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2017年12月12日に登録

現代ドラマ
恋愛

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2023年11月30日
遂に明日からカクヨムコン9が始まる！（意気込みと参加予定の作品紹介）
どうもpocketです。季節はめっきりと冬らしさに染まり、サソリから逃れたオリオンが夜空に輝いている今日この頃。いよいよ明日からカクヨムコンが始まりますね！前回は短編でしか参加できなかったので、今回は長編（↓こんな感じの作品）で参加するつもりです！タイトル：『ベテルギウスが消えた空（仮）』ジャンル：恋愛文字数：10万字強（予定）高校生の恋愛物で、三角関係が見どころのひとつになるかと思います！（書いていると胸が痛くなるような話です）（主人公は男です。表向きは）（三人称一元視点で進みます）正直まだ全然未完成なので、あと二ヶ月は『死ぬ気の炎』を燃やす日々が続きそうですが……。とりあえず第二章までは完成しているので、明日以降、時期を見て投稿していきます！それでは最後にこの作品のテーマとも言えることばを載せて、お別れの挨拶に代えさせていただきます。 ”恋はか弱いものと君はいうのか？　恋は、荒々しく、　無常で、残忍で、棘のように人の心を刺すものなんだ。” ——『ロミオとジューリエット』　ウィリアム・シェイクスピア　平井正穂訳　岩波書店刊
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2023年7月11日
新しい短編——『視線』を公開しました👀
こんにちは、pocketですさて今回はタイトルの通り、新しい短編のご報告です！題名は『視線』 https://kakuyomu.jp/works/16816927863022175460 ジャンルは恋愛で、文字数は8,000字強。中学生の女の子が主人公の作品です！淡くて苦しい恋の物語となっておりますので、女の子の涙が好きな人は読んでみた方がいいと思います👻 それではまた。 pocket P.S. 『推理部のシャーロック・ホームズ』のPVが100、星の数が10を超えました！ https://kakuyomu.jp/works/16816927863340804612 感謝です！　ありがとうございます！
2023年6月16日
『きみのいない世界で、僕は生きていく。』第24話平等と信じられるものを公開しました👀
お久しぶりです、pocketです『きみのいない世界で、僕は生きていく。』の最新話を公開しました👀 第24話　平等と信じられるもの https://kakuyomu.jp/works/1177354055399657096/episodes/16817330658310142778 今回新たに登場した朱音さんはコーヒーをブラックで飲むのが大人だと言っていますが、その定義に従えば、どうやら僕は大人にはなれそうにありません幸人くんのようにミルクを入れてカフェオレにしなければ飲めたものじゃないですブラックコーヒーの苦味に慣れることを青春と呼ぶのだとしたら、それはきっと数多の挫折にまみれた道になるでしょうね ……さて、与太話もこれぐらいにして。次回から3話ほどはエリのターンとなりますそこでは彼女に関するとある秘密が明かされそうです一応伏線というものを入れているので気がつかれている方もいらっしゃるとは思いますが、物語の重要な要素のひとつであり、幸人くんの成長には欠かせないものになるのでお見逃しなく！それではまた。 pocket P.S. 基本的に公開したものを読み返すことはない（そのせいでふいに思いついた設定を忘れることがよくある）んですが、先日思い立って初めて最初から読み返してみましたそれで思ったんですが、第5話がちょっと読みにくいですね…… 主人公とヒロインの邂逅シーンで割とどころか結構重要な話なのになんかごちゃごちゃしててすごく読みにくかったですおそらくあの場面が物語のキーポイントなので気合を入れて書いた結果だと思います無事、空回りになったみたいです今は前に進めることだけを考えているのでやりませんが、いつか書き直すかもしれません最近のエピソードは悪くないなと思いました👻 まだ読んだことないよって方は⇩にリンクを貼っておくので読んでみてください（第5話から勧めるのもアレなんで第1話のリンクも貼っておきます）第1話　単純で、当たり前で、最低の結末 https://kakuyomu.jp/works/1177354055399657096/episodes/1177354055399714992 第5話　秋の夕暮れみたいな瞳 https://kakuyomu.jp/works/1177354055399657096/episodes/16816452218576048785
2023年5月23日
『推理部のシャーロック・ホームズ　The Light in Dark Night　—闇夜に浮かぶ光—』を新しく公開しました👀
