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3/26 カクヨム花見。今日は更新無しでヨム専日

いや、だったら近況ノート更新すんなよという
ツッコミが聞こえる(笑)

ヨムほうが溜まっていたので、モリモリヨムてます。


入国審問官がおっぱい魔女っ娘と結婚したり
異世界にさそった女神をプロレス技で追い払ったり
苔がなにもしてなかったり
勇者がチート武器を売り払ったり
妖怪達と夜桜宴会したり
魔王少女が異世界モノの説明してくれたり
後藤さんが可愛すぎたり



なんというバラエティ感。
これらの作品に次々と出会える幸福。

しかもそれらを生み出した作者さんたちに
絡んでいける楽しさ(笑)


カクヨムは桜花のように満開や(酒杯をかかげながら


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3/21~ぼっち悪魔とぼっち人間の脱ぼっち更新しました。ドラ追い

「ドラ追い」ぼっち悪魔とぼっち人間の脱ぼっちを更新しました。

このタイトルけっこうお気に入り。


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3/21~閉じるウィンドゥ。涙目のガラナ

近況ノートの更新しようと、いただいたレビューのお礼を長々と書いてたら、ウインドゥ閉じちゃって涙目のガラナです。

そんなわけで、気をとりなおして白と白の小姫回の手直ししました。せっかくasakanさんからいただいた、うちの姫ちゃんなので、
小姫のかわいさマシで調整をしました。
徐々に『掴めてきた』感があります。

あと、ドラ追いの最新話カクてます。
こっちは今日中にUPできるハズです。


レビューの御礼は凹んでいるので、いずれ改めて……。


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3/17~近況ノートを更新しました! 白と白【シロとハク】も

もう、そういうレベル。

関川二尋さんのせい(笑)


あと、白と白【シロとハク】も更新してました。


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3/16~バイオレンスチワワに大笑い

サーフィンしてて、いきついたんですが、

「バイオレンスチワワ」。
落語なんですが、もうタイトルだけで3度は笑えます。
バイオレンスでチワワてw

「親分、あっしはもう~許せねぇ」

「おう、わけぇの。あっしらはチワワ。オレ達はおめぇ、チワワじゃぁ~、ねぇか。人様に愛されてナンボの。チワワじゃ~ねぇかい」

なんて内容www

いいなぁ。懐が深い。しばらくハマりそう。


あと、いま白と白【シロとハク】の姫ちゃん登場回、
ポチポチ打っています。asakanさんに怒られるなこれ(笑)
今日中に更新します。
怒られたら設定濁します。
そのきもちはあります。


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3/14~白と白【シロとハク】の白神小姫が生まれるに至った経緯

「独身男の会社員(32歳)が女子高生と家族になるに至る長い経緯」

の作者asakanさんから「吉沢姫紀」こと、

姫ちゃんを貰ったので……。

明後日ぐらいに、ボクの、白と白【シロとハク】に登場します!

そのために、むしろ更新します。更新したいんです!

3ヶ月ぶりか……


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3/10~

ドラ追いの最新話、更新しました。
やっと『耳はむ』ができます。ダイスケ大歓喜。



ええ、タイトルはasakanさんの

「独身男の会社員(32歳)が女子高生と家族になるに至る長い経緯」


から、微妙に拝借しました。

だって、おもしろかったんだもん。
だって、姫ちゃんかわいかったんだもん。

読んでいない人は、読むべし!



あと、近況ノートの更新のしかたは、
いつも遊んでくれる、聖人。
関川二尋さんのやりかたを真似ました!

これからは、数回分をまとめて表記していこうかと思います。
こうすると、コメント欄とか流れなくていいよね!
やっぱ、エルフのチャームポイントは『耳』だよね関川さん!


