Cheers!
https://kakuyomu.jp/works/16816452218967025926/episodes/16816452220419812363ああああああ、疲れたー!!
とりあえず大団円と言う感じで。
ちなみにですね、澤村が転職した会社にはモデルがあります。
ポケモンGoとか出している、Niantic社ですね。
位置情報とARの最先端技術を持つ会社で、元はGoogleの社内ベンチャーだったんですよ。
私はNiantic社が最初に出したゲーム、Ingressの大ファンで(最近やってないけど)、初期は社員さんにも名を知られた熱狂的マニアでした(;^_^A
私が憧れているエンジニアさんも、この会社の方です。川島優志さんって人なんですけど、行動力と自由の塊みたいな人でね。私、この人に出会ったおかげで人生180度変わったんですよ。
ゲーマーやコンピュータエンジニアなら、一度は聞いたことがある名前かも。
今でもNiantic社に就職したいって思ってるけど、私の技術は募集してないんですよねー。なので、澤村に代わりに就職してもらいました。
Niantic社さーん、私をゲームシナリオライターとしてでもいいから雇って~!?
さてさて、この作品は後々修正して再掲載したいと思っています。
書いているうちに、澤村を通して語りたいテーマが見えてきたんですよね。
それは私のメイン小説のテーマとも被るんだけど、そこをしっかり踏まえて大作にしたいなあ。
あと、途中から入った『酒』要素な。私が酒好き(味だけね)なんで、新生・澤村にはいろんな種類を飲んでもらおうかとww
それでは、私もこれから酒入れまーす☆どうもお疲れ様でしたー☆