こんばんは、pocketです。タイトルの通り、新しい短編小説の連載を開始しました！『推理部のシャーロック・ホームズ　The Light in Dark Night　—闇夜に浮かぶ光—』 https://kakuyomu.jp/works/16816927863340804612/episodes/16817330649429283195 ジャンルはミステリーで、計8話2万字弱の予定。（……もしかしたら2万字を少しだけ超えるかもしれないけれど。もしも超えたらそっと2万字強に訂正しておきます）面白いと思うのでぜひ読んでみてくれると嬉しいです！ ⇩ 更新はそれぞれ2日以内を目処にしています。 Prologue. 探偵としてのポリシー Chapter 1. 確率の問題　 Chapter 2. 闇夜に浮かぶ光 Chapter 3. ハトリ先生の憂鬱 Chapter 4. アズマの証言 Chapter 5. 最後のピース Chapter 6. 推理ショー Epilogue. 穂村鈴の信じる世界紹介文に記載している通り、2年ほど前にちょっとだけ公開していた作品『白墨の習作』の続編となりますが、特に前作を読んだことがなくても大丈夫です！　キャラクターの関係もちゃんとわかるように書いています！（前作は完結はしてないけれど、読みたい人がいれば頑張って書き上げたいと思っています。時間は掛かると思いますが。）それ以外にもトリックさえ思い付けば書きたいエピソードはたくさんある作品で、タイトルや話の流れだけ決まっているものも複数あります。（例：『ピアスをめぐる冒険』『クリスマスに咲く花』『図書室の思い出』）いつか全部書けたらいいなと思います👻 とりあえず今作『闇夜に浮かぶ光』で穂村鈴という探偵を世に出せたのは良かった！（……さっき確認したら前作は登場する前に投稿をやめてた。衝撃の事実）やはり探偵はボクっ娘がいちばんだと思います。 pocket
2023年5月3日
第18話　エリック（仮）を公開しました👀（……報告するの完全に忘れてた）
『きみのいない世界で、僕は生きていく。』の最新話を公開しました👀 先週の金曜日に公開してからだいぶ時間が空きましたね、すみません……星の数が2桁に乗ったことに舞い上がって完全に忘れてました😅 お詫びと言ってはなんだけど、この話に出てくる作者たちの好きな言葉でも書いておきます。 ”愛されることは、ただ燃え尽きることだ。愛することは、長い夜にともされた美しいランプの光だ。愛されることは消えること。そして愛することは、長い持続だ” ——『マルテの手記』リルケ（訳：大山定一）P.309 新潮文庫 1953/06/12 ”悲しいのは、生命と別れることではなくて、生命に意義を与えるものと別れることである。恋愛がわれわれの生命であるときは、一緒に生きることと、一緒に死ぬことのあいだに、どんな相違があろう？” ——『肉体の悪魔』ラディゲ（訳：新庄憙章）P.68 新潮文庫 1954/12/10 歌詞は著作権に引っかかるかもしれないのでやめときます。ちなみにTHE BLUE HEARTS の『青空』と『TRAIN-TRAIN』を延々と聴きながら書いてました。（曲名は大丈夫らしいです）さて、裏話の続きとして、僕はある程度作品を書いたら全体のテーマに合いそうな言葉を自作の名言ノート（本を読んで印象に残った文をメモしている奴）から引っ張って冒頭に付けることにしているんですが、もちろん『、。』にもあります。 ↑で引用したモノとは別のモノになるので、それもまた機会があれば公開したいと思います。まずはテーマに沿って完結できるように頑張る💪 さしあたっては次回——第19話　いつか雲が晴れた時に——も予定通り、5月5日の金曜日に公開する予定です！第二章も残すところあと2話！！最後はこの作品のヒロインに締めてもらうことにします👻 ⇩以下、作品へのリンク第1話　単純で、当たり前で、最低な結末 https://kakuyomu.jp/works/1177354055399657096/episodes/1177354055399714992 第18話　エリック（仮） https://kakuyomu.jp/works/1177354055399657096/episodes/16817139555600587580
2023年4月21日
第17話　来栖凛太郎という男　を公開しました👀
『きみのいない世界で、僕は生きていく。』の最新話を公開しました👀 第17話　来栖凛太郎という男 https://kakuyomu.jp/works/1177354055399657096/episodes/16817139555600570345 正直けっこう上手く書けた気がする👻 来栖くんが好きなので嬉しい(๑˃̵ᴗ˂̵) もちろん粗さはありますが、それでも僕はこの話を気に入っています😎 みんなにもこのエピソードで来栖くんというキャラクターの魅力を少しでも感じてもらえたら嬉しいです！ ⇩のフレーズがめちゃくちゃ好き（自画自賛）😊 『時間だけが過ぎていく。風だけが僕らの間の砂のような沈黙を吹き飛ばそうと懸命に動いていた。』
2023年4月15日
第16話　きみのいない教室　を公開しました👀