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3/7~

『ニケアのおいしい水』

更新しました。

死んだり生き返ったり忙しいです(笑)

26件のコメント

  • アステマさんから、なんかの液体いただきました!
    それは少し紫がかっていて、少しトロリとした感じで、瓶のふたを開けるとなんとも甘いような、少しすえたような、微妙な、しかし何ともかぐわしい香りがしてきました。それを舌先に乗せるとほのかな甘みが広がり……クックック
    「ガラナ、この程度で究極を名乗るとは片腹痛いわ、クックック」
    「なんだと関川、ではお前の、至高の水とはいったいなんだ?」
    「至高側は今回、もっともシンプルな水を用意した。飲んでみろ。私の言った意味が分かるはずだ」
    「これはいったい……」
    ゴクゴクゴク
    「……これは、ニケアの名水!そうか、そういうことか……」
    「そうだ。お前には水の意味が分かっておらん!そんなこともわからんようなヤツに、水を語る資格などない!今回の勝負も、至高がもらったな」

    と昭和のあのグルメ漫画風に決めてみました。
  • 審査委員達に配られる究極と至高の水。

    「ニケアの水……? 普通の水だけど?」

    「わたしはアステ汁の方が甘くて好きだな……」

    「どうやら、アステ汁できまりですな」


    究極側のアステ汁に、流れが傾く中。


    「……いや、まつんや。この水は!? この水は……」

    禿げた和装の審査員がボロッボロと泣く。

    「この水や……」

    「え、どうなされたのですか?」

    「この水や……なにもない貧しい時代。父親と自転車で近所の山登りをするのが、ささやかな楽しみだった……。その時に飲んだ水や……。あの頃はなんにもなかったんやけど……いまより、ずっと豊かやった……」

    「想い出……か」

    「想い出……」

    「おかわりや……」

    「わたしにも、もう一杯」「わたしも!」


    「どうやら、至高の水に決まりですな」


    「……ええもん飲まさせてもらいました。人として、だいじなことを思い出させてくれました。関川二山はん。ほんま、おおきに」



    アステマ「つうか、お前誰だよ!!」
  • こんにちは!

    asakanさんの「独身男の会社員~」面白いですよね!
    私もファンの一人です。

    近況ノートのこの形式いいですよね。
    私の場合【モノカキ告解室】シリーズ読んでる人が多いみたいなので、
    私信で幅とるのが申し訳ない気分になってしまって。

    そしてやっぱり耳ですよね。
    なんかこう暖かな気持ちになれますよね。

    アステ汁の返しも最高でした!さすが……
  • ガラナ様

    めっちゃシビれるレビュー本当にありがとうございました!!

    正直一番胸にズビシッときました!!

    私もこれからはガラナさんのような理屈じゃなくて生の声のようなレビューを書けるように参考にさせていただきます!!

    余りにも感動したので3分ほどモニターの前で拝ませていただきましたww

    あとあと、その上タイトルまで使ってくださって、本当にありがたや~ありがたや~♪


    関川様

    ガラナ様のノートですが、関川様もその節は誠にありがとうございました!!

    他の方からファンアートを頂いたこともあって、ここ最近素敵なことがめっちゃ続いています♪

  • asakanさんの「独身男の~」

    今日読み終わったんですが、かなりおもしろかったです。
    ボクもファンになりました。

    いや~どこかに「姫ちゃん」落ちてないかな(笑)


    紙の本だと、絶対読まないであろう
    ジャンルの作品に、出会えるのは本当に楽しい。

    関川さんもそうですが、奇をてらわずに
    かちっと書ける人達すげえッス!


    昭和グルメ漫画風なら量産化できます。
    ホームレスのおっちゃんとか、イケメン板前とか
    嫌な成金野郎凹ましたりとか。やっすいやつ(笑)


    ……そうそう、ボーイズダイアリーの最終回を
    予約投稿されたとのことで、明日は楽しみにしています!
  • asakanさん、はじめまして!

    「独身男」おもしろかったです! 
    しょうじき、自分の得意ではないジャンルなので、読むまでは腰がおもかったのですが、読み始めたらラストまで、あっと言う間でした。


    レビューよろこんでもらえて、良かった~

    生も生。当店は常に「生」のしか、だしてないですからね!

    次にヨム人が続くような、「おっ?」とひっかかるような
    ボクが感じた「たのしいよ!」という、雰囲気や熱が伝わるような
    レビュータイトルを心がけてます(つもり)


    これからも楽しい物語を、おねがいシャッス!
  • やばいっす、ガラナさんのレビュー以降PVの回りが半端ないっす。

    レビューの持つチカラって本当に凄いんですねっ
  • おお、マジで?

    いえいえ「独身男」が、面白かったからですよ~

    1人でも多くの人が、純一に惚れるのはよいことです


    そういうわけで、姫ちゃんが(それはもういい
  • マジもマジマジです!!

