こんにちは、pocket です
今回は春山紅葉の第2章終了の報告となります。
いやぁ、思ったよりもだいぶ文字数がかさみましたね……
ここまで来るのに5万字、第2章だけで3万6千字強かかりました!
いやはや、驚きです
これまでの作品で最長の文字数が『狐の窓』の4万字だったので、
軽く最長記録更新です。やったねパパ、今夜はお祝いだね!
……さて、肝心の内容ですがいかがだったでしょうか。
僕としては想定よりもギャグ風味の作品となって驚いているところです。
どうしてこうなったのかは僕にもわかりません。
たぶん金髪ロリィデビル、もとい会長のせいです。
でもまあ、それなりに楽しんでいただけるような作品になっていると思いますので、
このノートで初めてpocketに触れた方はぜひ読んでいってくれると嬉しいです。
泣いて喜びます。ホントに。……まだ100PVもいかないのは悲しい。
さてさて、次回からは第3章 異能者たちの秘密 が始まります!
この章では会長たち〝プロスペロー〟の面々にスポットが当てられていく予定で、
彼女たちの秘密が明かされることになります。
……まぁ、すでに作品紹介で明かされてはいるんですが。
しかしなぜ彼女たちがそんなことをしているのかを描いていけたらと思ってますので、
楽しみに待っていていただけると幸いです。
それではまた。
WBCに熱狂している pocket より。
※以下連載中の作品へのリンク
『【超能力者】春山紅葉との邂逅』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054921719516『きみのいない世界で、僕は生きていく。』
https://kakuyomu.jp/works/1177354055399657096