『きみのいない世界で、僕は生きていく。』の最新話を公開しました👀 順調に幸人くんの思考が沈んでいっています。まるで熟れはじめたトマトのようですね🍅 完熟になるのも時間の問題のようですしかし主人公である彼をこのまま闇堕ちさせる訳にもいきません！そうなる前に、彼の友達に救いあげてもらうことにしましょう👻 次回——第17話　来栖凛太郎という男——の更新は4月21日(金)を予定しています👀 ↓に作品へのリンクを貼っておきます！　少しでも読んでいってくれると嬉しいです！第1話　単純で、当たり前で、最低な結末 https://kakuyomu.jp/works/1177354055399657096/episodes/1177354055399714992 第16話きみのいない教室 https://kakuyomu.jp/works/1177354055399657096/episodes/16817139555600561421
2023年4月6日
第15話　桜宮家の御曹司　を公開しました👀
『きみのいない世界で、僕は生きていく。』の最新話を公開しました👀 第15話　桜宮家の御曹司 https://kakuyomu.jp/works/1177354055399657096/episodes/16817139555600552170 第二章も折り返し地点となり、いよいよシリアスな感じになってまいりました！この先は僕好みの話が続いていきます👻 やはりカタルシスを得るためには暗い話が続くほうが良いですよね？ともあれ、今回の話では幸人くんとお父さんの対立の様子が描かれています。〝桜宮〟という家名に縛られた親子の関係は複雑で、容易には和解できそうにありません。実際に名家の子どもがどんな生活を送っているのか知らないので全ては想像ですが、順風満帆な人生が待っているわけではないと思って書いています。あるいは平凡な家に生まれた僕らよりもずっと苦労しているのかもしれないですね。そして実を言うと、彼ら親子の今後を全然決められないまま困っていたのですが、ついさっきかなり良い感じの展開を思いついて興奮してます！泣きそうになりました(´；ω；｀) 実際にその展開を書くのはだいぶ先（おそらく四章あたり）になるかと思いますが、期待して待っていてください🔥 ひとまず次回――第16話きみのいない教室――は4月14日(金)に更新予定です！以上、増えないPVに泣きそうになっている pocket からでした👻
2023年4月1日
第14話　残滓の可能性　を公開しました👀
『きみのいない世界で、僕は生きていく。』の更新のお知らせです👻 第14話　残滓の可能性 https://kakuyomu.jp/works/1177354055399657096/episodes/16817139555600529584 今週は公募の締め切りと重なって大変でしたが、なんとか予定通りに更新することができました！これも読んでくださっている方たちのおかげですありがとうございます！この調子で完結まで頑張る😤 次回——第15話　桜宮家の御曹司——の更新は、4月7日（金）を予定してます！さて、公募の方は9月に結果が出るみたい👀 正直じぶんの中では傑作だと思ってる💪 けど……落ちてたらひっそりとこちらでも公開しようと思ってますので、その際はよろしくお願いします🥺 pocket
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2023年3月16日
『きみのいない世界で、僕は生きていく』の次回更新が土曜日になるかも
こんばんは、pocket ですタイトルの通り、『きみのいない世界で、僕は生きていく』の次回更新が土曜日になるかもしれません。現時点では3月18日(金)の更新を予定しておりますが、ちょっと色々立て込んでまして時間が押している状況です。なんとか金曜日中に更新できるように頑張りますが、もしも土曜日になっても怒らないでください。何卒、よろしくお願いします☘ ※以下作品へのリンク『きみのいない世界で、僕は生きていく』 https://kakuyomu.jp/works/1177354055399657096
2023年3月14日
『【超能力者】春山紅葉との邂逅』の第2章が終了しましたー
こんにちは、pocket です今回は春山紅葉の第2章終了の報告となります。いやぁ、思ったよりもだいぶ文字数がかさみましたね…… ここまで来るのに5万字、第2章だけで3万6千字強かかりました！いやはや、驚きですこれまでの作品で最長の文字数が『狐の窓』の4万字だったので、軽く最長記録更新です。やったねパパ、今夜はお祝いだね！ ……さて、肝心の内容ですがいかがだったでしょうか。僕としては想定よりもギャグ風味の作品となって驚いているところです。どうしてこうなったのかは僕にもわかりません。たぶん金髪ロリィデビル、もとい会長のせいです。でもまあ、それなりに楽しんでいただけるような作品になっていると思いますので、このノートで初めてpocketに触れた方はぜひ読んでいってくれると嬉しいです。泣いて喜びます。ホントに。……まだ100PVもいかないのは悲しい。さてさて、次回からは第3章異能者たちの秘密が始まります！