    だって完結してからはひと月ほど微動だにしていなかったPVが連日数百回ってるんですぜ。

    寝る前と起きた後で150とか回ってるんですぜ><

    3ヶ月かけて3000ちょっとだったPVがここ数日で1500加算されてるんですぜ><

    というわけで、お礼にガラナさんに姫ちゃんを(貰ってあげてくだせぇ
  • PV増えてよかったです。
    読んでもらえるのは、本当にうれしいですよね。

    もっと楽しいの書こう。
    もっとよろこんでもらおう。っていう、モチベに繋がりますよね。



    うわあい! 姫ちゃんゲットだぜ!
    作者のasakanがくれたんだから、貰っちゃうもんね!
    レビューを書いて姫ちゃんが貰えるとは(笑)

    さっそく近いうちに、登場ねがっちゃおうかな~
    うちの「白と白」次エピソードで出てくる妹がいるので、
    名前は小姫にしよう、そうしよう。

    もしくは、新作でヒロインとして登場してもらおうかな。
    ちょっと楽しくなってきた。

    「独身男」また読んで、キャラクターの復習しなきゃ。
  • ありがとうございます~!!

    『長い経緯』の姫ちゃんは主人公に抱いて貰えない(気づいて貰えない)のでどうぞ、小姫ちゃんには是非報われてほしいですっ!!
  • こんばんは。
    応援コメント、そしてノートへの書きこみありがとうございました!
    コメディはやはり真剣に楽しめるジャンルだと改めて思いますよね。漫画はまだしも、活字見て笑えるというのはすごいことだと思うんですよ。ガラナさんの作品もそうです。そう言うのって、すごくいいですよね。

    「さて、今回至高側が用意した究極のカレーはこれだ……」
    関川二山の渋く苦々しい声が響く。
    どよめく審査員席。
    なんとそこにはカレーがなかった。
    あるのは……
    「ふっふっふっ。驚くのも無理はない。それはインドカリーについている……あれ、なんだったかな?ちょっと、でてこないんだが……なんだったか、あれだ。小麦粉をこねて広げて壺で焼いたやつだ」
    ゴクリと唾をならす審査員たち。
    しかもないはずのカレーの匂いがどこからか漂ってくるではないか。
    「ガラ岡君!これはいったい?」
    小柄で出っ歯、テンパーの印象的な、ついでに声も印象的な男が、ガラ岡の隣でわめいている。
    そしてガラ岡はフッと笑った。
    「先輩、今回の勝負、究極がもらいましたよ……」

    となんとなく続きを楽しみにノートに残しました。
  • >asakanさん。

    こちらこそありがとうございます。
    『長い経緯』の姫ちゃんとちがって、悪い子なんで、
    ちょっぴり酷い目に遭っちゃいました(笑)



    >関川二尋さん

    同感です『笑い』はいいですよね。こころからそう思います。

    活字だけで笑ってもらえたら最高ですよね。
    そこに重点を置いているので、特にそう思います。


    そして昭和グルメ漫画のお題。
    なんという暴投(笑)


    ……続きをかくことを、ボクは強いられているんだッ!



    ガラ岡「伊勢海老フカヒレ干しアワビ黒トリュフカリーです」

    「これが究極のカレーだというのか」
    「なんと豪華な」
    「みているだけでたのしくなってくる」

    「ガ、ガラ岡! ひょくやった~! 審査員の心象いいぞ」


    二山「それでは至高のカレーを食べてもらおう」


    「こ、これは……」
    「ただの、ナン?」
    「ふざけるな! カレーはどこだ!」

    「……まずはたべてもらおう」

    ナンをちぎって口にする二山。

    「たべてみないとわからないわ、たべましょう」

    「こ、これは!」
    「なんていう複雑な香り。それが鼻の奥にしっかりと届く」
    「……う、うまい。これはいったい……」


    「それは数十年インドカリーを煮込んできた、バラナシにあるカリー名店『ガンジーガンジー』の素焼の壺で焼いたナンだ」

    「!? そうか、壺……」

    「その壺は幾多の香辛料、素材のうまみをたっぷりと吸い込んでいる、いわば育った壺。ただ焼くだけで、生地に風味がうつりこむ」

    「なんということ……それでカレーがないのに、しっかりとした味がしてたのね……しかもふくよかで、やさしい」

    「左様。インドカリーはしってのとおり、我々日本人に慣れ親しんだカレーとは似て非なるもの。その香辛料の使い方などは、我々になじみ深いとはいえない。刺激が強すぎて感じてしまうのも、まぎれもない事実……」


