近況とのら孔雀🦚の更新とアルルの街角
こっちは夏じゃないのにバテ気味です。仕事があるだけでありがたいとも言えますが、ワタシはもう少し余裕が欲しい！ でないとカクヨム用の時間と体力がとれないですから。
今週、喉が痛いなと思っていたら、娘の新型コロナ感染がわかり（幸い症状は比較的軽症）、自分も病院で検査。コロナは陰性でただの咽頭炎とのこと。わずかに体温が上昇しただけで、熱は全然ないです。だから、今こちらで流行っているデング熱とインフルエンザ（こんな熱帯の国でもあるのです)の心配は無いとのことでした。
さてさて、のら孔雀🦚こと『熱帯で 暮らすワタシは よくボヤ句』更新しました。サブタイトルの句は「朝顔の 前から眺む ヴァン・ゴッホ」です。うん。今回は文化の香りがする格調高い俳句に一見みえます。ゴッホだけどなぜ、ひまわりではなく朝顔なのか？ その謎はコチラで明らかに！
https://kakuyomu.jp/works/16817330656307066381/episodes/16817330657672237114
そしてヨムヨムしつつ、うつらうつらで寝落ち。床のタイルの上で変死体のように横たわって一晩過ごしてしまいました。とほほ。
下は例のところにあるアルルの街角の絵です。ゴッホの『夜のカフェテラス』ではありません。昼間の絵です。ただ、そのモデルとなったカフェが右側にチラッと見えます。その名もカフェ・ヴァン・ゴッホ。ゴッホはオランダ人だからオランダ語なら発音はファン・ゴーフの方が近いような。でもフランスのカフェだからカフェ・ヴァン・ゴーグの方がフランス語っぽくて良いと思います。
ではではまた
<(_ _)>
今週、喉が痛いなと思っていたら、娘の新型コロナ感染がわかり（幸い症状は比較的軽症）、自分も病院で検査。コロナは陰性でただの咽頭炎とのこと。わずかに体温が上昇しただけで、熱は全然ないです。だから、今こちらで流行っているデング熱とインフルエンザ（こんな熱帯の国でもあるのです)の心配は無いとのことでした。
さてさて、のら孔雀🦚こと『熱帯で 暮らすワタシは よくボヤ句』更新しました。サブタイトルの句は「朝顔の 前から眺む ヴァン・ゴッホ」です。うん。今回は文化の香りがする格調高い俳句に一見みえます。ゴッホだけどなぜ、ひまわりではなく朝顔なのか？ その謎はコチラで明らかに！
https://kakuyomu.jp/works/16817330656307066381/episodes/16817330657672237114
そしてヨムヨムしつつ、うつらうつらで寝落ち。床のタイルの上で変死体のように横たわって一晩過ごしてしまいました。とほほ。
下は例のところにあるアルルの街角の絵です。ゴッホの『夜のカフェテラス』ではありません。昼間の絵です。ただ、そのモデルとなったカフェが右側にチラッと見えます。その名もカフェ・ヴァン・ゴッホ。ゴッホはオランダ人だからオランダ語なら発音はファン・ゴーフの方が近いような。でもフランスのカフェだからカフェ・ヴァン・ゴーグの方がフランス語っぽくて良いと思います。
ではではまた
<(_ _)>
14件のコメント
- お大事になさって下さいませ！
娘さまも心配だわ……。 - お嬢様が軽症で幸いです。土岐三郎頼芸様も良かったです、お二人共心よりお大事に。
格調高き回でした（？）。私が良く行く海岸線、そこにあるオブジェみたいなお洒落な公衆トイレは、男性（小）の目の前全面大きな窓が作ら海を一望出来ます。換気の枠を越え、人に見られると嫌だなと思いつつ、海を見ながら用を足すのは良きと思ってしまいます。立ちションはいけませんが、誰かが「海を見ながらしたい！」と思って設計したのは間違いないです( ;∀;) - 桜蘭舞さま
ありがとうございます。しかも今日は誕生日だったりします。うちの娘。なんとも不憫です。ほんとだったら焼肉パーティーみたいなことをする予定だったのですが、お流れになってしまいました。残念です。 - 福山さま
ありがとうございます。
今いる国でも芸術家と言うのはブッ飛んでいるので、森の中に家を建ててトイレはなんと全面ガラス張りのシースルー。自然を見ながら(見られながら？)うんこがしたいのだそうです。絶対に落ち着きそうもないんですけど。芸術家はやはり理解しがたい、されがたいものです。 - 娘ちゃん大事に至らず何よりです。誕生日だったのですね( ノД`)うぅっ
私みたいな変態と同じ日に生まれたなんて不憫です(TдT) - 那月先生！ ゲゲっ！ じゃなくて
🥳お誕生日おめでとうございます🎊
🎉ついでにココ・シャネルさま（故人）、八名信夫さま、ビル・クリントンさま、前川清さま、風間トオルさま、ディーン・フジオカさま、そして熱帯の地でワタシを困らせた正真正銘の変態の山本竜二さま、お誕生日おめでとうございます🍾 - 昔から気になっていました。なんで日本語ではゴッホと発音するんでしょうかね？英語はヴァン・ゴーグに近い発音で、ヴァン・ゴーですね。最後gはサイレントです。
- @fumiya57さま
わたしもNHKのEテレを見て、ありゃりゃゴッホという発音じゃないからゴッホじゃ全然通用しないなと気づきました。英語はヴァン・ゴーなのですね！
オランダ語に関しては痰を切るような、もしくは空うがいをするような、アラビア語にもあるような喉を震わせるghの発音でのヴィンセント・ファン・ゴーgh(喉を震わせる)。コレがゴッホに聞こえたのでしょうね。ひょっとしたら、江戸時代の蘭学の頃からの表記法に従っているのかもしれません。
似たような話で、オードリー・ヘップバーンもヘボン式ローマ字を発明したジェームス・カーティス・ヘボンさんも同じ名字だけど実際の発音はヘッボンのようです。カタカナ表記にする際の記述者の聞こえ方によっての記載の揺らぎと言うものは相当大きいような気がします。多分最初に書いた人の表記に慣習的に引きずられていくのでしょうね。 - 遅ればせながら
お大事にしてくださいませ - 歩さま
ご心配をおかけしました。ありがとうございます。
おかげさまで、娘もわたしも週末休めたのでだいぶ回復しました。今日は二人とも仕事に行けました😄 - 重症化せずよかったです〜
なかなか体力が思うようにすんなり戻らなかったりするものですすので。
どうぞご自愛のうえお過ごしくださいませ〜\( ˆoˆ )/ - 絵が少し右に傾いているのがお国柄でしょうか。
この絵の窓から誰かがこちらを見ていたら怖くてブルッとしそうです（笑） - 蜂蜜ひみつ様
ありがとうございます。やはり若さなのでしょうか。仕事に復帰後、娘は土曜日曜もバイトに出かけています。あまり仕事しすぎて無理をしないようにとは言っているのですが。うらやましい体力です。ほんとにいいなぁ。 - 八万さま
怖いじゃないですか！ 左の建物の2階の窓の1番左から青い顔した何かが･･････。ブルッとしても朝顔の外にこぼさなければ大丈夫ですけどね。