この章では会長たち〝プロスペロー〟の面々にスポットが当てられていく予定で、彼女たちの秘密が明かされることになります。 ……まぁ、すでに作品紹介で明かされてはいるんですが。しかしなぜ彼女たちがそんなことをしているのかを描いていけたらと思ってますので、楽しみに待っていていただけると幸いです。それではまた。 WBCに熱狂している pocket より。 ※以下連載中の作品へのリンク『【超能力者】春山紅葉との邂逅』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054921719516 『きみのいない世界で、僕は生きていく。』 https://kakuyomu.jp/works/1177354055399657096
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2022年12月24日
カクヨムコン8に応募する短編について
こんばんは、pocketですクリスマスイブをいかがお過ごしでしょうか？僕はひとり、それなりに楽しく過ごしてますまあ、それはともかくとして…… 今日の報告は絶賛開催中であるカクヨムコン8についてです！今回は短編部門に4つの作品を出そうと思ってますジャンルは現代ドラマ×3とミステリー 2つは既に完成してます⇩ 『中一の夏、苛立つ心』現代ドラマ https://kakuyomu.jp/works/16817330650286591418/episodes/16817330650286708724 『サンタクロース、あるいは世界を包む優しさについて』現代ドラマ https://kakuyomu.jp/works/16817330651045020775/episodes/16817330651045064158 で、以下の2つは書いている途中の作品です『推理部のシャーロック・ホームズ　The Light in Dark Night —闇夜に浮かぶ光—』ミステリー『Hello, This Is Yu-Rei』現代ドラマこちらの進捗はどちらも7割ほど…… なんとか締め切りまでには完成させたい！カクヨムコン後はまた長編を更新していきますので、どうぞよろしくお願いします👀 『きみのいない世界で、僕は生きていく。』https://kakuyomu.jp/works/1177354055399657096 それではまた。ハッピーメリークリスマス🎄
2022年10月4日
長編に挑戦します
お久しぶり、あるいは初めまして pocket です早速ですが、新しい作品の連載を始めましたタイトルは『きみのいない世界で、僕は生きていく。』（https://kakuyomu.jp/works/1177354055399657096）ジャンルは現代ファンタジー……とは名ばかりの恋愛モノですセカイ系の作品でヒロインが世界を救った後の物語と捉えてください文字数は文庫本1冊程度（8万〜12万字くらい）になるかと（……いまのところ2万字弱しか書いてないけれど、そうなるはずです。きっと）しばらくは日曜日の深夜0時に更新する予定ですもし書き溜めることができたら週2回更新とかになるかもしれません。神のみぞ知る世界の話です。意気込みとしては、脱完璧主義の標榜を胸に、なんとしてでも完結させます！文と文の細かい繋がりとかはある程度無視し、ストーリーを前に進めることだけを考えて行きますので、気長に待っていてくれるとありがたいです！もちろん自分が読んでも面白いモノを書くという前提で。それではまた。 P.S. おそらく今週の金曜日に応募した短編小説新人賞の結果が発表されると思うので、発表され次第、順次公開していこうと思います。（何の連絡もなかったから多分落ちているという前提……）
2022年4月17日
はじめての公募、はじめてのペンネーム
お久しぶり、あるいは初めましてpocketです。早速ですがタイトルの通り、はじめて公募に作品を出してみることにしました👀 応募先は第219回コバルト短編小説新人賞！ 2作品応募しました！人事は尽くしたつもりなので、あとは天命を待つばかりです🎲 また、公募に出すにあたってはじめてペンネームを考えました👍 本名のアナグラムなんで恥ずかしいですが、もしなんらかの形で名前が掲載されるようであれば、ここでも公開しようと思います😎 ……箸にも棒にも掛からなければ、ひっそりと作品だけをカクヨムに公開します。それではまた。次は新作の投稿日に。 pocket 以下、作品へのリンクコレクション：pocketの短編作品集 https://kakuyomu.jp/users/Pocket1213/collections/16816452219404646102
2021年3月31日
KAC2021に参加した作品の中でいちばん評価をもらったモノ。
　KAC2021に参加した5作品の中で、いちばん評価をもらえたモノを宣伝と記録を兼ねて載せておこうと思います。『動物たちは小説家になる夢をみるか』 https://kakuyomu.jp/works/16816452219193888702 ジャンル：現代ドラマ文字数：2,000字ほどお題：私と読者と仲間たちキャッチコビー：今現在、我々の中で書籍化にいちばん近いのはやはりライオンであろうか。あらすじ：我々のサークルでは、ライオンやオウム、カラスにネコ、それからヒトである私が書籍化を夢みてカクヨムに小説を投稿していた。現時点のPV数：3 応援数：3 星の数：9 それではまた。 pocket
