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蛙売り第4話執筆中ー作者メモ

ここは重要場面なので長くなると思ったけど、既に案の定長い。1~3話が3000~5000字だったのにもう4800、このペースだと倍はかかる。
そもそも、連載1回に適切な字数ってどのぐらいなのか?よくわからない。
書いてみて、分量次第で分割するかどうか検討。

第4話は「オーリィの蛙売り口上歌」を挿入。いわゆる劇中歌で、本作のテーマソング。字面で作詞は出来たけど、メロディと歌声に乗せたらどうなるか?それ次第では詞の方をいじる必要も出てくる。なので、本文の公開は歌声の音源が出来てからになるか?
音源製作にはこれまたそれなりの時間がかかるので、それを考えると、前項の分量問題は、やはり分割した方が公開時期の平均化という意味では妥当かも知れない。

ケイミーの食事シーン、あれは「残酷描写あり」に該当するのだろうか?要検討。

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