北乃ガラナ

こんにちは！
大変お忙しいようで、体調気をつけてくださいね！
といいつつ、ガラナさんの締めの物語楽しみに待っております！

ちなみにタイトル回収の案、すごく興味があるので、ノートにでもぜひ発表してください！読みたい！

ということでまた。

フタヒロさんこんにちは。

ボクは本日まで、
死ぬことを強いられています(笑)

明日にはきっと更新する。

ドラ追いもきっと更新する。

せっかく……読んでくれている人が増えたんや。増えたんや……。

笑顔がボクを、待っているんや……。

さて改めて……
カブトムシ完結おめでとうございます！
最後まで混沌に満ちていた物語、あのような形でまとめられるとは思いませんでした！個人的にもうれしいお便りを入れていただき、なにやら照れくさいような気分です。
とはいえ私も気持ちは同じ！モノノ怪にガラナさんが入れてくれたコメント、今でもよく読み返したりもしています。つまりはもちつ、もたれつ！楽しければすべてよしですね！それもお互いに楽しければなお素晴らしいことです！
ということで本当にお疲れさまでした。
そしてとても楽しませていただき、改めてありがとうございました！
ということでドラ追いの続き楽しみにしています！

アステマ「ホラ、あんた前にでて」

ニケア「え……また、ニケですか……」

アステマ「関川さんが、カブトムシ完結のお祝いに来てくれたんだよ。お礼をいって！　はやく！　さあ、はやく！　あと、コレに着替えて！　ムーヴ！　ムーヴゥ！！」　

ニケア「なんでロングメイド服……」

アステマ「手で♡つくって、ご挨拶するんだよ」

ニケア「関川さん。あの……いろいろと、ありがとうございます」

アステマ「棒立ちかよ！　わかってない！　男心をわかってない！　そんなんじゃ、このオムライスが泣く！　あんたにこのケチャップは渡せない！　あんたそれでもエルフか！」

ニケア「（……。エルフをなんだとおもってるんだろう）」

時節の御挨拶、有難うございました。
綿雪が舞い散る中、目頭を熱くして読ませていただきました。
春の訪れが待ち遠しい今日此の頃です。

＞相良壱さん

ええ話や……目頭が。


相良壱先生の戦いは、はじまったばかりだ！

捕まってもトモダチだからねっ！

きっと差し入れにいくからね！

カブトムシをな！（クワッ



＞さつきまるさん

コピペだよ。

「死体を見に行かないか？」
そう言ったのはぽっちゃりしたサガラだった。
それに乗っかったのがお調子者のカノー、不良少年のさつきまる、そして作家志望のフタヒロだった。
四人はごみ処理場で犬に脅されたり、鉄橋を渡って死にそうになったり、沼でヒルにひどい目にあわされたりしながら、なんとかその館にたどり着く。
そして扉を開けるとそこには噂通りの死体があった。
これで有名人だ！なんて喜んだものの、その死体の口からカブトムシが出てきたのを見て悲鳴を上げ……

なんてエピローグを考えていたのですが、やめて正解でした。

あらためて完結おめでとうございます！
そして心のこもった、丁寧なコメントをわざわざあんなにもストーリー仕立てで特別に届けていただき、ありがとうございました！

こうしてみると前回

見に来ました。
確かに、新しいタグを見届けました。
こうしてみると前回

>関川さん

さすがや……さすがは関川さん。
なんという大作の予感。
なんというオレゴン州。

いや、ぜんぜん収納可能でしたよ。
むしろ今から差し替えも辞さない……

……いや、やっぱ辞する（笑）

いいドラマですよね。あれ。
地味に好みなんですよね。

直接は関係ないのですが、

児玉「これから（世の中は）どうなるかのう？」
乃木「なにも変わらぬよ……なにも」
児玉「そうかのう……」

というような（うろおぼえ）やりとりが大好きです。
あれだけ全力を尽くし、敵味方多くの血を流し
この言葉がでてしまう。

なんかそこに、人（世）の全てがつまっている気がします。
たまらなく哀しい。そして美しい人という存在。愛おしいですね。

タイトルはそうですね『所詮』ですかね。

あ、これカットで。独り言です。

こうしてみると前回

＞さつきまるさん

こうしてみると前回

＞夕日ゆうやさん

ご参加ありがとうございました。

立ち上げは100％勢いで、まとめられた（？）のは、
皆様の熱気からですね。続々と参加していただいたことで、
どう見ても、あとに引けなくなった男の姿（笑）

それでも、甚だ不徳の致すところではありますが。
もっと時間をかければ完成度は上がるのですが……
それには色々と足りませんでした。
ボクのカク力とかカク力とかカク力とかが……。

こういうご縁が、カクヨムの大きな魅力ですよね。
過去さらっと関わった方と、リレーすることになるという縁。

マンガコンテスト懐かしいです。
初めてのことだったので新鮮でドキドキだったのを憶えています。
それが半年後にこんなことをするなんて、微塵も想像できませんでした。再度のドキドキに見舞われた（笑）

おたがい、これから積み重ねていきましょうね！