2021年3月22日
新作『動物たちは小説家になる夢をみるか』（KAC20216:私と読者と仲間たち）を投稿しました！
本日午前11時57分にKAC20216に参加する新作を公開しました。以下に小説へのリンクと基本的な情報を載せておきます。 —— https://kakuyomu.jp/works/16816452219193888702/episodes/16816452219194301020 タイトル：『動物たちは小説家になる夢をみるか』（KAC20216:私と読者と仲間たち）ジャンル：現代ドラマ文字数：2000字ほどキャッチコビー：今現在、我々の中で書籍化にいちばん近いのはやはりライオンであろうか。あらすじ：我々のサークルでは、ライオンやオウム、カラスにネコ、それからヒトである私が書籍化を夢みてカクヨムに小説を投稿していた。タグ：KAC20216、私と読者と仲間たち、動物、一人称視点、短編、フィクション、2000字 —— 皆勤賞は逃してしまいましたが、今後も出来る限り参加していきたいと思っています。それではまた。 pocket
2021年3月17日
新作『お祖母さまはいったいどうして行方不明となられたのか』（KAC20214:ミステリーorホラー）を投稿しました！
タイトルの通り新作を公開しました！『お祖母さまはいったいどうして行方不明となられたのか』ジャンルはミステリー（＋ホラー）、文字数は4000字。残酷な描写も少し含まれているので、苦手な人はご注意ください。 https://kakuyomu.jp/works/16816452219122332801/episodes/16816452219129731892 途中で文字数が限界となってしまったので、もしかするとイベント後に改めて加筆するかもしれませんが、なかなか良くできたと自負しております。さて、次のお題は『スマホ』。タイトルはおそらく『午前0時の魔法』となる予定なので、見かけたら読んでくれると嬉しいです。舞台は学園祭、ジャンルは恋愛の予定。読者賞の受賞は絶望的な低空飛行（現時点で一番多い作品で6pv）の状態が続いていますが、なんとか皆勤賞は狙っていきたいと思います。それではまた。 pocket
2021年3月15日
新作『第六感を持つ男』（KAC20213:直観）を投稿しました！
どうもpocketです。タイトルの通り、新作『第六感を持つ男』を投稿しました。ジャンルはホラー、字数は3000字弱。（以下作品へのリンク） https://kakuyomu.jp/works/16816452219065155140/episodes/16816452219065592803 終始主人公のセリフのみで進行するため、読者の方々の想像にお任せするような内容になりました。基本的には行間に相手のセリフが入るような構成になっています。うまく表現できたかどうかは自信ありませんが、よかったら読んでくれると嬉しいです！さて、次のお題はミステリーorホラー。だいぶ大雑把ですね。そして奇しくも今回のジャンルと被ってしまいましたが、おそらくミステリーで書くと思いますので問題はありません。具体的な内容はまだ何も決まっていませんが、なんとか面白い作品ができるよう頑張ります。それではまた。
2021年3月12日
新作『大地の果てを目指して』（KAC20212:走る）を投稿しました！
どうも、pocketです。タイトルの通り、本日午前6時ごろ、新作『大地の果てを目指して』を投稿しました。ジャンルはその他、文字数は3000字弱。前回に引き続きKAC2021に参加中の作品。大地の果てを目指して走り続けた男が主人公の作品となっております。自分としては会心の出来だったのではないかと密かに思っています。もっとも、投稿から半日以上が過ぎた現在でも未だ誰にも読まれていないので、ただのうぬぼれである可能性の方が高いのですが……。うう、悲しい。どうかこの近況ノートを見てくださっている方の中で、貴重な時間を割いてもいいよという方がいらっしゃるのならば、このノートの最後にリンクを貼っておきますので読んでくれると嬉しいです。とても励みになります。いつか日の目を見ることを願いながら、コツコツと次回のお題も頑張っていきます。おそらく次回は二人称的な作品となるかと思います。終始主人公のセリフのみで話が進んでいくような感じです。金曜回限定のカクヨム賞を獲れるような作品にしたい。それでは、最後になりましたが、ここまで読んでくださった読者の方々に感謝を。ありがとうございます！また月曜日にお会いしましょう。 pocket 以下、作品へのリンク。『有島サクラの憂鬱』（KAC20211:おうち時間）ジャンル：現代ドラマ、文字数4000字弱 https://kakuyomu.jp/works/16816452218994860040/episodes/16816452218995136829 『大地の果てを目指して』（KAC20212:走る）ジャンル：その他、文字数：3000字弱 https://kakuyomu.jp/works/16816452219030338550/episodes/16816452219031017164