    「このナンや……なにもない貧しい時代。母親がみようみまねでつくってくれた、あこがれの異国のナン。野原を駆けて腹ペコペコ出かえってきた……その時に食べたナンや……。あの頃はなんにもなかったんやけど……いまより、ずっと豊かやった……」



    アステマ「だから、お前誰だよ!!」
  • >関川二山さん

    ↑ボクの15分間を返せ!(笑)
  • 「想い出……か」
    「想い出……」
    「おかわりや……」
    「わたしにも、もう一枚」「わたしも!」

    「……ええナン食べさせてもらいました。人として、だいじなことを思い出させてくれました。関川二山はん。ほんま、おおきに」
    禿げた和装の審査員はまたナンをちぎり……
    ちらりと「伊勢海老フカヒレ干しアワビ黒トリュフカリー」のルーを見つめた。
    それをギラリと睨む二山。
    和尚はあわてて汗をぬぐうのであった。

    期待以上のレスポンス。
    さすがガラナさん!
    楽しませてもらいました!
  • >関川さん

    「モノノ怪クリニック」第九夜~管巻蛇

    読みました。鰻がたべたくなったよ。
    ちょうど冷凍庫に大量の鰻が(笑)
    『七ツ沢』のじゃないけど、ガマンしよう。

    おいしいものを食べると、カタカナ語になるの
    おかしかったです。
  • ドラ追い、今回のエピソードなんともいい感じでしたね。
    すっかり忘れていたアステマのかわいいところが一気に吹きだしましたね。ホントこの話、アニメになってのんびりビールでも飲みながら、馬鹿笑いしながら楽しみたいなぁ、としみじみ思います。
    「ガラ岡、それなら次はビール対決だな!」
    と甲高い声が聞こえそうですが、執筆時間は続きに当ててください!
    ということでドラ追いの続きを楽しみにしています。
    執筆頑張ってください!

    「ニケアちゃん、応援してるよ!」(これは心の声)
  • >関川さん

    いつも温かいお言葉、ありがとうございます。

    いえいえ、関川さんとこうしてやり取りできるのは
    すんごい楽しいです。近況ノートは別腹です(笑)

    ビールでも飲みながらバカ笑い。いいですねぇ。

    それこそ人生における「至高のメニュー」ですよ。
    こりゃあまた、関原二山にやられた!
    ガラ岡とは役者がちがう(笑)


    ドラ追い。応援コメントありがとうございます。


    でもここだけの話ですよ

    秘密ですよ。

    ぜったい人にいったらダメですよ。

    関川さんとボクだけのひみつですよ。


    ドラ追い最新話。


    PV12。



    あはは、はは……は

    は……
  • 人生って厳しいですよね……
    ちなみにモノノ怪の最新話は38でした。(約1週間経過)
    そのうちの約10人は当人の許可を得てメールお知らせする方々ですね。
    ひみつですよ。
    お互い多いか少ないかよくわかりませんが……

  • あれですね、これはナイショにしておきましょう。

    これではまるで、ボクが「クッソおもろない奴」になってしまう。
    そんなイメージがついたら大変です。

    PVが12だなんてことは、なかった。
    なにも聞かないし、なにも見なかった、いいですね?

    ええ……ビシッとドラ追いは終わらせますよ。
    あと、数話ですからね。

    ニケアもアステマも悪くない。悪いのはこのボク
    不甲斐ないカク人で、あいすまなかった……。



    よって、ダイスケ。腹を切れ。




    ダイスケ「ええ!? オレ?」
  • そうですね。
    とにかく内緒にしておきましょう。
    でもドラ追い面白いから、これからまだまだ伸びますよ。
    私は確信しています。
    実際今展開中の物語は笑いあり、涙あり、イケアありですからね。
    それにpvは私は気にするのやめました。
    みんなの笑顔があればそれだけでオッケー!
    こうしてガラナさんと会話できるとことはなにより楽しいし!
    ついでに美味しんぼごっこ楽しいし!
    ついでにいうと、最近私の知り合ったさつきまるさんも美味しんぼ好きらしいし!
    いつかこっちに来ないかなぁと……

