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古博かん
@Planet-Eyes_03623
2021年1月6日
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詩・童話・その他
SF
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童話・児童文学 ほのぼの・しんみり集
悲喜交々、時に葛藤し、時に心温まる余韻重視の作品群(主に短編です)
8月19日
に更新
2021年4月4日 15:34
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作者のおすすめ順
#1
茶色のこびん
/
古博かん
イングランド中央部コッツウォルズ地方、アーリントン・ロウ地区—— そこは、14世紀頃の町並みが、ほぼ完璧な状態で保存されている、イギリス屈指の観光名所。 風光明媚なコルン川沿い…
★90
詩・童話・その他
完結済 4話
9,660文字
2021年1月20日 14:45
更新
童話
ファンタジー要素あり
イギリス・コッツウォルズ
天然おばあちゃん
主人公は小学生
外国語の訛りはどう表現すればいいの
ちょっと不思議系
心温まってほしい
ちょっとおかしなイギリス人の、風変わりでちょっとおかしな物語——
古博かん
小人ものならコレ!イギリスならココ!ヒューマンな可笑しみをあなたにも
友未 哲俊
#2
幸せの花
/
古博かん
ジャンルを「SF」に絞ると、世間一般の認識では物議を醸しそうだけど…… サイエンス・フィクション(科学空想小説)ではなく、 スペキュレイティブ・フィクション(思弁小説)と、広…
★44
SF
完結済 1話
1,308文字
2021年2月26日 18:06
更新
広義の意味でSF
スペキュレイティブフィクション
思弁小説
掌編小説(ショートショート)
誰だって幸せになりたいんよ
どっかに需要ありませんか?
魅惑の三千文字世界
あなたなら、その花どうしますか?
古博かん
小さな幸福を論ずる寓話
江山菰
#3
余白のアケ(改稿版)
/
古博かん
画竜点睛 ——その昔、まるで生きているかのような龍の絵に目玉を描きこんだところ、 本物の龍になって絵から飛び出し、何処かへ飛んで行ってしまった—— という故事が元になった言葉だ…
★35
歴史・時代・伝奇
完結済 2話
5,264文字
2022年8月10日 20:16
更新
伝奇(的)小説
昭和のとある田舎町
昔懐かしい原風景
日常と葛藤と家族
余白の世界
ファンタジー要素あり
そこはかとないループ感
画竜点睛を欠く
いつもの土手の同じ場所に腰掛けて、アケは余白に町の絵を描き続ける。
古博かん
怒濤の感情が渦巻く
伊桃 縁
#4
ヒメコウゾ
/
古博かん
人の病や災いを代わりに受けて祓ってくれる「形代(カタシロ)」—— ひな祭りのルーツとも言われる古い風習になぞらえた、一つの昔語り。 お人形遊びが大好きな、小さな女の子と、 女の…
★38
歴史・時代・伝奇
完結済 1話
855文字
2021年1月16日 16:32
更新
流し雛
昔がたり
ショートショート
大正・昭和のとある光景
短い文章で感動させるにはどうしたらいいの
心温まれ
ちょっと不思議系
国産コウゾは貴重品
小さな女の子と、女の子を見守る小さな小さな紙雛さまのお話
古博かん
小さなお雛様と女の子の、優しいお話。
レンga
#5
夜のそぞろ歩き
/
古博かん
KAC第十回お題 真夜中 いよいよ最終コーナー曲がった感じのKACレースも大詰めです。 ほとんど毎回真夜中にポチポチ作品書き込んでる身としては、タイムリー過ぎてお茶吹い……ごほ…
★34
詩・童話・その他
完結済 1話
1,407文字
2022年3月26日 03:03
更新
KAC202210
真夜中
ゆく年くる年
初詣
二年参り
散文的な詩のような
除夜のひととき
待ってる時間が一番苦行
頭が深々と冷える、そんな夜には温かい帽子が必需品でしょう?
古博かん
優しい言葉が、月明かりに降り落ちる。
月花
#6
やくびょうさまは祠の中に
/
古博かん
貧しく、つましい不便な古い時代だった頃、 より大きな幸せのために、小さな犠牲を払うのは、 一つの社会正義の形であり、必要悪であった時代が確かにあった。 豊かになり、自由があり、…
★32
歴史・時代・伝奇
完結済 1話
4,365文字
2022年8月6日 00:49
更新
仄暗いホラーテイスト
無限回帰どんと来い
童話風昔話
疫病神信仰
人身御供って何だっけ?