2021年3月10日
新作『有島サクラの憂鬱』（KAC20211:おうち時間）を投稿しました！
タイトルの通り、KAC2021に参加する作品を投稿しました。ジャンルは現代ドラマで、文字数は4000字弱。有島サクラという女の子が主人公のストーリーです。公開してから7時間で2PV、1レビューと読者賞&レビュー賞は絶望的ですが、せっかくなので皆勤賞をめざしたいと思ってます！先ほど発表された2回目のお題は『走る』。漠然としたお題ですが、なんとか方向性は見えています。おそらくタイトルは『大地の果てを目指して』という感じになるかと思いますので、見かけたら読んでみてくれると嬉しいです。最後になりましたが、ここまで読んでくださった読者の皆様に感謝を。ありがとうございます！それではまた。 ◯以下、新作へのリンク。『有島サクラの憂鬱』ジャンル：現代ドラマ https://kakuyomu.jp/works/16816452218994860040
2021年1月8日
『幽霊はコミュニケーションが取りたい！（仮）』の第２話を公開しました。
おととい連載を始めた短編の第２話を公開しました。よかったら読んでくれると嬉しいです！ https://kakuyomu.jp/works/1177354055474804519/episodes/1177354055556533348
2021年1月6日
『幽霊はコミュニケーションが取りたい！（仮）』の連載を始めました。
あけましておめでとうございます。pocketです。タイトルの通り、新しい作品の連載をはじめました！ https://kakuyomu.jp/works/1177354055474804519 ジャンルはいちおう異世界ファンタジーで、幽霊が主人公の作品です。ほんとうは現代ドラマにしたかったけれど、舞台が現代じゃないので断念しました。こちらも現在カクヨムで行われているコンテストの短編部門に応募しようかなと思っている作品。今は第二話を書いているんですけれど、なんだか想定していたシナリオルートからだんだんと外れていってる気がして不安でいっぱいです。果たして想い描いているラストに辿り着けるのだろうか。もう一つの問題はこのままいくと確実に一万字を超えるということ。まあ、もしほんとうに超えたらそっと参加をキャンセルしようと思います。あと、Twitterを始めました。使い方がよくわかっていませんが、なんとか宣伝ツイートはできているはずなのでよかったら。それではまたの機会に。 pocket
2020年9月17日
『狐』の完結と短編集と二作目三作目の連載開始について。
お久しぶりです。Pocketです。だいぶ期間が空いてしまいましたが、無事、戻ってくることができました。そしてそれに伴って先日、更新が滞っておりました拙作『狐の窓からみる景色　読み切り版』をようやく完結させることができました。完結させるのにだいぶ苦労しましたが、読んでくださった方には感謝しかありません。いつの日か本編の方も書いてみたいものです。それでは次の報告をば。現在、某小説投稿サイトで行われているコンテストに向けて書いた短編を『Pocketの短編集』としてこちらではまとめて発表しております。テーマは『夢』、字数は1600字以内と短めですのでどうか気軽に読んでやってください。初めてのショートショートでその字数の少なさから悪戦苦闘しながら書いたものですが、自分としてはなかなか気に入っている作品たちです。実はもうひとつそのコンテストに向けて書いたものがあるんですが、それは字数がだいぶオーバーしてしまったので見送っています。が、別の小説賞に出そうかと画策中。まだ完成してないのでどうなるかはわかりませんけどね。小説賞に間に合わなかった場合はこちらで発表しようかと思います。そしてさらに、先週から『推理部のシャーロック・ホームズ』（以下、推理部）と『《超能力者》春山紅葉との邂逅』（以下、春山紅葉）の二作の連載を開始しました。前者は青春ミステリ、後者は超能力ラブコメと自分では思っています。どちらも不定期更新になるかと思いますが、よかったら読んでくれると嬉しいです。できるだけどちらも週一回は更新していきたい所存です。まあ、本当は推理部だけを連載していく予定だったのですが、息抜きのつもりで深く考えずに書いていた春山紅葉が思ったよりも面白くできそうだったので二作同時連載を強行した次第です。完結までどちらも必ず書き続けますので、どうか温かく見守っていてください。それはそうと、これまで紹介した作品と書き溜めている分を合わせると、九月だけでもうすでに五万字ぐらい書いている計算になりますね。我がことながら恐ろしい。できることならこのままのペースを継続して書いていきたいものです。まだまだ書きたい物語は山ほどありますゆえ。（前回の近況ノートで書いた『ペテルギウスの消えた空』然り、『青春の終わりに咲く花』『桜宮静の執事』などなど本当に山ほど。）まあともかく、それでは今回の近況ノートはここまでにしたいと思います。最後となりましたが、私の拙い作品とこの近況ノートを読んでくださっている皆様に感謝を。ありがとうございます！ Pocket
