こんばんは、pocketです。
タイトルの通り、新しい短編小説の連載を開始しました!
『推理部のシャーロック・ホームズ The Light in Dark Night —闇夜に浮かぶ光—』
https://kakuyomu.jp/works/16816927863340804612/episodes/16817330649429283195ジャンルはミステリーで、計8話2万字弱の予定。(……もしかしたら2万字を少しだけ超えるかもしれないけれど。もしも超えたらそっと2万字強に訂正しておきます)
面白いと思うのでぜひ読んでみてくれると嬉しいです!
⇩ 更新はそれぞれ2日以内を目処にしています。
Prologue. 探偵としてのポリシー
Chapter 1. 確率の問題
Chapter 2. 闇夜に浮かぶ光
Chapter 3. ハトリ先生の憂鬱
Chapter 4. アズマの証言
Chapter 5. 最後のピース
Chapter 6. 推理ショー
Epilogue. 穂村鈴の信じる世界
紹介文に記載している通り、2年ほど前にちょっとだけ公開していた作品『白墨の習作』の続編となりますが、特に前作を読んだことがなくても大丈夫です! キャラクターの関係もちゃんとわかるように書いています!(前作は完結はしてないけれど、読みたい人がいれば頑張って書き上げたいと思っています。時間は掛かると思いますが。)
それ以外にもトリックさえ思い付けば書きたいエピソードはたくさんある作品で、タイトルや話の流れだけ決まっているものも複数あります。(例:『ピアスをめぐる冒険』『クリスマスに咲く花』『図書室の思い出』)
いつか全部書けたらいいなと思います👻
とりあえず今作『闇夜に浮かぶ光』で穂村鈴という探偵を世に出せたのは良かった!(……さっき確認したら前作は登場する前に投稿をやめてた。衝撃の事実)
やはり探偵はボクっ娘がいちばんだと思います。
pocket