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『ドラゴン追い祭り』いま語られる……。アステマの真実。更新

『ドラゴン追い祭り』更新しました。

むしろ、更新できました(笑)


またタイムアップかと気をもみましたわ。


そして、更新したあとで好きな曲きいたら
妙にテンションあがってきた件。
タイミングが合う曲ってあるよね。

あと、アルコールのこうかは
 ぜ つ だ い だ。


フレンズの関川さんのとこに、遊びにいこう(はた迷惑

9件のコメント

  • こんばんは。遊びに来ました。
    続き書いたぜ!
    やっぱりアルコールの効果は絶大だね。
    でも推敲中は気をつけないとね。
    自分だけテンション上がって、振り返ると読者どころか素面の自分がついてきていないことあるからね!でもよく飲んじゃうけどね。
    これから最新話読みます。楽しみ。意味深なタイトルとかも
  • 続き読んだぜw

    そして高尾つばきさんと、陽野ひまわりさんの乱入。

    二尋やるじゃねぇか……。

    祭りじゃねぇか。

    血がさわぐじゃねぇか。

    でもボクは寝落ち寸前じゃねぇか。


    ぱたっ

  • 祭りも祭りよ、血祭りよ!
    ドラゴン追い祭りみたいなものですね。
    言ってて意味不明なんですが、高尾つばきさんのノートによくこんな乱入しており、そこには陽野ひまわりさんもよく乱入しており、一時的にこちらに戦場が移った感じでした。
    今日はゆっくりお休みください。
    続きを楽しみにお待ちしております。
  • やっと戦場に立てた。

    書けたぜテルオ(違


    また話がすすんでたじゃねぇか。
    じぶんのやつ更新するより先にかいたじゃねぇか(笑)

    でもあれですね、こうして「アトランティス祭り」を読むと
    みなさん三者三様といいますか、
    文章ってぜんぜん違うものですね。

    おなじ流れで書いているのに。ぜんぜん違う。
    すんごいおもしろいです。
  • 「待ってたぜ、ガラナ!その剣、さび付いてねぇみたいだな!」
    「テルオ、やっと追いついたぜ」
    ガチリと甲冑の背中を合わせ、お互いにもたれかかる。
    すでにボロボロの装甲、そして二人を取り囲むように敵の群れ。
    二人の剣はすでに限界を迎えている。それでも剣先は敵をとらえて離さない。
    「待ちかねたぜ、やっぱ、お前がいないと盛り上がらねぇ」
    「へ?頼もしい助っ人を呼んだみたいじゃねぇか」
    「ああ、彼女たちが戦端を切り開いてくれた」
    「でも、戦いはまだ続きそうだな?」
    「ああ。お楽しみはこれからだ、つっこむぜ!」

    という心境になりました!
  • 「またせたなテルオ! 具体的には3日間」

    「待たせすぎだぜ」

    「チャージ!! 二尋の近況ノートに突ったぜ!」

    「確認した。……ガラナ。おまえにいいたいことがある」

    「なんだ?」

    「なんてことしやがるんだバカ!!!! おまえだけ空気違うかだろが!!」

    「……だいじょうぶだ。なぜならばボクは信じているからだ。彼女たちを……二尋を。仲間達のカク力を!!」

    「いや……ただの、なげっぱだよな……それ」
  • 「ガラナ、ついに伝家の宝刀を抜いたようだな……」
    「ああ。でもなテルオ、俺が参戦した時からこうなることは……」
    「そこまでだ、ガラナ。言わなくたってわかってる。そして俺も信じてるんだ、仲間たちの力を」
    「テルオ……それって、お前もなげっば、」
    「おっとガラナ、それ以上はヤボってもんだぜ。それにな、次のノートを見てみな。おっと、目を合わすなよ、すごい殺気だ。どうやらあの叶さんがこの事態を見守っているらしい」
  • 「まさか……彼が。ほんとうに、彼がきたというのか」

    「そのようだガラナ」

    「聞いたことがある。偉大なる館の主にして類い希なる才能の持ち主」

    「聞いたことがある。どんなストーリーをもSMにしてしまう。SMの王者」

    「その名は……」

    「「……ヨシタツ・カノウ」」

    (チラチラッ)
  • 「おお、その館なら私も迷い込んだことがある。たしかミステリーとSFに満ちた【時と霧の館】と呼ばれていた。確かに私はそう思って館に足を踏み入れたのだ」
    「それでどうなったのだ?」
    「私はしばらくその館に滞在してな。一通り見終わったところで出ていこうとしたのだが出口が見つからない」
    「ほぅ、それはまさにミステリーだな」
    「そして私は迷子放送をかけてもらい、スタッフのお姉さんに事情を話し、館の外に出たのだ」
    「スタッフのお姉さん?綺麗だったか?」
    「無論だ。たぶん彼が雇ったのだとおもう。そのお姉さん、わたしの手を引き、ちょっと屈みながらこう言ったのだ。『ボク、きっと間違っちゃったのね、気をつけないとダ・メ・よ』と」
    ゴクリと喉をならすガラナ
    「それから私は今出てきたばかりの館を振り返った」
    「うむ、振り返ったのだな」
    「すると」
    「すると?」
    「館にはピンクのネオンが輝いており、でかでかと看板が掲げられておった」
    「なんと書いてあったのだ?」
    「そこにはこう書かれていた【変態の館】とな」

    今さら謝罪しておきます。
    叶さん勝手にお名前だしてごめんなさい。
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