2020年5月29日
二作品目『狐の窓からみる景色（仮）　読み切り版』について
お久しぶりです、pocketです。二回目の近況ノートです。実はまだ最終話を投稿してないんですが、先に近況ノートをばと思い書いています。最終話の方は近いうち（一週間前後）に投稿する予定です。それでは、書評に移らせていただきます。前回の近況ノートには一万字前後と書いたのですが、終わってみたら（まだ終わってないけれど）四万文字近くとなってしまった今作。いかがだったでしょうか？まあ特にどこにも宣伝していないので読者さんの数は少ないのですが……。それでも読んでいただけた方の心に少しでも印象が残ってくれていたら幸いです。私の感想としては正直、冒頭三話の進め方が自分でも無理やりすぎたな、とか。会話のテンポがひどいな、とか。あげれば色々不満点があるんですが、それでも後半の話はまあまあ良く書けたのではないかと思っています。特に8（謎解き編）については自分でも読んでいて楽しいものが書けたと自負しています。 ……贔屓目に見過ぎですかね？　ま、いいや。私は褒められたら伸びるタイプなので。これからも自分には甘く接していきたいと思います。今後とも細々と活動していきますので、読者の皆様にも温かい目で読んでいただけるよう、どうかよろしくお願いします。さてこの話はここまでにしておいて。次回の作品内容についてですが、こんどは恋愛ものとなる予定です。今のところは文庫本一冊ぐらいのボリューム（十万文字ぐらい）を考えています。タイトルはおそらく『ペテルギウスが消えた空（仮）』、もしくは『ペテルギウスが消える日（仮）』です。卒業間近の高校生たちの恋愛模様を描く作品となる予定ですので、もしよかったら読んでくれると嬉しいです。……まぁまだ全然（一万文字ぐらいしか）書けていないので、いつ投稿し始めるのはまったく予想がつかないんですけどね。それでも目標として、六月下旬を目処に投稿していこうと考えて書いていきますのでどうかよろしくお願いします。早まる場合も、遅くなる場合も十分あり得ます。それは神のみぞ知るというやつです。この場合の神はもちろん作者である私。それではまた次回作の終わりに。最後となりましたが、読者の方々に感謝を。 pocket
2020年5月13日
初作品『ラストゲーム』について
はじめましてpocketと言います。はじめての近況ノート。今回は、タイトルの通り、私が初めて結末まで書くことができた作品である『ラストゲーム』について書いていこうと思います。『ラストゲーム』は、カクヨム夏物語に応募するために考えた作品です。実は当初、夏物語にはゲーム部門で応募しようと違う作品を書き進めていました。 5月3日午前2時ぐらいだったと思います。その作品の結末がなかなか決まらなかった私は、布団に入り、気分転換にスポーツ部門で書くならどんな物語が面白そうかなと考えていました。そんな私の頭に浮かんだのが、お墓の前に立っている女性の姿のイメージでした。なぜお墓？　女性？そう思った私でしたがそのまま次々と連想を膨らませていきました。そうして思いついたのが、『ラストゲーム』です。これはいま書いている話よりも面白そうと思った私は、朝起きてすぐに書きはじめました。締め切りまで時間がないのを心配しましたが、幸いなことにすらすらと書き進めていくことができました。ただ、そんな風にするすると書いているうちに、あっさりと4000字を突破してしまったのは予想外でした。ずいぶんと悩みました。 4000文字に収めて夏物語に応募するか、はたまた今回は見送ることにし完成度にこだわるか。結局、4000字に収めるのを優先してしまい色々な部分を省略したので、正直自分でも支離滅裂というか描写不足感が否めない作品となってしまったのですが……。でもまあ、これはこれで良かったと私は思っています。せっかくの機会だから応募してみたかったのもありますし、それに何より、あのまま完成度にこだわっても、怠け者の私が締め切りのない状況で作品を書き切れるとは思わなかったからです。『ラストゲーム』を書くことによって、得ることができたものは山ほどあります。小説を書ききることの難しさ、地の文と会話文の切り替えの難しさ、場面描写の仕方。数え上げればキリがありません。これらの経験を糧に、次回以降の作品はもっと面白いものができるように、これからも精進する所存です。そして次に、自分への締め切りを設けるためにここに宣言しておきます。近日中（1週間以内）に2つ目となる作品を発表します。ミステリーで、おそらく1万字ぐらいの作品になるのではないかと思います。進み具合によって完結まで毎日、もしくは2日ごとに更新していく予定ですので、お時間がありましたら読んでいただけると幸いです。最後となりましたが、この場を借りて『ラストゲーム』を読んでくださった方々と、このノートを読んでくださっている方々に感謝を。ありがとうございます！