    じゃ、さっさとダイスケ介錯して。
    パッとビールでも飲んで馬鹿笑いしますか!
  • 刀が背中にぶっ刺さっている男の遺骸。



    ……ダイスケ殿。見事な最期でござった。
    これで「ドラ追い家」も安泰。


    PVはそうですね。
    おもしろいものを書け(笑)というのが、大前提として有るとはいえ、
    すぐにできるものとして、より軽量化を図る、章立てをする。分割して更新頻度を上げる。なんかは実行しないと。って感じです。


    そうそう、
    ついさっき『モノノ怪クリニック』最新話よみました。
    桜鼠。涙無しでは読めない――からの大団円。
    流石でした!

    次の新作に期待して――

    って、関川さん!
    『アトランティスのつまようじ』て
    新作を開始してるし! はやっ!(笑)


    ほほう、さつきまる殿?
    要チェックや!
  • こんばんは!
    モノノ怪読んでいただきありがとうございました!
    今回はちょっといい話の路線にしました。
    やっぱり最後は大団円!
    賑やかなのがいいですよね、と思いまして。

    軽量化を図る、
    これ大事みたいですね。
    さっそくアンランティスは分割しました。へへ。
    しかし物語は一番複雑な構成なので、いったい何人の人がついてきてくれるのかホント心配です。

    さてダイスケもいなくなりましたし、
    私はニケアちゃんのお寿司屋さんに行ってきます!
  • おはよう、ガラナちゃん。

    先日は拙作『ね? お願いだから~』に素敵なレビューをありがとう! なかなか目を引く「ひとこと紹介」で、嬉しかったよ。

    物語の基本的な構図は、「凡介にひたすら虐められる」なのだけど、たまには凡介の優しさなども出していって(これは難しそう)、凡介が読者に嫌われないようにしたいね。

    引き続き、お暇なときにでもどうぞ♪

    ところで、カクヨム花見の一つとして取り上げられていて、ノエルうれピー♡ でも本当にバラエティ豊かだね。ちょっと気になる作品とかもあるな。

    やべ、仕事の時間だ! では行ってきますっ!

    それでは(^▽^)/



  • >関川さん

    「モノノ怪」ずっとええ話でしたが、最終話は最終話に相応しい華がありましたね。物語のラストたるもの、かくあるべし。というお手本のような最終話でした。


    おや? ニケアどうした?
    こんなところに。


    ニケア「関川さん。これ……たべて」


    きれいに角のたった玉子焼きを、さしだすニケア。
    「あまいのが、お嫌いじゃなければ……」伏せ目がちにそう告げる。




    >ノエルさん

    虐められる女神ロゼリアに期待しています。

    コメディは大好物なので、反応はやかったり
    すぐ食いつきますので(笑)

    カクヨム楽しいですね。
    ヨム縁があったりして、意外性がたまらないです。
    更新たのしみにしています。
  • ニケアからの卵焼きを頬張る関川……
    この甘味、この柔らかさ、そしてこの香ばしい匂い……
    美味い。ちょっと大根おろしと醤油をかけてもう一口。
    美味い。
    おっと、ここに来たもう一つの目的を忘れていた。
    「ニケア、君に伝えたいことがある」
    「なんです、関川さん?」
    「キミにとっては悪いニュース、私にとってはいいニュースだ、どちらから聞きたい?」
    ニケアはハッとした表情で見つめてくる。
    そのかわいいこと!
    そして私の話を聞き逃さないためか、その耳がヒクリ、ヒクリとさっきから震えるように動いている。その大きな耳……
    そのかわいいこと!
    「では、悪いニュースは?」
    ニケアの言葉に、私は少し目を閉じて、ゆっくりと告げる。
    「……ダイスケが死んだ……」
    一瞬だがハッと目が見開く。だが彼女はどこかで覚悟していたかもしれない。彼女は言葉を継いだ。
    「では、いいニュースは?」
    「……ダイスケが死んだ……」
    「それって同じ答えでは?」

    そう、質問の仕方って大事だね!という話でした。
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