• 異世界ファンタジー
  • 現代ファンタジー

闇友問題。『ドラゴン追い祭り』を更新しました

それはそれとして、直後にユーリ・トヨタさん

https://kakuyomu.jp/users/toyota_yuri

から寄せられた応援コメに爆笑しました

題して『闇友問題』(笑)



(以下ユーリさんコメ~無断で転載)



イケ母「議長!!」

議長「イケ母君」

イケ母「今回のフェスの解放について、ダイスケ氏がフェスに指示を出したと考えてよろしいでしょうか?」


議長「ダイスケ君」

ダイスケ「そのような事実はございません。当方より一切の指示を出した記録はございません」


イケ母「そんなこと言ってアナタ、ここにあなたの名前が出てるじゃないですか!? 指示を出した資料もフェス側に残ってるんじゃないですか? どうなんですかフェス側として?」


フェス「これまでの経緯の資料につきましてはすべて処分いたしました。ダイスケ氏から明確な指示があったか無かったかと問われましても、忖度いたしましたと答弁させて頂くほかございません」


イケ母「なに言ってるんですか! 忖度の一言で片付けられる問題じゃないんですよ! こんないい加減な答弁で戦闘が始まるんですよ!」

――議場騒然――

18件のコメント

  • アステマ
    「ただいま入ってきた情報です。すべて処分したと言われていたダイスケ氏からのフェスへの指示書が残っていたようです。闇友問題は重大な局面を迎えたと言えます」
  • アステマ「ダイスケ。これはマズいことになったね。大丈夫? あたしはおうえんしているからね、まけないでね」


    (これでいい。キリもいいところだしあんたには主人公を降りてもらう。あんたには主人公はムリだ『ドラ追い』発展のためにも、あたしが……筋書きはできている)

    ――いかしたバッファロー頭の悪魔に突進され、身体をバラバラにされたダイスケ。いかしたバッファロー頭の悪魔は配下それぞれにダイスケの身体パーツを渡した。ダイスケを救う為には、世界に散らばるいかしたバッファロー頭の悪魔の配下達を倒さねばならない。

    「ニケ! フェス! いくよ! ダイスケを救うんだ!」

    「はい!」「応!」

    ダイスケをすくう為、アステマ達の戦いは、いまはじまったばかりだ。
  • >>「かくよむ! MAD MAX」

    すいません、これを始めるためには自動二輪とか大型特殊の免許を取っておいたほうがいいでしょうか?
    それからトゲトゲのついたヘルメットとかはアマゾンで買えますでしょうか?
  • あ。ボクはリーダらしいのでV8インターセプターに乗りたいです。
  • ようこそ「かくよむ! MAD MAX」へ!(満面の笑みで

    ひまわりさんはスケジュールの都合。佐月さんは目指す方向性の違い。ボクは録画した和風総本家をみなきゃいけないので脱退しました。よって「かくよむ! MAD MAX」はグループからデュオに進化しましたよ。

    大丈夫、関川さんとユーリさんはいわばキムタクと中居君ですからね。事務所に残される、いわば本体ですからね。

    では、デビューイベントでクワガタムシに鼻を挟ませながらバリカンで頭をモヒカンにするという彗星の如き伝説を打ち立てましょう!
  • 質問に答えるぜ

    免許なんていらないぜ! だいじなのはソウルだ!
    ドラムを叩くのに免許はいるかい? ギターを弾くのに免許は?
    ムカつく野郎をブッ殺すのに免許は?

    答えは否! 断じて否! そんなもんは不要なのさ!

    それとトゲトゲは、ヘルメットやショルダーアーマー
    に生やすもんじゃねぇ。

    (ドンとユーリの胸を叩く)

    ここの中に生やすもんだ。わかったか
  • その瞬間、ユーリの胸からニョキッとトゲトゲが生えた。
    寄せては返す波間で僅かな飛沫を受けるトゲトゲ。
    一晩中立ち続け、先端に朝露が垂れるトゲトゲ。
    勇ましくそそり立つそのトゲトゲに、私は彼の覚悟を垣間見たのだ。
  • 一晩中はさすがに……、ええもう、一晩中はさすがにね……

    え? トゲトゲの話ですよ、もちろん。
  • もってくれ……。10分、いや5分でいいんだ。
    オレのトゲトゲよ、もってくれ……。

    しかし、そのように焦るほどにトゲトゲはユーリの意志にはんして芯をうしない、水風船の如き優しげなものになり下がってしまった。昔はこうではなかった……。そのことを考えるとユーリはたまらなく哀しく切なくなった。相手が下手なのだとも思ったが、その理由はいかにも苦しい。自分自身がいちばん理解しているだけに……


    え? トゲトゲの話ですよ。トゲトゲ。
  • ガラナさんへ

    突然ですが「ドラ追い」第67話「解放。フェスの『黒神龍眼』」にコメントしなかった事をお詫びします。

    いや~w
    あの熱量溢れる応援コメのユーリさんと愛宕さんに続いて、コメント書くなんて常人には出来ませんってw
    さすが佐月さんに火廻りさんだと思いました。

    いつも楽しい作品ありがとうございます♪
  • いやいやいやw

    ユーリさんと愛宕さんは……その、アレ……なので(笑)
    ほんとに気にしないでください。

    そもそも、読んでいただけているだけでもありがたいのに……。
    +応援ボタンを押してもらって+コメントまで、
    なんて、ほんらい神対応ですからね。

    さらにコメントの熱量とかいい始めたら

    「おまえ、どんだけやねん!!」

    ってことになりますから(笑)


    ほんと、ウチなんてスルー推奨ですよ
    ゆうけんさんのお目汚し感ハンパない。

    気軽に絡んでいただければ、それだけでうれしいですよ!
  • ガラナさんへ

    私もですが「ドラ追い」第67話「解放。フェスの『黒神龍眼』」にコメントしなかった事をお詫びします。
    長文コメント書こうと思ったのですが、ネタが思いつきませんでした。
    今回は応援マークだけにしてしまいました。
    次こそは頑張ります!
  • 関川さんへ
    人生の時間が推しており、パッチワークSの執筆が滞っていることをお詫びいたします。そのうち転生しますので、それから頑張ります。
  • >関川さん

    マジでですよ! 
    なんで熱量溢れる長文コメントくれなかったんすか!
    ボクはショックで、前回更新時から一睡もできていませんから!
    おもわず俗世間に嫌気が差して旅にでてましたから。3日ほど。

    関川さんの熱量溢れる長文コメントについてくる、長文コメントおまけ小説『アトランティス怪クリニックダイアリー』を、たのしみに毎日を生きている子もいるんですよ!
    きっちり全部こなしてくれないと困りますからね。
    ほんと気をつけてよね!
  • 今回は物語に引き込まれすぎましたね(笑)
    そして他のコメントの熱量にも引きこまれすぎましたね(笑)
    次はコメント書いてから読みに来ます!(笑)
    次は気をつけます!
  • そうですよ、ちゃんと応援長文コメのおまけ小説の
    下書きを推敲してからコメントしてくださいね!

    もちろん、コメ内容の熱量とかもダメ出ししますから。

    そうだ、ボクの応援コメ欄で『タワー』の連載をはじめましょう。
    あたらしい挑戦ですね!
  • 本文の文量を超えても大丈夫でしょうか?
  • むしろ文字数上限の限界に挑んでくださいw
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する