pocket12 / ポケット12

遂に明日からカクヨムコン9が始まる！（意気込みと参加予定の作品紹介）

新しい短編——『視線』を公開しました👀

『きみのいない世界で、僕は生きていく。』第24話 平等と信じられるもの を公開しました👀

『推理部のシャーロック・ホームズ The Light in Dark Night —闇夜に浮かぶ光—』を新しく公開しました👀

第18話 エリック（仮）を公開しました👀（……報告するの完全に忘れてた）

第17話 来栖凛太郎という男 を公開しました👀

第16話 きみのいない教室 を公開しました👀

第15話 桜宮家の御曹司 を公開しました👀

第14話 残滓の可能性 を公開しました👀

『きみのいない世界で、僕は生きていく』の次回更新が土曜日になるかも

『【超能力者】春山紅葉との邂逅』の第2章が終了しましたー

カクヨムコン8に応募する短編について

長編に挑戦します

はじめての公募、はじめてのペンネーム

KAC2021に参加した作品の中でいちばん評価をもらったモノ。

新作『動物たちは小説家になる夢をみるか』（KAC20216:私と読者と仲間たち）を投稿しました！

新作『お祖母さまはいったいどうして行方不明となられたのか』（KAC20214:ミステリーorホラー）を投稿しました！

新作『第六感を持つ男』（KAC20213:直観）を投稿しました！

新作『大地の果てを目指して』（KAC20212:走る）を投稿しました！

新作『有島サクラの憂鬱』（KAC20211:おうち時間）を投稿しました！

『幽霊はコミュニケーションが取りたい！（仮）』の第２話を公開しました。

『幽霊はコミュニケーションが取りたい！（仮）』の連載を始めました。

『狐』の完結と短編集と二作目三作目の連載開始について。

二作品目『狐の窓からみる景色（仮） 読み切り版』について

初作品『ラストゲーム』について

『きみのいない世界で、僕は生きていく。』第24話平等と信じられるものを公開しました👀

『推理部のシャーロック・ホームズ　The Light in Dark Night　—闇夜に浮かぶ光—』を新しく公開しました👀

第18話　エリック（仮）を公開しました👀（……報告するの完全に忘れてた）

第17話　来栖凛太郎という男　を公開しました👀

第16話　きみのいない教室　を公開しました👀

第15話　桜宮家の御曹司　を公開しました👀

第14話　残滓の可能性　を公開しました👀

二作品目『狐の窓からみる景色（仮）　読み切り版』について