第44話 既視感と初見
https://kakuyomu.jp/works/16816452220535802215/episodes/16816927862163885385難産ですわー、この季節は。
ストーリー的には、飛ばしてもよかったんじゃないかと思ってんだけどね。初秋は。
まず、私の仕事が非常に不安定な状況でして。
そこから、精神的にもかなりやられているんですよね。
ヒステリー起こすのもあるし、頭が回らないとか、まあいろいろ。
あと、時間がとられてる。
うちの彼がピクミンブルームって位置ゲーにはまりまして、午後8時から11時くらいまで(休日は日付が変わるくらいまで)私を連れまわすんですよ。
それでも私は書くことが生きがいですので、車の助手席で必死で書いてるんですが、話しかけてくるから集中できない。かといって注意すると、彼も精神障害者なんで発狂してしまい、自〇しようとしちゃうぅぅぅ(これは双極性障害の話に書こうかね)。
そんなハイストレスのなかで、設定や伏線を見直して、物語以前のストーリーも深堀して、徹底的に『渡辺双葉』を練りまくって、「せめて、遅筆ながらもしっかりした物語を作ろう」と頑張っております。
気合の入れ方、マジで違う(毎日A4ノートに設定を3ページくらいびっしり書いてる)
あと、今書かないと遅いっていうSFも2つあるんだけど、まぁ後回しにしてます。
メモだけはしてるけどさ。
まずは双葉を進めたい。あとは生活の余裕が欲しいorz