集団ヒステリーこわいこわい
ネグレクトって言われると味気ない
現代社会の闇は祠へどうぞ
「ねえ、これ読んで。これ読んで」一冊の薄気味悪い不思議な絵本が誘うのは
古博かん
暗い絵本が好きな方へ
伊桃 縁
#7
果て
/
古博かん
何事もままならない生活を余儀なくされてきたケンジ。 ケンジが悪いわけでも、誰が悪いわけでもない。 ただ、それがケンジの日常であり、現実というだけ。 そんなある晩、ケンジの前にひ…
★26
詩・童話・その他
完結済 1話
4,250文字
2023年3月9日 13:00
更新
KAC20234
深夜の散歩で起きた出来事
ファンタジー要素あり
童話
しんみりする余韻重視
ハッピーフライト
果ての世界
鳥&鳥
「じゃあ、ぼく、世界の果てを見てみたい」
古博かん
#8
線香花火
/
古博かん
公式自主企画「怖そうで怖くない少し怖いカクヨム百物語」 の応募用に書き下ろした 夜中にトイレに行けるマイルドホラーです。 小さい頃の不思議体験が元なのですが、 未だに、アレが何…
★28
ホラー
完結済 1話
1,834文字
2024年8月17日 16:00
更新
怖そうで怖くない少し怖いカクヨム百物語
真面目なしっとり系マイルドホラー
お盆といえば、ほら、ホラー。
思い出の花火
大丈夫、夜中にトイレ行けるやつ。
昭和レトロな田舎町
誰が何と言おうと少し不思議
童話 児童文学
今から数十年前、まだ私が小学生だった頃の話。
古博かん
#9
つむじ風のギュン
/
古博かん
多様性を認めるって大事だよね。 コミュニケーションを図るって大事だよね。 でも、 話し合いじゃ、到底、解決できないことって世の中にたくさん溢れているよね。 物理的に話が通じな…
★24
詩・童話・その他
完結済 2話
6,497文字
2023年4月15日 16:45
更新
童話
擬人化
動物
自然災害
へんてこな話
そこはかとないループ感
この世に正解なんてどこにもない
原点
これは、小さなギュンのお話です。
古博かん
#10
偏屈なリヒターさん
/
古博かん
ドイツ、フランクフルト近郊の町イトシュタイン。 石畳の広場、色鮮やかで歪な形の可愛らしい建物群。 今風に言うなら映えスポット満載の、 まるでこの世の御伽の世界のような町の片隅…
★18
詩・童話・その他
完結済 1話
2,258文字
2021年7月8日 17:17
更新
童話
ドイツ・フランクフルト
リアル御伽の世界へようこそ
偏屈なおじさまスキー寄っといで
時計の針がロックオンされました
魔法やファンタジー要素はない
現代的な童話の世界
おじさま主人公万歳
「何事もバランスが大事だ」とリヒターさんはいつも言うけれど……
古博かん
リヒターさんと一緒にコチコチ、コチコチ
カタヌキ エマ@2024年3月末頃まで超
#11
ガラスの世界の内と外
/
古博かん
「大人と一緒に読む絵本」をイメージして作りました。 小難しい哲学書だって、 柔軟な思考の子どもが読むと、大人では思いもつかない解釈をすることがある—— 再び要請されている「お…
★12
詩・童話・その他
完結済 1話
3,785文字
2021年4月28日 18:27
更新
哲学風味の児童書
不思議な絵本
挿絵は心の目で見てちょんまげ
親子読書にいかがです?
非日常的な思考回路を培う用
現実世界は丸めてポイ
読めば都(多分)
はいはい。GWはお家待機しますって
「ねえ、ねえ。わたしの話を聞いてちょうだい」今日も誰かがそう言ってる。
古博かん
#12
ネヲハルヒトビト
/
古博かん
概ね、ヒトは誰しも独りで生まれて一人で死んでいく生き物だ。 ひとりぼっちで道なき道を歩むなか、 ひょんな出会いと問答をふっかけられたなら、 あなたは何と答えるだろう。 どう振る…
★14
SF
完結済 1話
2,694文字
2021年5月8日 20:25
更新
誰が何と言おうとSF
スペキュレイティブフィクション
思弁小説
相変わらず微妙にジャンル迷子
根っコミュニケーション
道なき道を進むヒト、そうそこのあなた!
たまには振り返ったっていいじゃない
ほら足元を見てごらん
ヒトの歩みには、根っこが付いて回ってるという話。
古博かん
#13
雨天書架
/
古博かん
第2回角川武蔵野文学賞用に書き下ろしました。 昨年、コロナ禍のなか無事にオープンした角川武蔵野ミュージアムが、 実に楽しそうだったもので、つい。(近隣で行けた人が羨ましい) …
★10
現代ファンタジー
完結済 1話
3,571文字
2021年10月31日 19:45
更新
第2回角川武蔵野文学賞
天井まである書架は永遠の憧れ
ミュージアムスキー寄っといで
あの空間には絶対何かある!と思ってる
日常ファンタジー系
思い出は黒歴史(そんなことないっ)
埼玉に海をくれ
妄想はチカラなり
上がり目下がり目ハッピーなみだ目あめあられ
古博かん