。
・クルア1歳ごろまでは幸せな生活
・カケルは異世界での体験を物語として綴っていて、ラピスはそれを読むのを楽しみにしていた
・魔道士Bが隕石の調査に足を踏み入れ（湖まてまでは行ってない）ラピスに遭遇→聖精霊と融合した魔女と知り、人間と融合した聖精霊グーランを我がものとすれば精霊たちを操れるのではと考える
・ラピスを殺害し、グーランを分離させて得ようとする
・カケルがラピスを助けようとするも、カケルもラピスも精霊達を戦わせたことがなく、魔道士Bの圧倒的優勢に
・自分はどうなっても構わないからカケルとクルアを助けたいというラピスの願いを聞き入れ、グーランがカケルとクルアを元の世界へ送り込む
・ラピスは死亡。ただし魂のごく一部はグーランと融合したままBの魔道具となる（後々クルアを助ける＆クルアとほんのり会話する伏線）
・カケルは異世界での記憶をなくすも、クルアが愛する人との大切な子どもだということはわかっていて、男手ひとつで育てる
・カケルの書いた本（未完）は彼らと共に現実世界へ。クルアは幼少期からそれが愛読書となりハイファンタジーへの憧れを抱く
・Bの魔道具として不本意な扱いを受けるグーラン。Bがさらなる野望に燃え、隕石で精霊達を支配しようとしていることに危機感を感じ、クルアをこちらの世界へ戻すことにする
→クルア転生へ

澤井さんの転生は、やはり魔道士Bの差し金となりますかね。

・ランバルトの上官Aから、ランバルトの監視とフォートレストの偵察ができる使い捨ての人間が欲しいと相談を受ける
・こちらの世界の人間だと、家族や知人とのしがらみで殺した後の処理が面倒→異世界（現実世界）から人間を連れてくることを提案→素直で操りやすく、周囲に警戒心を抱かせない人物として澤井さんに白羽の矢が立つ
・クラスカースト上位の女子への天然ボケ発言が元でぼっちの高校生活を送る澤井さん（澤井さんが現実世界に戻りたくない理由となる状況が欲しいところです）
・トラック転生に見せかけてフォートレスト世界へ引き込む（澤井さんは流行りの異世界転生をしたと思い込んでいる→フォートレストではしゃぐ澤井さん）
・澤井さんの目に偵察用の魔道具を埋め込む→その魔道具は澤井さんの生命を削って動力とするものだった
・クルアに精霊と通じる力が発現し、澤井さんに魔道具が仕込まれていることが判明
・なんとか取り出すも、澤井さんの生命は相当削られていて余命いくばくもないという状況に


というわけで次へGO！